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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

報道

桜見る会「運用反省すべきだ」 首相、政府挙げ公文書管理徹底

「共同通信」のサイトの2020年1月24日付の記事です。 https://this.kiji.is/593271797828666465?c=39546741839462401 安倍晋三首相は、首相主催の「桜を見る会」に関し「政府を挙げて公文書管理のさらなる徹底の方策を検討する」とし理解を求めたそうです。 …

「桜」名簿、行政文書登録せず 13~17年度 専門家、違法と指摘

『東京新聞』のサイトの2020年1月10日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020011002000135.html 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、既に廃棄したとしている二〇一三~一七年度の招待客名簿について、行政文…

豪雨被災の文化財 初めて所有者に 岡山史料ネット、1年かけ修復

『山陽新聞』のサイトの2020年1月15日付の記事です。 https://www.sanyonews.jp/article/975895 西日本豪雨で被災した文化財のレスキュー活動に取り組むボランティア団体「岡山史料ネット」には千点以上の文化財・資料が寄せられており、3分の2程度で修復…

外交文書公開、光と影:3 足りぬ人手、後回しの審査

朝日新聞デジタルの2020年1月8日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14320052.html 東京・麻布台の外務省外交史料館を取材に訪れた際の模様が取り上げられています。

県公文書管理条例 不都合を隠せない制度に

『徳島新聞』のサイトの2020年1月8日付の社説です。 https://www.topics.or.jp/articles/-/306774 徳島県が公文書管理のルールや基準を定めた条例づくりに乗り出したことについて、「なぜ条例を策定する必要があるのか。その意義をしっかり踏まえなければ、…

年賀状は700枚の87歳 佐藤栄作日記の空白を読む

朝日新聞デジタルの2020年1月7日付の記事です。 https://digital.asahi.com/articles/ASMD00295MDZUCVL015.html?pn=8 東京大学名誉教授の伊藤隆さんが、近現代の軍や政治の中枢にいた人の日記や書簡などの収集が難しくなってきたと警鐘を鳴らしています。

古文書、大災害に備え 愛知と岐阜の研究者、連携組織設立へ

『中日新聞』のサイトの2020年1月6日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020010690085904.html 地震や台風などの災害時に古文書などが消失するのを防ごうと、愛知、岐阜両県の研究者らが連携組織「東海資料ネット」(仮称)をつくるそう…

「情報流出か」規制庁内混乱 不開示方針→念のため照会

『毎日新聞』のサイトの2020年1月5日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200104/k00/00m/040/161000c 原子力規制委員会の非公開会議で配布された資料が開示されるまでの経緯を明らかにするため、職員間で交わされた約40通の電子メールと添付ファ…

熊本地震の被災史料、熊本県などが解読・調査し所有者へ返却 「価値」付けで保管へ期待

『熊本日日新聞』のサイトの2019年12月30日付の記事です。 https://this.kiji.is/584259871589074017?c=92619697908483575 熊本地震の文化財レスキュー活動に取り組む熊本県と熊本被災史料レスキューネットワーク、県博物館ネットワークセンターの3者は、被…

「桜」名簿、廃棄記録なし 管理指針に違反 13~17年度

『毎日新聞』のサイトの2019年12月30日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20191230/ddm/001/010/084000c 「桜を見る会」を巡り、2017年度まで5年間の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書の廃棄記録を内閣府が残していなかったことが…

8.5豪雨時の災対本部記録など 大崎市、重要文書保存せず 「命守る資料」専門家警告

『河北新報』のサイトの2019年12月30日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191230_13021.html 宮城県鹿島台町(現大崎市)に大きな被害をもたらした1986年の「8.5豪雨」に関し、大崎市に災害対策本部の記録などの重要文書…

公文書管理

『宮崎日日新聞』のサイトの2019年12月27日付のコラム「くろしお」です。 http://www.the-miyanichi.co.jp/kuroshio/_42784.html アメリカの独立宣言書などを戦火から守った下級官吏の例を挙げ、「公文書に関わる人々に知ってほしい歴史である」としています…

記者の目 公文書クライシス 保存ルール不備 首相文書を残す制度を=松本惇(東京社会部)

『毎日新聞』のサイトの2019年12月27日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20191227/ddm/005/070/011000c 「取材を進めると、首相が保有する文書を退任時に保存するルールがなく、破棄や散逸の危険にさらされている実態が浮かんだ」としています。

岡山でハンセン病の史料保存へ、ふるさと納税活用が苦戦

朝日新聞デジタルの2019年12月25日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASMDB6T7JMDBPPZB01G.html 国立ハンセン病療養所「長島愛生園」や「邑久光明園」の史料保存を目的とした瀬戸内市のふるさと納税が苦戦しているそうです。

公文書クライシス 公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない=大場弘行(特別報道部)

『毎日新聞』のサイトの2019年12月26日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20191226/ddm/005/070/010000c 「2年以上に及ぶ取材で見えたのは、あらゆる手段を使って記録の公開を避けようとするすさまじい隠蔽体質だった」としています。

公文書の専門職 権限と独立性を明確に

『信濃毎日新聞』のサイトの2019年12月24日付の社説です。 https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20191224/KP191223ETI090009000.php 「行政文書の運用の監視は本来、政府から独立した第三者機関が担うべきだ。その組織体制の下で、アーキビストが各省庁で…

公文書の専門家養成 隠蔽体質の是正が肝要だ

『琉球新報』のサイトの2019年12月25日付の社説です。 https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1047868.html 「アーキビスト」の公的な資格制度に基づく認証の付与を2021年から始めることについて、「いくら専門家を養成しても、その体質を是正しなけ…

卒業生697人の指導要録流出 大郷町教委

『河北新報』のサイトの2019年12月21日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191221_11007.html 台風19号豪雨で被災した宮城県大郷町の旧粕川小学校に保管していた学校書類の一部が流出し、旧大谷小学校卒業生の指導要録697人…

公文書専門家の育成確認、政府 26年度までに千人

共同通信のサイトの2019年12月24日付の記事です。 https://this.kiji.is/582156236531926113?c=39546741839462401 公文書管理の専門職「アーキビスト」の育成を強化するため、国立公文書館が主体となり、公的な資格制度に基づく認証の付与を2021年から始める…

公文書の専門家、千人養成へ ずさんな文書管理の批判回避も

共同通信のサイトの2019年12月21日付の記事です。 https://this.kiji.is/581095907542090849?c=39546741839462401 政府は公文書管理の専門職「アーキビスト」の公的な資格制度に基づく認証の付与を、2021年から始める方針を固めたそうです。

首相推薦枠の確認、政府は拒否 「桜を見る会」で

『日本経済新聞』のサイトの2019年12月17日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53458480X11C19A2PP8000/ 野党は「桜を見る会」招待者名簿の電子データを扱う内閣府の文書管理システムの仕様書などの提出を求めたが、政府側は拒否したそう…

公文書保存期間100項目超で提示 行政の恣意的判断に懸念も 兵庫県が指針素案

『神戸新聞』のサイトの2019年12月17日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201912/0012965735.shtml 兵庫県は制定した公文書管理条例に基づいて、文書の具体的な保存期間などを定めた指針の素案を示したそうです。

安倍政権の公文書管理 一層ねじ曲げられた理念

『毎日新聞』のサイトの2019年12月16日付の社説です。 https://mainichi.jp/articles/20191216/ddm/005/070/002000c 「桜を見る会」の招待者名簿の電子データの削除について、「誤廃棄などに備えて組織で保管してあるものなのだから、行政文書と解釈すべきだ…

寄託史料にペンで番号 天草市が陳謝

『熊本日日新聞』のサイトの2019年12月17日付の記事です。 https://this.kiji.is/579518623763301473?c=92619697908483575 熊本県天草市の天草ロザリオ館、本渡歴史民俗資料館の寄託史料計180点に、職員が直接マジックペンで番号を付けていたそうです。

桜を見る会名簿は「早期消去が当たり前」 自民・世耕氏が講演

『中日新聞』のサイトの2019年12月15日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20191215/CK2019121502000016.html 自民党の世耕弘成参院幹事長は、安倍晋三首相が主催した今年の「桜を見る会」の招待者名簿を内閣府が破棄していた問題につ…

JR大野駅周辺、22年にも建設工事開始へ 大熊の復興拠点整備

『福島民友新聞』のサイトの2019年12月15日付の記事です。 https://www.minyu-net.com/news/news/FM20191215-442559.php 福島県大熊町が帰還困難区域のJR大野駅周辺に整備する特定復興再生拠点区域(復興拠点)では、震災・原発事故の資料や公文書を保管す…

米国で出生証明書の申請データ75万件が流出

TechCrunch Japanの2019年12月13日付の記事です。 https://jp.techcrunch.com/2019/12/13/2019-12-09-birth-certificate-applications-exposed/ 米国政府が発行する出生証明書および死亡証明書の写しを提供するオンラインサービス会社が、個人情報を含む大量…

原子力に警鐘、武谷三男の史料発掘 特高検挙時の手記も

朝日新聞デジタルの2019年12月13日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASMCX41JCMCXTGPB00C.html 理論物理学者で思想家の武谷三男が10代のころ書いた日記や、戦時中、特高警察に検挙された際の手記などのデジタル化を進めているそうです。

秘密保護法5年 政府を監視できるよう

『中日新聞』のサイトの2019年12月11日付の社説です。 https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2019121102000115.html 特定秘密保護法について、「秘密指定期間中でも「首相の同意」で恣意的廃棄が行われている問題が国会で取り上げられたこ…

名称「高知まんがBASE」 県公文書館内に漫画文化の発信拠点

『高知新聞』のサイトの2019年12月10日付の記事です。 https://www.kochinews.co.jp/article/330576/ 2020年春に開館する高知県公文書館内の一角には、「まんが王国・土佐」の取り組みを発信する拠点ができるそうです。