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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

人物

西田幾多郎、直筆ノート公開 2015年発見50冊 記念哲学館がウェブで

『毎日新聞』のサイトの2021年4月17日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20210417/ddf/012/040/006000c 石川県西田幾多郎記念哲学館が、未公開の直筆ノート50冊について、インターネットを通じて全ページの画像を閲覧できる「西田幾多郎ノート…

九州大で中村哲さんの資料公開 母校、活動記録を保存

共同通信のサイトの2021年3月21日付の記事です。 https://this.kiji.is/746285123458744320?c=39546741839462401 アフガニスタンで2019年12月に殺害された非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さんの著述資料や映像記録などを紹介す…

新たな視点に期待 風俗研究家・岩田準一と乱歩の交流資料 影響探る、データ化開始 /三重

『毎日新聞』のサイトの2021年3月5日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20210305/ddl/k24/040/184000c 三重県鳥羽市で、江戸川乱歩と地元の風俗研究家、岩田準一が交わした書簡などを展示した「江戸川乱歩館~鳥羽みなとまち文学館~」の資料をデ…

ずっと忘れていた過去の事実、現在と結びついて「再誕」…デジタルアーカイブが動かす社会

『読売新聞』のサイトの2020年12月20日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/science/20201214-OYT1T50030/ 情報デザインとデジタルアーカイブによる「記憶の継承」を研究する東京大学の渡邉英徳教授にインタビューしています。

越山若水

『福井新聞』のサイトの2020年12月18日付のコラムです。 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1226915 明治時代に、歴史的文書の保存や日常生活の記録作成に心血を注いだ旧福井藩士の寺島知義を取り上げ、「新型コロナ禍の体験こそ記録として後世に伝…

アニメ草創期の資料 アーカイブ化 新潟大 柏崎市出身・竹田満さん遺品

『新潟日報』のサイトの2020年12月18日付の記事です。 https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20201218588032.html 1960年代後半に公開されたアニメーションの絵コンテなどが、新潟大学アニメ・アーカイブ研究センターで研究用に保管されることに…

被爆者運動の資料 後世に 被団協とNPO法人 オンラインでシンポ

『長崎新聞』のサイトの2020年12月14日付の記事です。 https://this.kiji.is/711046917279023104?c=39546741839462401 被爆者運動の資料の保存などに取り組む東京のNPO法人「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」と日本原水爆被害者団体協議会(被団…

冤罪根絶…闘いの形見 免田栄さん寄贈の資料 熊本大で研究

『熊本日日新聞』のサイトの2020年12月8日付の記事です。 https://kumanichi.com/news/id16765 死刑囚として国内で初めて再審無罪となり、95歳で死去した免田栄さんが熊本大学文書館に寄贈した資料について取り上げています。

首里城地下の32軍壕 沖縄県が個人の資料や証言提供を呼び掛け

『沖縄タイムス』のサイトの2020年12月1日付の記事です。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/671568 沖縄県は、首里城地下の旧日本軍第32軍司令部壕に関連する体験手記や日記など個人保管の資料、証言などの情報提供の呼び掛けを始めたそうです。

渋沢栄一 91年の歩み振り返る 北区の史料館リニューアル 19日から公開

『東京新聞』のサイトの2020年11月14日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/68332 実業家渋沢栄一の生涯や手がけた事業などを紹介する「渋沢史料館」がリニューアルし、一般公開されるそうです。

ネットや動画活用し戦争体験を語り継ぐ コロナ禍も乗り越えて

『東京新聞』のサイトの2020年8月16日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/49225?rct=national 旧日本兵らの体験を映像で記録する「戦場体験放映保存の会」、広島平和記念資料館、大学教員や翻訳家ら約40人がボランティアで活動する「NE…

「あの時代の感情」伝わってくる肉声…「昭和史の天皇」取材テープ公開

『読売新聞』のサイトの2020年8月13日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20200812-OYT1T50267/ 読売新聞は、1967年から約9年に及んだ連載「昭和史の天皇」の取材テープの公開を始めたそうです。

「余力を絞って」原爆資料に向き合う89歳

NHKのサイトの2020年8月6日付の記事です。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_90.html 広島市の被爆者、森下弘さんは、段ボール200箱を超える原爆や平和教育に関する資料を残してきたそうです。

「和歌の家」冷泉家、蔵新設の寄付募集 一昨年に台風被害

『産経新聞』のサイトの2020年7月24日付の記事です。 https://www.sankei.com/life/news/200724/lif2007240007-n1.html 藤原定家を祖先に持つ冷泉家が、台風による施設の破損などで古典籍などを保管する蔵の新設を迫られ、建造費の調達に苦心しているそうで…

2020年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会【6/27-28】

標記の大会がオンライン開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、アート・ドキュメンテーション学会のサイトをご参照ください。 http://www.jads.org/news/2020/20200627-28.html 日時:2020年6月27日(土)、28日(日) 6月27日 13:00~17:0…

漱石を最新技術で後世へ 東北大、デジタル化を開始

『日本経済新聞』のサイトの2020年5月7日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58799620X00C20A5910E00/ 夏目漱石直筆の草稿や蔵書を集めた「漱石文庫」を所蔵する東北大学付属図書館は、経年劣化を食い止めようと、高画質デジタルデータ化…

「知の巨人たち」の個人アーカイブを残す意味

『日本経済新聞』のサイトの2020年4月5日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57613510T00C20A4SHB000/ 国立民族学博物館の梅棹忠夫アーカイブズ、東京女子大学の丸山真男文庫、立命館大学加藤周一現代思想研究センターの活動を取り上げて…

捨てられない… 戦争中の日記や写真、迷ったら相談を

朝日新聞デジタルの2020年3月20日付の記事です。 https://digital.asahi.com/articles/ASN3M6481N3DUCVL032.html?pn=6 戦争に関わる歴史資料の寄贈を受け入れている施設を取り上げています。

公開セミナー「社会問題資料を未来に繋ぐ 資料保全と活用」【3/1】

標記のセミナーが開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、関西大学経済・政治研究所のサイトをご参照ください。 http://www.kansai-u.ac.jp/Keiseiken/news/2020/02/3202031.html 日 時:2020年3月1日(日) 10:30 ~ 17:00 場 所:エル・おおさか…

昭和史のかたち 質の高い日記出ぬ現代=保阪正康

『毎日新聞』のサイトの2020年2月15日付のコラムです。 https://mainichi.jp/articles/20200215/ddm/005/070/017000c 「いずれ将来、『平成天皇実録』が刊行されるだろう。その時に、史料になる文献は意外に少ないように思うが、どうだろうか」と述べていま…

年賀状は700枚の87歳 佐藤栄作日記の空白を読む

朝日新聞デジタルの2020年1月7日付の記事です。 https://digital.asahi.com/articles/ASMD00295MDZUCVL015.html?pn=8 東京大学名誉教授の伊藤隆さんが、近現代の軍や政治の中枢にいた人の日記や書簡などの収集が難しくなってきたと警鐘を鳴らしています。

日本アーカイブズ学会2019年度第2回研究集会「薬害の記憶を伝えるために ―薬害資料館をイメージする―」【1/25】

標記の研究集会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。 http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=338 日時:2020年1月25日(土) 13時半~17時15分(13時開場) 会場:大阪人…

記者の目 公文書クライシス 保存ルール不備 首相文書を残す制度を=松本惇(東京社会部)

『毎日新聞』のサイトの2019年12月27日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20191227/ddm/005/070/011000c 「取材を進めると、首相が保有する文書を退任時に保存するルールがなく、破棄や散逸の危険にさらされている実態が浮かんだ」としています。

原子力に警鐘、武谷三男の史料発掘 特高検挙時の手記も

朝日新聞デジタルの2019年12月13日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASMCX41JCMCXTGPB00C.html 理論物理学者で思想家の武谷三男が10代のころ書いた日記や、戦時中、特高警察に検挙された際の手記などのデジタル化を進めているそうです。

アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ

ITmediaビジネスの2019年12月5日付の記事です。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/05/news030.html 日本のマンガ原画やアニメのセル画が、海外のオークションで高額取引されているそうです。

2019年度アーカイブ保存修復研修【11/27-29】

標記の研修会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、国立女性教育会館のサイトをご参照ください。 https://www.nwec.jp/event/training/archivist2019.html 期日 令和元年11月27日(水)~11月29日(金) 1基礎コース:11月27日(水)午…

「デジタル遺品」が危ない: そのパソコン遺して逝けますか?

萩原栄幸. 「デジタル遺品」が危ない: そのパソコン遺して逝けますか?. ポプラ社, 2015, 167p, (ポプラ新書, 70). 主な内容は以下の通りです。 第1章 「デジタル遺品」がこんなに危ないトラブル7例 第2章 すべてはパスワードから 第3章 遺族になったと…

個人の戦争遺品、保存が課題に ネット上で取引も

『日本経済新聞』のサイトの2019年8月16日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48641840W9A810C1CR8000/ 個人が所有する戦争体験者の遺品がインターネット上の取引サイトに出品されるケースも目立ち、散逸の恐れが高まっている、という内容…

特攻隊員の思い伝える 知覧特攻平和会館、証言映像公開へ

『産経新聞』のサイトの2019年8月13日付の記事です。 https://www.sankei.com/life/news/190813/lif1908130014-n1.html 鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館が、約15年間にわたり撮りためてきた元特攻隊員ら約200人の証言映像をデジタル化して公開する…

記念館存続、二審も認めず 新渡戸稲造の史料展示

『産経新聞』のサイトの2019年7月10日付の記事です。 https://www.sankei.com/affairs/news/190710/afr1907100031-n1.html 青森県十和田市が、ゆかりのある新渡戸稲造の史料を展示する市立記念館を耐震強度不足のため条例で廃止処分とし、史料を所有する新渡…