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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

地域

集落存続願い記録収集 住民1人の加賀・大土町

『北國新聞』のサイトの2021年1月5日付の記事です。 https://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20210105401.htm 石川県加賀市の映像作家とアーキビスト(史料調査専門員)の夫妻が、住民がわずか1人になった加賀市山中温泉大土町の写真や映像を集めたそうです。

大分の未来を切り拓く 研究・開発3 別府大文学部2年 円城寺健悠さん(19)

『大分合同新聞』のサイトの2021年1月4日付の記事です。 https://www.oita-press.co.jp/gxbusiness/2021/01/04/JIT202012120613 別府大学文学部2年生が、別府のアーカイブズ(記録・史実)を生かしたビジネスモデルづくりに取り組んでいるそうです。

テレビでは伝えられなかったこと 災害映像アーカイブに

朝日新聞デジタルの2021年1月3日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASNDT6SS1NDHPTFC022.html?ref=gnp_digest ABCテレビは、1995年1月17日の阪神・淡路大震災の発生直後から、約7カ月の取材で撮りためた映像の一部、約38時間分を無料で公開して…

令和2年度 画像保存セミナー【1/25】

標記のセミナーが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本写真学会のサイトをご参照ください。 https://www.spij.jp/category/event/others/ 日 時:2021年1月25日(月)9時55分 ~ 17時30分 事前収録の講演動画を配信 オンライン懇談…

ずっと忘れていた過去の事実、現在と結びついて「再誕」…デジタルアーカイブが動かす社会

『読売新聞』のサイトの2020年12月20日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/science/20201214-OYT1T50030/ 情報デザインとデジタルアーカイブによる「記憶の継承」を研究する東京大学の渡邉英徳教授にインタビューしています。

越山若水

『福井新聞』のサイトの2020年12月18日付のコラムです。 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1226915 明治時代に、歴史的文書の保存や日常生活の記録作成に心血を注いだ旧福井藩士の寺島知義を取り上げ、「新型コロナ禍の体験こそ記録として後世に伝…

ラウンドテーブル「デジタル公共文書を考える-公文書・団体文書を真に公共財にするために-」【1/12】

標記のラウンドテーブルが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座のサイトをご参照ください。 http://dnp-da.jp/events-and-news/20201120/ 日時:2021年1月12日(火) 15:00~17:30 主催:東京大学大学…

令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム-これまでの10年とこれからの10年-【1/11】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、みちのく震録伝のサイトをご参照ください。 http://www.shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/symposium/20210111/ 日時:令和3年1月11日(月・祝日) 午後2時から4時まで 開催方法…

立花家史料館が閉館の危機 コロナ禍で入場減、CF募る

朝日新聞デジタルの2020年12月11日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASNDB751WNDBTGPB001.html?iref=comtop_AreaArticle_06 福岡県柳川市の立花家史料館が閉館の危機にあり、閉鎖されれば、多くの収蔵品を寄託されている県立の柳川古文書館な…

史料ネット10年 望まれる態勢強化

『福島民報』のサイトの2020年12月5日付の論説です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020120581554 ふくしま歴史資料保存ネットワーク(ふくしま史料ネット)が発足十年を迎えたことについて、「これまでの実績と反省を生かした史料保護の態勢強化が…

日本学術会議・日本歴史学協会主催シンポジウム「続発する大災害から史料を守る―現状と課題―」【12/19】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本学術会議のサイトをご参照ください。 http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/295-s-1219.html 日時 令和 2年12月19日(土)13:30~ 開催地 オンライン開催 対象 どなたでも参…

津波被災の古文書、修復が完了 仙台のNPOが9年半作業 石巻・雄勝の葉山神社

『河北新報』のサイトの2020年12月3日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202012/20201203_13011.html 東日本大震災の津波で被災した宮城県石巻市の葉山神社が所有する古文書計約500点の修復が終わったそうです。

三陸の豪商「奇跡の古文書」残った 津波で流出、回収し修復 岩手・大槌

『毎日新聞』のサイトの2020年11月29日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20201129/k00/00m/040/007000c 岩手県大槌町で、江戸時代の豪商、前川(通称・吉里吉里)善兵衛の本家に保管されていた、歴代当主の交流や漁業経営についてつづった古文書…

焼失した市街地、地割れした堤防 濃尾地震の惨状アーカイブ化

『岐阜新聞』のサイトの2020年11月27日付の記事です。 https://www.gifu-np.co.jp/news/20201127/20201127-23947.html 岐阜県内の研究者や防災士らでつくる「災害アーカイブぎふ」が進めるプロジェクトとして、1891年10月の濃尾地震の被災状況を克明に…

「史料ネット」台風被害通じて 栃木、群馬でも発足

朝日新聞デジタルの2020年10月14日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASNBF7J7GNB8UUHB00N.html 洪水などで水につかった歴史的資料を救出、修復する「とちぎ史料ネット」「那須資料ネット」「茨城史料ネット」「ぐんま史料ネット」「信州資料ネ…

台風被災の古文書、修復遅れ コロナで作業中断、応急処置2割 仙台のNPO「貴重な資料 守りたい」 /宮城

『毎日新聞』のサイトの2020年10月10日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20201010/ddl/k04/040/023000c 宮城歴史資料保全ネットワークが宮城県で「救出」した個人所蔵の被災古文書など約1万点のうち、乾燥などの応急処置を終えたのは約2割にす…

偽文書が広げた波紋

『西日本新聞』のサイトの2020年10月18日付のコラムです。 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/651063/ 椿井文書について取り上げ、「郷土の歴史が「立派だから誇る」のではなく、等身大に捉えた上で、深く掘り下げる」ことの意義を述べています。

水害と文化財 減災にはリスク想定が大切だ

『読売新聞』のサイトの2020年9月27日付の社説です。 https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20200926-OYT1T50253/ 国立文化財機構が文化財防災センターを開設することについて、「どのような文化財がどこに保管されているのか、全体像を把握できている自治体…

越山若水

『福井新聞』のサイトの2020年9月7日付のコラムです。 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1159638 江戸時代後期に偽造された「椿井文書」を例に、「偽文書はいつの時代でもニーズがあれば作られる。正確な文書を残すことは、未来の国民に対する責任…

2020ヒバクシャ 深堀好敏さん 写真 空白埋める力 「どれだけ言葉を尽くしても…」

『毎日新聞』のサイトの2020年8月29日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200828/k00/00m/040/198000c 「長崎平和推進協会」写真資料調査部会の前部会長、深堀好敏さんは、40年余りかけて集めた被爆当時の写真を分析し、撮影日時や場所、写って…

幻の豊前絵図、捨てる寸前だった 「ごみみたい」から一転…

『西日本新聞』のサイトの2020年8月19日付の記事です。 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/636831/ 大分県中津市の民家で発見された「正保国絵図」の写しとみられる豊前国の地図は、捨てられるところだったそうです。

400年分史料16万枚をデータ化 砺波市東野尻の野村さん

『北日本新聞』のサイトの2020年8月16日付の記事です。 https://webun.jp/item/7685860 富山県砺波市の桑野神社宮司、野村泰則さんは、地元の東野尻地区の古文書や旧東野尻村役場の行政文書など16万枚もの資料を画像データ化し、コンピューター検索できる…

前住職残した戦争資料、地域で後世に 金沢の最勝寺 軍用品やはがき、データ化

『北國新聞』のサイトの2020年8月15日付の記事です。 https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20200815102.htm 富山県東長江町の真宗大谷派最勝寺から、戦時中に支給された軍用品や戦地の門徒から寺宛てに届いたはがきなどの資料が数多く見つかり、地元の夕日寺…

8ミリフィルム資料 県民の永続的な財産に

『秋田魁新報』のサイトの2020年8月14日付の社説です。 https://www.sakigake.jp/news/article/20200814AK0008/ 秋田県内の家庭に眠るフィルム映像を発掘するプロジェクト「秋田8ミリフィルム・アンソロジー」の活動について、「フィルムを保存・管理し、デ…

地域文化とデジタルアーカイブ

岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所編. 地域文化とデジタルアーカイブ. 樹村房, 2017, 177p. 主な内容は以下の通りです。 第1章 地域文化とデジタルアーカイブ 第2章 一つの資料を基点として形成される文化 第3章 複数の資料・地域間で形成される文化 …

「思い出」あなたの手に 陸前高田の写真返却事業続く

『岩手日報』のサイトの2020年8月11日付の記事です。 https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/8/11/83118 岩手県陸前高田市の三陸アーカイブ減災センターの常設会場には、がれきや汚泥の中から見つかった写真7万点が今も残るそうです。

社会変容と民間アーカイブズ: 地域の持続へ向けて

国文学研究資料館編. 社会変容と民間アーカイブズ: 地域の持続へ向けて. 勉誠出版, 2017, 368p. 主な内容は以下の通りです。 はしがき 太田尚宏 第一編 民間アーカイブズを取り巻く環境 第一章 民間所在の記録史料と戦後の「国立史料館」構想 大友一雄 第二…

文化財レスキュー、歴史資料778点を救出 被災の熊本

朝日新聞デジタルの2020年8月9日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN88344CN88TIPE001.html 豪雨で大きな被害があった熊本県の人吉球磨地域で、水や泥につかった古文書などの歴史資料を運び出し、劣化防止の応急処置を施す「文化財レスキュー…

豪雨でぬれた古文書、マイナス6度で保管 カビ防止、史料守る 水産加工会社が協力

『熊本日日新聞』のサイトの2020年7月30日付の記事です。 https://this.kiji.is/661433422853211233?c=92619697908483575 熊本豪雨により、ぬれたり汚れたりした古文書などの保管に、熊本県芦北町の水産加工会社が所有する冷凍施設を提供し、カビによる劣化…

自然災害と文化財 地域の史料守る仕組みを

『毎日新聞』のサイトの2020年7月27日付の社説です。 https://mainichi.jp/articles/20200727/ddm/005/070/021000c 大規模な自然災害が相次ぎ、文化財の被害が報告されていることについて、「所有者の協力を得ながら所在リストを作り、災害時に速やかに救出…