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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

中国

シンポジウム「文化遺産の意図的な破壊―人はなぜ本を焼くのか―」【12/1】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、文化遺産国際協力コンソーシアムのサイトをご参照ください。 https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20191008/ 主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁 …

国際シンポジウム「料紙研究×自然科学:古文書研究の新展開」【11/23】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、東京大学史料編纂所のサイトをご参照ください。 http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2019/event_20191123.html 主催 科学研究費補助金基盤研究 (A)「『国際古文書料紙学』の確立」(No…

中国の国家公務員試験シーズン到来、募集枠拡大で競争率は相対的に低下

AFPBB Newsの2019年10月28日付の記事です。 https://www.afpbb.com/articles/-/3251543 中国の国家公務員試験で最も人気が集中したのは「中央档案館(文書館)档案局中国第一歴史档案館複製処一休主任科職員」で、募集1枠に対して1109人が応募したそうです。

孔子博物館が正式オープン、データバンクは年内完成へ 山東省

AFPBB Newsの2019年9月9日付の記事です。 https://www.afpbb.com/articles/-/3243384 中国・山東省曲阜市にオープンした「孔子博物館」には「孔府アーカイブ常設展示室」があり、孔子に関する一大データバンクを整備するそうです。

「国際アーカイブズ週間」記念講演会【6/6】

標記の講演会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、国立公文書館のサイトをご参照ください。 http://www.archives.go.jp/news/20190517.html 日時:令和元年6月6日(木)15:30~18:15 講演1:三谷 太一郎 東京大学名誉教授、日本学士…

日本アーカイブズ学会2019年度大会【4/20-21】

標記の大会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。 http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=331 期日 2019年4月20日(土)・21日(日) 会場 学習院大学 南3号館(JR山手線目…

修復室で働く若き「古文書の医師」たち 安徽省合肥市

AFPBB Newsの2019年3月12日付の記事です。 https://www.afpbb.com/articles/-/3213886 中国安徽省図書館の古籍修復センターで働く「古文書の医師」たちは、図書館の片隅で古文書の検査と「治療」に取り組んでいるそうです。

歴博国際シンポジウム「東アジアの古文書と日本の古文書―形と機能の比較―」【11/17】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、国立歴史民俗博物館のサイトをご参照ください。 https://www.rekihaku.ac.jp/research/inter/2018/symposium2018.html 日程 2018年11月17日(土) 9:30 〜 17:15 場所 国立歴史民…

古文書料紙論叢

湯山賢一編. 古文書料紙論叢. 勉誠出版, 2017, 896p. 主な内容は以下の通りです。 序 言 湯山賢一 第1部 文書料紙の変遷(総論) 我が国に於ける料紙の歴史について―「料紙の変遷表」覚書 湯山賢一 律令制公文書の料紙について 杉本一樹 料紙抄造の変遷―日本…

「世界遺産のような政府間会議設置を」 ユネスコ内でも記憶遺産登録制度のあり方に強い異論

産経ニュースの2017年10月20日付の記事です。 http://www.sankei.com/world/news/171020/wor1710200005-n1.html ユネスコ国際諮問委員会(IAC)のアルライシ議長は、記憶遺産審査を前に、「公文書の専門家集団であるIACに、関係国の利害が対立する案件…

中国初、古文書保護活動五カ年計画が発表

レコードチャイナ日本語版サイトの2017年9月14日付の記事です。 http://www.recordchina.co.jp/b190651-s10-c10.html 中国文化部(省)は、中国の古文書保護活動にとって初の五カ年計画となる「第13次五カ年計画全国古文書保護活動計画」を発表したそうです。

記憶遺産、新制度適用は次期申請から 中韓などの慰安婦資料、登録の可能性高まる

産経ニュースの2017年9月12日付の記事です。 http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120002-n1.html ユネスコの「世界の記憶」(旧称・記憶遺産)が、政治的思惑絡みの制度乱用から事業を保護するために導入する制度改革問題で、新制度の適用は…

主張対立、当事国で事前調整=「世界の記憶」改革案歓迎−ユネスコ

時事通信のサイトの2017年5月5日付の記事です。 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050500429&g=pol 「世界の記憶」選定方法をめぐり、ユネスコ執行委員会は、歴史専門家らでつくる国際諮問委員会(IAC)が作成した改革案の中間報告を歓迎する決議を…

記録管理学会2017年研究大会【6/2-3】

記録管理学会が、今年の研究大会を開催します。 詳しくは、同会のサイトの「トピックス」をご参照下さい。 https://www.rmsj.jp/ 開 催 日: 2017年 6月 2日(金)、3日(土) 見学コースにご参加の方は6月2日(金)JR二日市駅待合室に9:05集合です。 会 場 : …

春秋

『日本経済新聞』のサイトの2017年2月28日付のコラムです。 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO13456290Y7A220C1MM8000/ 台湾の「二・二八事件」について、蔡英文総統は関連する公文書の機密解除につとめる考えも明らかにしたことに触れ、「歴史の検証は…

保留のユネスコ拠出金、政府が近く支払い 7億7千万円

朝日新聞デジタルの2016年11月9日付の記事です。他紙でも報じられました。 http://www.asahi.com/articles/ASJC935SCJC9UTFK009.html 日本政府は、中国が申請した「南京大虐殺の記録」がユネスコ記憶遺産に登録されたことへの反発から支払っていなかった20…

ワークショップ「東アジアから見た阮朝地方アーカイブズの世界」【11/26】

標記のワークショップが開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、学習院大学大学院アーカイブズ学専攻のサイトをご参照ください。 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/ 日時 2016年11月26日(土) 事前申し込み不要 会場 学習院大学北2…

ユネスコ記憶遺産、審査透明化へ政府間委員会設置を要望 日本政府

産経ニュースの2016年11月1日付の記事です。 http://www.sankei.com/life/news/161101/lif1611010010-n1.html 日本政府は、ユネスコ「世界の記憶(記憶遺産)」審査制度の透明性確保に向け、加盟国が協議する政府間委員会の設置などを求める意見書をユネスコ…

岸田文雄外相「新制度での審査が望ましい」 記憶遺産に登録申請中の慰安婦文書の審査、新基準での実施求める

産経ニュースの2016年10月20日付の記事です。 http://www.sankei.com/politics/news/161020/plt1610200033-n1.html 岸田文雄外相は、記憶遺産に登録され、いまだにアクセスが認められていない中国の「南京大虐殺」に関する文書に関し、中国の7つの公文書館…

政府、ユネスコ分担金を留保 「南京」背景、記憶遺産の改善促す

『東京新聞』のサイトの2016年10月14日付の記事です。他紙でも報じられました。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016101402000252.html 政府は、ユネスコに対する今年の分担金や、外務省の任意拠出金など計約四十四億円の支払い…

植民地史料、ウェブで共有 立命大教授ら計画

『京都新聞』のサイトの2016年9月23日付の記事です。 http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20160923000038 日本の植民地支配に関する史料の情報を、韓国や台湾などの研究者とウェブ上で共有する「近現代東アジア史研究デジタルアーカイブ(仮称)」…

公開講演会「デジタルメモリーとアーカイブズ資源開発―中国における現状を中心に―」【10/15】

標記の講演会が開催されます。 詳しくは、学習院大学大学院アーカイブズ学専攻のサイトをご参照ください。 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/index.html アーカイブズ学専攻では、中国人民大学から馮恵玲(フォン・フェイリン)教授を招聘し、公開…

『Archival Science』Vol. 15, Issue 1

『Archival Science』Vol. 15, Issue 1(2015年3月)の主な内容は以下の通りです。 How cells became records: standardization and infrastructure in tissue culture Amelia Acker Visual analytics, cognition and archival arrangement and description:…

『Records Management Journal』Vol. 25, Issue 1

『Records Management Journal』Vol. 25, Issue 1(2015年)の主な内容は以下の通りです。 「デジタル古文書学」の特集号です。 Diplomatics of born digital documents – considering documentary form in a digital environment Corinne Rogers Digital di…

デジタル・アーカイブとは何か: 理論と実践

岡本真, 柳与志夫責任編集. デジタル・アーカイブとは何か: 理論と実践. 勉誠出版, 2015, 256p. 主な内容は以下の通りです。 序論 柳与志夫 第1部:アーカイブからデジタル・アーカイブへ 忘れ得ぬ日本列島 国立デジタルアーカイブセンター創設に向けて 影山…

アジア学の宝庫、東洋文庫: 東洋学の史料と研究

東洋文庫編. アジア学の宝庫、東洋文庫: 東洋学の史料と研究. 勉誠出版, 2015, 336p. 主な内容は以下の通りです。 第1部 戦中・戦後の東洋文庫 戦中・戦後の東洋文庫 斯波義信 東洋文庫蔵書疎開雑記 星斌夫 第2部 座談会 東洋文庫の現在と未来 山川尚義・濱下…

記憶遺産 中韓など民間団体が「慰安婦」資料2700件を登録申請「全世界で歴史教育に役立つ」

産経ニュースの2016年6月1日付の記事です。他紙でも報じられました。 http://www.sankei.com/world/news/160601/wor1606010024-n1.html 韓国の民間団体は、日本や中国、オランダなど各国の市民団体と共同で、元慰安婦らの証言記録や写真、市民団体による調査…

中国、ずさん目録で申請 「南京大虐殺文書」 ユネスコ審査も1委員だけ…

産経ニュースの2015年1月10日付の記事です。 http://www.sankei.com/politics/news/160110/plt1601100006-n1.html ユネスコ記憶遺産に中国の「南京大虐殺文書」が登録されたことについて、最初の審査機関となる「登録小委員会(RSC)」で、「登録可」との…

世界記憶遺産 容認できない南京事件の登録

YOMIURI ONLINEの2015年10月11日付の社説です。 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20151010-OYT1T50105.html 世界記憶遺産登録について「ユネスコの諮問委員会は14人の専門家で構成されている。図書館学の研究者や公文書館関係者が中心で、選考過程は公…

世界記憶遺産 日本は無効狙い反論へ 政治利用許したずさんなユネスコ…門外漢の委員、抗日行事参加の親中の事務局長

産経ニュースの2015年10月11日付の記事です。 http://www.sankei.com/politics/news/151011/plt1510110005-n1.html 記憶遺産登録のカギを握る国際諮問委員会の委員について、「公文書保管の専門家」というのが表向きの説明だが、実際は「ユネスコの事業職出…