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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

報道

デジタルアーカイブ学会第7回定例研究会「ジャパンサーチの課題と展望」【9/24】

標記の研究会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、デジタルアーカイブ学会のサイトをご参照ください。 http://digitalarchivejapan.org/3719 日時:9月24日(火) 13:00~17:30 場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館9F 92b教室 参…

古文書、ネットで散逸 震災契機に出品増加傾向 専門家、ばら売りに警鐘

『茨城新聞』のサイトの2019年9月6日付の記事です。 https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15676826471268 古文書などの貴重な史料が、インターネットのオークションサイトで頻繁に売買されており、その傾向は2011年の東日本大震災以降に加速し…

最高裁、裁判記録廃棄の実態調査 各裁判所に指示、改善検討へ

共同通信のサイトの2019年9月6日付の記事です。 https://this.kiji.is/542645612403852385?c=39546741839462401 戦後の憲法裁判の記録が多数廃棄されていた問題で、最高裁判所は全国の高裁、地裁、家裁に対し、保存している裁判記録の内容が分かる書類の提出…

古文書解読プロジェクトがリニューアル AIが補助

『日本経済新聞』のサイトの2019年9月5日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49224270Q9A830C1BC8000/ 古文書をインターネットで公開し、一般の人が解読していくサイト「みんなで翻刻」がリニューアルし、人工知能(AI)が難読文字の解読…

昭和天皇の直筆原稿、保管者が実名明かす 学習院に寄贈

朝日新聞デジタルの2019年9月5日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASM933S8QM93UTIL009.html 昭和天皇が晩年、御製(和歌)を推敲する際に使ったとみられる直筆の原稿を、保管していた男性が学習院大学史料館に寄贈したそうです。

「東日本大震災・原子力災害伝承館」 アーカイブ拠点施設の名称

『福島民友新聞』のサイトの2019年9月3日付の記事です。 https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190903-411154.php 福島県はアーカイブ拠点施設(震災記録施設)の名称を「東日本大震災・原子力災害伝承館」と決定し、2020年夏ごろの開館を目指すそうです…

公文書クライシス ガイドライン「都合良く解釈」「やすきに流れる」省庁から異論 内閣府は指摘放置

『毎日新聞』のサイトの2019年9月3日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20190903/k00/00m/040/198000c 2017年12月の公文書ガイドライン改定で重要な打ち合わせの記録が義務づけられる直前、改定案を提示した内閣府に対し、作成すべき打ち合わせの…

公文書管理に公的資格制度創設へ 3等級に分け、20年度にも運用

共同通信のサイトの2019年8月31日付の記事です。 https://this.kiji.is/540458615074014305?c=39546741839462401 アーキビストについて、国立公文書館が中心となり公的な資格制度を創設する方向で調整に入ったそうです。

震災や歴史資料早急な保全提言 福島・大熊町アーカイブズ検討委

『河北新報』のサイトの2019年8月30日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190830_63043.html 福島県大熊町のアーカイブズ検討委員会は、東日本大震災と原発事故や町の歴史・文化的資料を早急に収集し、保全する必要性などを渡辺利…

図書・文書館を統合 千葉県、県教委計画

『千葉日報』のサイトの2019年8月29日付の記事です。 https://www.chibanippo.co.jp/news/politics/622657 千葉県の県立3図書館と県文書館の機能を集約し、県立青葉の森公園内に新設することが正式に決まったそうです。

公文書管理で第三者委設置へ 東京都が条例改正案

朝日新聞デジタルの2019年8月28日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASM8W4F7VM8WUTIL017.html 後世に残すべき公文書の管理の仕組みを整えるため、東京都は、外部の専門家らによる第三者委員会の設置などを盛り込んだ条例改正案を、都議会の議…

慰安婦資料問題は日韓の意向尊重 世界記憶遺産でユネスコ事務局長

共同通信のサイトの2019年8月28日付の記事です。 https://this.kiji.is/539356847073379425?c=39546741839462401 ユネスコのアズレ事務局長は、現在凍結している旧日本軍の従軍慰安婦関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録審査に関し、反対する…

科学映像、守り生かす デジタル映像アーカイブ主宰・久米川正好さん

朝日新聞デジタルの2019年8月25日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14151823.html 解剖学や骨代謝学が専門の久米川正好さんは、科学映画のアーカイブをつくり、無料配信を始めたそうです。

冲方丁さん新時代の創作説く デジタルアーカイブ、若手参入に影響

『岐阜新聞』のサイトの2019年8月23日付の記事です。 https://www.gifu-np.co.jp/news/20190823/20190823-166850.html 作家の冲方丁さんは、歴史小説やSFを書くに当たり、デジタルアーカイブの構築で下調べが飛躍的に速く体系的にできるようになった利点を…

個人の戦争遺品、保存が課題に ネット上で取引も

『日本経済新聞』のサイトの2019年8月16日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48641840W9A810C1CR8000/ 個人が所有する戦争体験者の遺品がインターネット上の取引サイトに出品されるケースも目立ち、散逸の恐れが高まっている、という内容…

「松川事件」風化と闘う...記録劣化に危機感 管理運営体制強化

『福島民友新聞』のサイトの2019年8月15日付の記事です。 https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190815-405653.php 松川事件70年の節目を迎え、資料を保存する「松川資料室」がある福島大学は、管理運営体制の強化に取り組んでいるそうです。

人類のあらゆる知識を、宇宙や海底で永久保存

ニューズウィーク日本版のサイトの2019年8月14日付の記事です。 https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2019/08/post-12757.php アーク・ミッション財団は、人類の知識のすべてをニッケルなどの耐久素材に技術を駆使して極小サイズで刻み付け、海…

技術でつなげ、戦争の記憶 写真カラー化や紙保存法研究

『日本経済新聞』のサイトの2019年8月14日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48549150U9A810C1CZ8000/ 戦争当時の記録や史料を後世に確実に伝えていくため、紙の劣化を防ぐ方法の研究やAI(人工知能)を活用した写真のカラー化など、新し…

特攻隊員の思い伝える 知覧特攻平和会館、証言映像公開へ

『産経新聞』のサイトの2019年8月13日付の記事です。 https://www.sankei.com/life/news/190813/lif1908130014-n1.html 鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館が、約15年間にわたり撮りためてきた元特攻隊員ら約200人の証言映像をデジタル化して公開する…

戦後憲法裁判の記録を多数廃棄 自衛隊や基地問題、検証不能に

共同通信のサイトの2019年8月5日付の記事です。 https://this.kiji.is/530717544895661153?c=39546741839462401 合憲違憲などが争われた戦後の重要な民事裁判の記録多数を、全国の裁判所が既に廃棄処分していたことが分かったそうです。 他紙にも関連する記…

被爆者資料、散逸に危機感 広島には公文書館があるが…

朝日新聞デジタルの2019年8月9日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASM844GXJM84TOLB008.html 長崎県が新県立図書館を大村市に整備するのを機に、長崎の研究者たちは県や市に近現代史の資料の保存・公開体制強化を要望しようと、準備を進めてい…

三陸アーカイブ減災センターが震災前の写真募集 心の原風景、広く共有

『河北新報』のサイトの2019年8月6日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190806_33036.html 一般社団法人「三陸アーカイブ減災センター」が、岩手県陸前高田市で東日本大震災前に撮影された写真を募集しているそうです。

公開資料10万点超す 熊本地震デジタルアーカイブ

『熊本日日新聞』のサイトの2019年8月5日付の記事です。 https://this.kiji.is/530883162142704737?c=92619697908483575 熊本地震に関する写真や文書などの記録をデータ化し、一般に公開している熊本県の「熊本地震デジタルアーカイブ」の掲載資料が10万点…

戦前の「行政裁判所」の記録、最高裁が保管 公立公文書館が目録公開へ

『産経新聞』のサイトの2019年8月4日付の記事です。 https://www.sankei.com/affairs/news/190804/afr1908040005-n1.html 明治憲法下で設置されていた特別裁判所の一つである「行政裁判所」の訴訟記録と判決の原本14件分が最高裁で保管されており、すでに…

診断データの電子化を推進 厚労省 過去の記録確認、自己管理促す

SankeiBizの2019年7月30日付の記事です。 https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190730/mca1907300500001-n1.htm 厚生労働省は、学校や会社、地域で受ける健康診断、がん検診などの結果の電子化を徹底し、できるだけ長く保存するよう自治体や健康保険組合に…

豪雨被災後 文化財1000点救出 岡山史料ネットが報告

『山陽新聞』のサイトの2019年7月30日付の記事です。 https://www.sanyonews.jp/article/923820 岡山県内の史料保全ボランティアでつくる「岡山史料ネット」の活動報告会で、西日本豪雨後に各地で行った被災文化財のレスキュー活動が報告された模様を報じて…

震災前の写真募り「思い出」捜しに提供 陸前高田

朝日新聞デジタルの2019年7月30日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASM7T2RYVM7TUJUB001.html 東日本大震災で流出した写真などを持ち主に返す活動を続けている岩手県陸前高田市の「三陸アーカイブ減災センター」が、震災前の祭りやイベントで…

公文書管理 都合の悪い情報も残せ

『東京新聞』のサイトの2019年7月29日付の社説です。 https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2019072902000109.html 首相と省庁幹部との面談記録を官邸が作っていないことについて、「政権に都合のいい文書であれ、都合の悪い文書であれ、…

ポスト復興期、財政支援に不安 健康づくり、思い出品返却…継続に壁 陸前高田の被災者支援団体

『河北新報』のサイトの2019年7月28日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201907/20190728_31001.html 東日本大震災のがれきの中から見つかった写真や物品を持ち主らに返却する事業は、財源不足でいったん終了し、その後、復興庁が財政支援…

X線画像、廃棄規則守らず 岐阜市がん検診

『岐阜新聞』のサイトの2019年7月27日付の記事です。 https://www.gifu-np.co.jp/news/20190727/20190727-159926.html 2011~13年度に乳がんや肺がん、胃がんの検診を受診した岐阜市民約5万6千人分のエックス線画像が、市に保管されていたことについ…