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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

総合

日本アーカイブズ学会2019年度第2回研究集会「薬害の記憶を伝えるために ―薬害資料館をイメージする―」【1/25】

標記の研究集会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。 http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=338 日時:2020年1月25日(土) 13時半~17時15分(13時開場) 会場:大阪人…

熊本地震の被災史料、熊本県などが解読・調査し所有者へ返却 「価値」付けで保管へ期待

『熊本日日新聞』のサイトの2019年12月30日付の記事です。 https://this.kiji.is/584259871589074017?c=92619697908483575 熊本地震の文化財レスキュー活動に取り組む熊本県と熊本被災史料レスキューネットワーク、県博物館ネットワークセンターの3者は、被…

全史料協関東部会第303回定例研究会「埼玉県立文書館の改修経験から学ぶ ~アーカイブズ施設に求められること~」【1/24】

標記の研究会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会のサイトをご参照ください。 http://www.jsai-kanto.jp/ 日 時 令和2年1月24日(金)13:30~17:00(受付開始13:00) 場 所 埼玉県立…

岡山でハンセン病の史料保存へ、ふるさと納税活用が苦戦

朝日新聞デジタルの2019年12月25日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASMDB6T7JMDBPPZB01G.html 国立ハンセン病療養所「長島愛生園」や「邑久光明園」の史料保存を目的とした瀬戸内市のふるさと納税が苦戦しているそうです。

アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ

ITmediaビジネスの2019年12月5日付の記事です。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/05/news030.html 日本のマンガ原画やアニメのセル画が、海外のオークションで高額取引されているそうです。

長野市公文書館、移転地で新装開館 資料15万点

朝日新聞デジタルの2019年11月28日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASMCN54ZLMCNUOOB00J.html 約15万点の古文書や行政文書などを所蔵する長野市公文書館が移転し、リニューアルオープンしたそうです。

ふくしまを伝える アーカイブフォーラム2019【12/8】

標記のフォーラムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、福島県のサイトをご参照ください。 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/forum2019.html 主催 福島県 後援 復興庁、経済産業省、福島県市長会、福島県町村会、公益財団…

漫画家ら「被害全容、公表して」浸水したミュージアムに

朝日新聞デジタルの2019年11月19日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASMCM4SRCMCMUCVL01L.html 漫画研究者や漫画家の有志が、台風19号で地下の収蔵庫が浸水被害を受けた川崎市市民ミュージアムの館長と川崎市長に対して、被害状況の情報公開…

文書主義

『高知新聞』のサイトの2019年11月22日付のコラム「小社会」です。 https://www.kochinews.co.jp/article/326055/ 「意思決定をどう下したかの文書は時に役人自身を守るものだが、それを超える権力への忖度がはびこっているのなら深刻だ」としています。

古典籍デジタル化で協力 中津市と国文学資料館

『読売新聞』のサイトの2019年11月14日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20191113-OYTNT50092/ 大分県中津市と市教育委員会は、国文学研究資料館が進める近代以前に出版・書写された書物「古典籍」のデジタル画像をデータベース化…

新国立公文書館の基本設計判明 史料保護へ災害対応強化

共同通信のサイトの2019年11月12日付の記事です。 https://this.kiji.is/566958514377081953?c=39546741839462401 政府が2026年度中の完成、開館を目指す新たな国立公文書館の基本設計の全容が判明したそうです。

シンポジウム「文化遺産の意図的な破壊―人はなぜ本を焼くのか―」【12/1】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、文化遺産国際協力コンソーシアムのサイトをご参照ください。 https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20191008/ 主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁 …

「バチカン秘密文書館」が「バチカン使徒文書館」に 教皇が名称変更の自発教令

クリスチャントゥデイの2019年11月5日付の記事です。 https://www.christiantoday.co.jp/articles/27356/20191105/vatican-secret-archive-vatican-apostolic-archive-name-changed.htm バチカン(ローマ教皇庁)にあるローマ教皇私有の「バチカン秘密(機密…

国際シンポジウム「料紙研究×自然科学:古文書研究の新展開」【11/23】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、東京大学史料編纂所のサイトをご参照ください。 http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2019/event_20191123.html 主催 科学研究費補助金基盤研究 (A)「『国際古文書料紙学』の確立」(No…

日韓友好へ「対馬宣言」 「通信使」記憶遺産登録2年で

『西日本新聞』のサイトの2019年10月31日付の記事です。 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/555460/ 「朝鮮通信使」をユネスコの「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録する活動に尽力した日本と韓国の関係者が、政治的な対立を越え、民間レベルで通信使…

中国の国家公務員試験シーズン到来、募集枠拡大で競争率は相対的に低下

AFPBB Newsの2019年10月28日付の記事です。 https://www.afpbb.com/articles/-/3251543 中国の国家公務員試験で最も人気が集中したのは「中央档案館(文書館)档案局中国第一歴史档案館複製処一休主任科職員」で、募集1枠に対して1109人が応募したそうです。

映画の復元と保存に関するワークショップ2019 IN KYOTO【11/15-16】

標記のワークショップが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、次のサイトをご参照ください。 https://ws2019kyoto.peatix.com/ 日程 2019年11月15日(金):復元映画上映会 京都府京都文化博物館 2019年11月16日(土):実習 京都経済センター…

「コンテンツ立国」を目指すためには必須? デジタル時代の日本における、映像アーカイブの重要性

Real Soundの2019年10月2日付のコラムです。 https://realsound.jp/movie/2019/10/post-423423.html SF映画『HELLO WORLD』について、アーカイブを主題にした作品として画期的だと評価しつつ、アーカイブは未来への積極的投資だと主張しています。

日本図書館研究会情報組織化研究グループ2019年10月月例研究会「米国型文書整理法の形成と図書館界:「目録いらず」の検索手段をめぐる模索」【10/26】

標記の研究会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、日本図書館研究会情報組織化研究グループのサイトをご参照ください。 http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201910 日時:2019年10月26日(土) 14:30~17:00 会場:同志社大学新…

全史料協第45回全国大会及び研修会【11/14-15】

標記の大会及び研修会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会のサイトをご参照ください。 http://jsai.jp/taikai/azumino/index.html 大会テーマ 「文書館(ぶんしょかん)」をつくる ~市町村が拓く…

命を懸けた古文書移送 知の源、アフリカ人の魂 マリ

47NEWSの2019年9月19日付の記事です。 https://www.47news.jp/4016189.html 西アフリカ・マリの世界遺産の町トンブクトゥ市内の図書館に保管されていた古文書約38万冊を、国際テロ組織アルカイダ系の過激派から守る移送作戦について取り上げています。

古文書、ネットで散逸 震災契機に出品増加傾向 専門家、ばら売りに警鐘

『茨城新聞』のサイトの2019年9月6日付の記事です。 https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15676826471268 古文書などの貴重な史料が、インターネットのオークションサイトで頻繁に売買されており、その傾向は2011年の東日本大震災以降に加速し…

古文書解読プロジェクトがリニューアル AIが補助

『日本経済新聞』のサイトの2019年9月5日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49224270Q9A830C1BC8000/ 古文書をインターネットで公開し、一般の人が解読していくサイト「みんなで翻刻」がリニューアルし、人工知能(AI)が難読文字の解読…

慰安婦資料問題は日韓の意向尊重 世界記憶遺産でユネスコ事務局長

共同通信のサイトの2019年8月28日付の記事です。 https://this.kiji.is/539356847073379425?c=39546741839462401 ユネスコのアズレ事務局長は、現在凍結している旧日本軍の従軍慰安婦関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録審査に関し、反対する…

ゲーム学の新時代: 遊戯の原理 AIの野生 拡張するリアリティ

中沢新一; 中川大地編著. ゲーム学の新時代: 遊戯の原理 AIの野生 拡張するリアリティ. NTT出版, 2019, 304p. 主な内容は以下の通りです。 はじめに 人新世のゲーム学へ 中沢新一 基調報告 日本ゲームの本質にあるもの 遠藤雅伸 Part.1 ゲーム学の射程と最前…

「デジタル遺品」が危ない: そのパソコン遺して逝けますか?

萩原栄幸. 「デジタル遺品」が危ない: そのパソコン遺して逝けますか?. ポプラ社, 2015, 167p, (ポプラ新書, 70). 主な内容は以下の通りです。 第1章 「デジタル遺品」がこんなに危ないトラブル7例 第2章 すべてはパスワードから 第3章 遺族になったと…

冲方丁さん新時代の創作説く デジタルアーカイブ、若手参入に影響

『岐阜新聞』のサイトの2019年8月23日付の記事です。 https://www.gifu-np.co.jp/news/20190823/20190823-166850.html 作家の冲方丁さんは、歴史小説やSFを書くに当たり、デジタルアーカイブの構築で下調べが飛躍的に速く体系的にできるようになった利点を…

個人の戦争遺品、保存が課題に ネット上で取引も

『日本経済新聞』のサイトの2019年8月16日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48641840W9A810C1CR8000/ 個人が所有する戦争体験者の遺品がインターネット上の取引サイトに出品されるケースも目立ち、散逸の恐れが高まっている、という内容…

人類のあらゆる知識を、宇宙や海底で永久保存

ニューズウィーク日本版のサイトの2019年8月14日付の記事です。 https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2019/08/post-12757.php アーク・ミッション財団は、人類の知識のすべてをニッケルなどの耐久素材に技術を駆使して極小サイズで刻み付け、海…

防災へ、みんなで古文書読み解く 東大地震研の史料500点、ネットで公開 5000人参加

朝日新聞デジタルの2019年7月25日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14112066.html 過去の災害について記された古文書の知見を防災に役立てる研究で、「くずし字」で書かれた古文書をインターネットで公開し、市民が協力して解読する取り組…