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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

報道

「誤廃棄は違法」 石綿文書廃棄訴訟、国に賠償命じる判決 神戸地裁

朝日新聞デジタルの2024年7月12日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS7C3D0VS7COXIE02LM.html アスベスト(石綿)による健康被害で死亡した兵庫県三木市の男性の遺族が、労災認定の関連文書を労働基準監督署に不当に廃棄されたとして国に約30…

国立映画アーカイブ (東京都中央区) フィルム8万9000本所蔵 「映像の世紀」を次世代に

『日本経済新聞』のサイトの2024年7月12日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO82024960R10C24A7L83000/ 日本で唯一の国立映画機関として、映画フィルムと関係資料の収集や保存、上映を手がける「国立映画アーカイブ」を取り上げています。

大事な古文書 丁寧に整理 高岡・牧野中生 市立博物館で職場体験

『中日新聞』のサイトの2024年7月12日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/article/926644 富山県高岡市牧野中学校の2年生3人が、高岡市立博物館での職場実習で古文書の整理に取り組んでいるそうです。

戦没者の遺品、どう受け継ぐ 体験者や子ども世代が高齢化 史料の散逸懸念

『山陰中央新報』のサイトの2024年7月9日付の記事です。 https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/606536 戦没者の遺品は戦争の悲惨さや平和の大切さを後世に伝える史料だが、戦争を知らない世代へと所有が移り、散逸が進むことも懸念される、という内容で…

合併前の文書整理進む 散逸防止へ学生も協力 揖斐川町

『読売新聞』のサイトの2024年7月3日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20240702-OYTNT50157/ 6町村が合併してできた岐阜県揖斐川町は、旧町立中学校の校舎を公文書館として再利用し、旧町村時代の行政文書を一括して保管すること…

公文書管理条例化の議論平行線 管理規則の徹底を優先し請願を不採択

朝日新聞デジタルの2024年7月3日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS723WKCS72UDCB010M.html 「歴史公文書」やその可能性がある千葉県の公文書が少なくとも139冊誤廃棄・所在不明(一部不明も含む)となった問題をめぐり、千葉県議会の総務防…

震災や豪雨災害の記録を共有 仙台市がアーカイブ開設

『河北新報』のサイトの2024年7月2日付の記事です。 https://kahoku.news/articles/20240701khn000033.html 仙台市は、東日本大震災をはじめとする災害の写真や映像を登録し、広く共有できるウェブサイト「災害記録共有アーカイブSORA」を開設したそうで…

藤沢市文書館50周年、市役所でパネル展示 館の歴史や職員の仕事紹介

『神奈川新聞』のサイトの2024年6月29日付の記事です。 https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1089916.html 開館50周年にちなみ、神奈川県の藤沢市文書館は、同館の歴史や職員の業務内容などを紹介するパネル展示を市役所で行っているそうです…

黒川元検事長の定年延長、文書開示認める 大阪地裁

『日本経済新聞』のサイトの2024年6月27日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF244AG0U4A620C2000000/ 東京高検検事長だった黒川弘務氏の定年を延長した2020年の閣議決定を巡り、大阪地裁は、関連公文書を不開示とした国の決定の大半を取…

千本氏、寄付 京大が基金創設 「西田哲学」研究を支援 史料整理、後進の育成へ /京都

『毎日新聞』のサイトの2024年6月27日付の記事です。 https://mainichi.jp/univ/articles/20240627/ddl/k26/100/159000c 西田幾多郎を源流とする「西田哲学」の研究を支援するため、京都大学は「西田哲学―千本基金」を創設し、研究者の育成や学術史料の整理…

現場へ!「公的な私文書」を生かす

朝日新聞デジタルの連載記事です。 以下の記事から構成されています。 https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=401 地層のような文書の山、いかに後世へ 宮沢元首相ら国際交流の足跡(2024年6月21日付) デジタル化で政治史研究に新境地 佐藤栄作首相支え…

鹿児島県警が捜査資料の廃棄促す文書配布「再審や国家賠償請求などでプラスになることはありません」

『読売新聞』のサイトの2024年6月12日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240612-OYTNT50008/ 鹿児島県警が、再審請求対策などで捜査資料の廃棄を促すような文書を作成し、警察内部向けに配布していたそうです。 この件について…

文化財保護困った 虫、カビ防ぐ燻蒸ガス 来春販売終了 福島県立博物館 新たな管理法模索

『福島民報』のサイトの2024年6月20日付の記事です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240620117295 古文書を中心に収蔵する施設がガス燻蒸に頼らずに文化財を守ってきた例として、福島県歴史資料館が低酸素化や湿度管理で史料を保護していることが…

公文書管理条例の制定も視野に 永久保存対象が誤廃棄や不明の千葉県

朝日新聞デジタルの2024年6月20日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS6M3TB8S6MUDCB013M.html 千葉県に関する重要な情報が記録され、永久保存されるべき「歴史公文書」やその可能性がある公文書のうち少なくとも139冊が誤廃棄や所在不明(一…

沖縄戦に巻き込まれた人々の白黒写真、200枚以上をカラー化…「どこか遠い歴史」から「自分事」に

『読売新聞』のサイトの2024年6月18日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240618-OYT1T50092/ 大阪市の会社員男性が、沖縄県公文書館のデジタルアーカイブなどにある白黒写真200枚以上をカラー化したそうです。

延べ床面積、現在の約2倍に 県立美術館など3施設、新築移転の「文化と知」拠点構想

『下野新聞』のサイトの2024年6月18日付の記事です。 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/911564 栃木県立文書館と県立美術館、図書館の3施設を宇都宮市の県体育館跡地に新築移転し「文化と知」の拠点とする整備構想について、3施設全体の延べ床面積…

佐渡の朝鮮人名簿の公開を要請 市民団体、新潟県文書館に

47NEWSの2024年6月17日付の記事です。 https://www.47news.jp/11072079.html 「佐渡島の金山」を巡り、戦時中に佐渡鉱業所に動員された朝鮮人労働者の「半島労務者名簿」を新潟県立文書館がマイクロフィルム版で所蔵しているのに、公開しないのは不当だとし…

戦後の広島記録 写真デジタル化 市公文書館、南区の広告会社が寄託の35万点 昭和30年代の一部 28日まで展示

『中国新聞』のサイトの2024年6月13日付の記事です。 https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=142277 広島市公文書館は、戦後の広島の歩みを記録した膨大なフィルム写真を広告会社から寄託され、デジタル保存を進めているそうです。

公文書管理、実は「先進的」な千葉 それでも相次ぐ誤廃棄や所在不明

朝日新聞デジタルの2024年月日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS672V2XS67UDCB017M.html 各都道府県の公文書管理の仕組みについて取り上げています。

東京・外交史料館展示室が移転 “ヒルズ効果”入場者急増 「森JPタワー」でバリアフリー化も

『毎日新聞』のサイトの2024年6月10日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20240610/dde/018/040/029000c 外務省外交史料館の展示室が同館に隣接する巨大複合施設「麻布台ヒルズ」に移転し、リニューアルと“ヒルズ効果”で入場者が急増したそうです。

中国残留孤児や東京五輪の公文書「所在不明」に 流出の可能性も指摘

朝日新聞デジタルの2024年6月7日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS6632CMS66UDCB01NM.html 千葉県の「歴史公文書」やその可能性がある公文書のうち、所在不明になっていたものの中にはデリケートな個人情報も含まれていたそうです。

これは永久保存?廃棄が妥当? 歴史公文書を巡る認識の差が生む課題

朝日新聞デジタルの2024年6月6日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS654CH8S65UDCB00RM.html 千葉県文書館における公文書の評価・選別について取り上げています。

歴史公文書など139冊誤廃棄、不明に 千葉県の「永久保存」対象も

朝日新聞デジタルの2024年6月6日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS65416SS65UDCB008M.html 千葉県の政策の検討過程などの重要な情報が記録され、永久保存の必要がある「歴史公文書」やその可能性がある県管理の公文書について、少なくとも1…

検索サイト「まつサーチ」 文化資料の横断検索拡充

『市民タイムス』のサイトの2024年6月6日付の記事です。 https://www.shimintimes.co.jp/news/2024/06/post-25860.php 長野県松本市の文化関連資料を横断的に調べられる検索サイト「まつサーチ」に、松本市文書館が目録公開する約14万6000点が検索対象…

土井たか子さんが残した資料の山が動いた 没後10年、母校へ寄付決まる 女性初の衆院議長が歩んだ道のりは

『東京新聞』のサイトの2024年6月3日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/331137 憲政史上初めて女性で衆院議長を務めた故・土井たか子氏の残した資料が、出身校の京都女子大学に寄贈されることが決まったそうです。

古文書400点ネット公開 南砺・善徳寺が民間で初、27年度までに9000点

『北日本新聞』のサイトの2024年6月1日付の記事です。 https://webun.jp/articles/-/610272 富山県南砺市の城端別院善徳寺は、県指定文化財の古文書のうち400点を、インターネット上で公開を始めたそうです。

資料をデジタル化、保存へ 今年度は写真フィルム8万3千点 調査研究の活発化に期待奄美博物館

『南海日日新聞』のサイトの2024年5月28日付の記事です。 https://www.nankainn.com/news/gvmnt-admin/ 鹿児島県奄美市立奄美博物館は2024年度から3年間で、所蔵する資料のデジタル・アーカイブ化を進め、インターネット上で公開するそうです。

宮沢記念館、広島に 長女啓子さん「日録は第一級史料」孫エマさんも

朝日新聞デジタルの2024年5月25日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS5T2FL3S5TPITB005M.html 宮沢喜一・元首相の業績を紹介する宮沢喜一記念館が、宮沢氏の地元、広島県福山市にオープンしたそうです。

鳥取県立図書館などの保存資料66万件、ネット閲覧が人気

朝日新聞デジタルの2024年5月22日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASS5P41R9S5PPUUB008M.html 鳥取県立公文書館など県内4施設が所蔵する貴重な資料をネット上で誰でも閲覧できるシステム「とっとりデジタルコレクション」のアクセス件数が増…

「コロナワクチン記録、消えていいのか」ある市議の疑問、国動かす

『毎日新聞』のサイトの2024年5月22日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20240521/k00/00m/040/047000c 新型コロナウイルスなどの予防接種記録の保存期間を延長する方針が固まった背景には、一人の地方議員が起こした問題提起があったそうです。