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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

人物

記念館存続、二審も認めず 新渡戸稲造の史料展示

『産経新聞』のサイトの2019年7月10日付の記事です。 https://www.sankei.com/affairs/news/190710/afr1907100031-n1.html 青森県十和田市が、ゆかりのある新渡戸稲造の史料を展示する市立記念館を耐震強度不足のため条例で廃止処分とし、史料を所有する新渡…

公文書 記録なし、霧かかる首相の面談

朝日新聞デジタルの2019年7月9日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14088313.html 佐藤栄作元首相の日記を取り上げて、「民主社会においてトップリーダーの言動を記録しておくことは、歴史に対する責務でもある」としています。

新1万円の「顔」PR ゆかりの北区が渋沢プロジェクト

『東京新聞』のサイトの2019年6月9日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201906/CK2019060902000117.html 東京都北区が立ち上げた「区渋沢栄一プロジェクト」は、渋沢史料館を運営する公益財団法人渋沢栄一記念財団のほか、区内…

家庭の「8ミリ」残そう 映像デジタル化、秋田美大など企画

『秋田魁新報』のサイトの2019年4月5日付の記事です。 https://www.sakigake.jp/news/article/20190405AK0001/ 秋田公立美術大学や秋田市、民間団体が、8ミリフィルムの収集と保存を目指すプロジェクトを企画し、県内の家庭に眠るフィルムを募集しているそ…

「マンガ原画の散逸」解決目指す 秋田の美術館、5月改装

『産経新聞』のサイトの2019年3月22日付の記事です。 https://www.sankei.com/entertainments/news/190322/ent1903220014-n1.html 国内最大規模の20万枚以上の漫画原画を収蔵する秋田県の横手市増田まんが美術館が改装開館し、漫画界が直面している原画散…

免田さん資料継ぐ 再審請求中「死刑停止」…国の解釈示す文書も 再審無罪の記録寄贈

『西日本新聞』のサイトの2019年3月13日付の記事です。 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/493753/ 日本の死刑囚で初めて再審無罪となった「免田事件」の免田栄さんが、自身の再審や死刑に関する資料を熊本大学文書館に寄贈したそうです。

アインシュタイン生誕140年 ヘブライ大学が110枚の未公開手稿を展示

『財経新聞』のサイトの2019年3月11日付の記事です。 https://www.zaikei.co.jp/article/20190311/499494.html アインシュタインが友人に宛てた手紙や覚書は、ある時期までプライベートコレクションとして世に出てくることがなかったそうです。

東日本大震災8年 思い出の品、返る日は 拾得物巡り揺れる被災地

『毎日新聞』のサイトの2019年3月10日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20190310/ddm/010/040/038000c 東日本大震災の津波で流され、持ち主が分からない写真や位牌などの震災拾得物をどう扱っていくべきかについての議論を取り上げています。

県立図書情報館 専門文庫 戦争の実態、ありのまま 刊行物、手紙…資料5万8000点所蔵 /奈良

『毎日新聞』のサイトの2019年3月6日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20190306/ddl/k29/040/484000c 奈良県立図書情報館の「戦争体験文庫」では、戦争にまつわる刊行物から写真や手紙の類いまで、全国から集めた約5万8000点の資料を所蔵し…

2018年度アーカイブズカレッジ修了論文報告会【3/16】

標記の研究会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、主催者のサイトをご参照ください。 http://samidare.jp/archives/note?p=log&lid=466321 日時:2019年3月16日(土) 13:00~17:00 場所:学習院大学 目白キャンパス 中央教育研究棟401教室 …

デジタルアーカイブ学会第 3 回研究大会【3/15-16】

標記の研究大会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、デジタルアーカイブ学会のサイトをご参照ください。 http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/3rd 日時 2019年3月15日 (金)~16日 (土) 会場 京都大学吉田キャンパス 総合研究…

研究会「コミュニティ映画・映像のアーカイブを考える」【3/12】

標記の研究会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、デジタルアーカイブ学会のサイトをご参照ください。 http://digitalarchivejapan.org/3016 日時: 2019年3月12日 (火) 13:30 – 16:00 (13:00開場) 場所: 千代田区紀尾井町1−3 ガーデ…

麻生氏、首相時代の資料は「残さないよう努めている」

朝日新聞デジタルの2019年2月13日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASM2F5KMZM2FUTFK01B.html 麻生太郎財務相は「首相当時の資料をどれぐらい残しているか」と質問され、「ほとんど残さないよう努めている」と述べたそうです。

安倍首相 公文書「管理、省庁で」 保存ルール提言に所見

『毎日新聞』のサイトの2019年2月14日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20190214/ddm/005/010/062000c 福田康夫元首相が、首相保有の公文書の保存ルール作りを提言していることについて、安倍晋三首相は、省庁から渡された説明用資料などの管理…

ヒバクシャ 2019冬/2 「若手」として継承 胎内被爆者・資料保存事務局 浜住治郎さん(73)

『毎日新聞』のサイトの2019年2月11日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20190211/ddm/041/040/110000c 被爆者運動の資料や体験記を保存して発信する「ノーモア・ヒバクシャ継承センター」を東京に作るため、募金活動が始まったそうです。

公文書クライシス 福田氏の首相記録管理提言 歴史の解釈めぐり、後世が迷わぬよう

『毎日新聞』のサイトの2019年1月28日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20190128/ddm/004/010/033000c 福田康夫元首相は、首相が政策判断に使った公文書を退任する際に保存するルール作りとともに、最終的な保存場所を国立公文書館に一本化する…

NEWS EYE 障害者アート発信支援

『読売新聞』のサイトの2019年1月20日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20190119-OYTNT50085/ 「きょうと障害者文化芸術推進機構」が、障害のある作家の芸術作品を画像データとして収集、公開するウェブサイトを開設したそうです。

昭和天皇の直筆原稿見つかる まとまった状態で初めて

朝日新聞デジタルの2019年1月1日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASLDZ538RLDZUTIL00Q.html 昭和天皇が晩年、御製を推敲する際に使ったとみられる原稿が見つかり、保管者は今後、研究機関など適切な場所に原稿の管理を委ねることを検討してい…

公文書クライシス 「極秘」文書存否不明 鳩山氏照会に外務省 県外移設巡り

『毎日新聞』のサイトの2018年12月30日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20181230/ddm/041/010/101000c 元首相の鳩山由紀夫氏は在任中に官邸や公邸で保有していた公文書の大半を処分してしまったと明かしたが、米軍普天間飛行場の移設問題などに…

公開シンポジウム 第1回 「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」【12/1】

標記のシンポジウムが開催されます。 詳しくは、立命館大学生存学研究センターのサイトをご参照ください。 https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-2538/?fbclid=IwAR1rWpY6-2Si2tVvhBG3SebTwRJbR2pPI-lRRWuwOCLC4xpIK6_DDfjeTY8 日時:2018年12月1日(土…

「厳しい質問が出るかと」 村上春樹さんの会見詳報

『日本経済新聞』のサイトの2018年11月4日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37353440U8A101C1CC1000/ 早稲田大学に原稿などの寄贈を決めた作家の村上春樹氏は、「母校で、アーカイブの管理をしていただけるのはとてもありがたい」「米国…

新渡戸記念館の存続認めず、青森 地裁、耐震上廃止やむなし

共同通信のサイトの2018年11月2日付の記事です。 https://this.kiji.is/430968646542640225?c=39546741839462401 青森県十和田市が、ゆかりのある新渡戸稲造の史料を展示する市立記念館を、耐震強度不足のため条例で廃止したのに対し、史料を所有する新渡戸…

日本人にとって日記とは何か

倉本一宏編. 日本人にとって日記とは何か. 臨川書店, 2016, 276p, (日記で読む日本史, 1). 主な内容は以下の通りです。 はしがき 倉本一宏 第一部 日記と歴史 第一章 日記が語る古代史 倉本一宏 第二章 日記が語る中世史 松薗 斉 第三章 日記が語る近世史 石…

NPO法人 各地の被爆者証言をアーカイブに

『毎日新聞』のサイトの2018年9月20日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20180920/k00/00e/040/312000c NPO法人「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」が、被爆地を離れて各地で暮らす被爆者の体験をデジタルアーカイブ化し、インター…

日露戦争の戦死公報 徳島県内に展示記念館

『徳島新聞』のサイトの2018年9月18日付の記事です。 http://www.topics.or.jp/articles/-/101204 日露戦争で亡くなった軍人の戦死公報を収集・展示する記念館の開設が、徳島県内で計画されているそうです。

’18年平和考 引き揚げの記録、継承を 県内の団体解散へ 最後の展示会 /兵庫

『毎日新聞』のサイトの2018年8月18日付の記事です。 http://mainichi.jp/articles/20180818/ddl/k28/040/390000c 戦後、大陸からの引き揚げ者や中国残留孤児らが持ち帰った品々と、古びた記録の束の展示会を開催した兵庫県海外同友会が、会員の高齢化で解散…

体験者なき時代にどう戦争伝えるか 文献のみ頼るのは危険 裏表ある高級軍人証言

産経ニュースの2018年8月15日付の記事です。 https://www.sankei.com/life/news/180815/lif1808150015-n1.html 戦争体験者から直接話を聞くことが困難になる今後、いかにして残された記録を読み解いていけばいいのかについて、大和ミュージアム館長の戸高一…

撮影5分前 「デジタル遺品」と人生

朝日新聞デジタルの2018年8月5日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/DA3S13622521.html 依頼を受けて不都合なデジタル遺品を削除するというドラマ「dele」のプロデューサーが、デジタル遺品をテーマとするドラマを作った理由を述べています。

中曽根元首相 活動記録寄託 資料廃棄せず/後世に検証委ね 国会図書館、公開へ向け作業

『毎日新聞』のサイトの2018年7月23日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20180723/ddm/041/010/077000c 中曽根康弘元首相が、首相時代を含めた政治活動の記録を国立国会図書館に寄託し、憲政資料室で分類作業が進められているそうです。

日本アーカイブズ学会2018年度大会【4/21-22】

日本アーカイブズ学会が、2017年度の大会を東洋大学で開催します。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、同会のサイトの「最新ニュース」をご参照下さい。 http://www.jsas.info/ 期日 2018年4月21日(土)・22日(日) 会場 東洋大学白山キャンパス6号館2階…