2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『北海道新聞』のサイトの2021年10月30日付の記事です。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/605955/ 衆院選における公文書管理のあり方をめぐる各党の公約などを取り上げています。
『北海道新聞』のサイトの2021年10月28日付の記事です。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/605448 函館市のNPO法人「語りつぐ青函連絡船の会」は、青函連絡船の運航記録について、ユネスコの「世界の記憶」(世界記憶遺産)の登録を目指し、文部科…
『毎日新聞』のサイトの2021年10月26日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20211026/k00/00m/040/079000c 三重県鳥羽市で火事があり、未整理の資料を保存していた「江戸川乱歩館~鳥羽みなとまち文学館」が焼け落ちたそうです。
『産経新聞』のサイトの2021年10月26日付の記事です。 https://www.sankei.com/article/20211026-PVE3AKSE5BKK5HLYQU2OMQNNTQ/ 国立映画アーカイブは、関東大震災の関連映画を公開するウェブサイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」を国立情報学研究所と…
AFPBB Newsの2021年10月23日付の記事です。 https://www.afpbb.com/articles/-/3372306?act=all 米国ホワイトハウスは、1963年のジョン・F・ケネディ元大統領の暗殺に関する機密文書の全面公開を延期すると発表したそうです。
標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻のサイトをご参照ください。 http://www.ifs.kyushu-u.ac.jp/lss/category/news/ 会場:九州大学中央図書館4階 きゅう…
標記の講座が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、東京大学経済学図書館・経済学部資料室のサイトをご参照ください。 http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?page_id=12716 東京大学経済学図書館創設120年、アダム・スミス文庫寄贈100年 東京…
標記の研究集会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、福岡県立図書館のサイトをご参照ください。 https://www2.lib.pref.fukuoka.jp/index.php?page_id=1035 主催 公益社団法人日本図書館協会公共図書館部会 福岡県教育委員会 福岡県公…
標記のウェビナーが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本文書情報マネジメント協会のサイトをご参照ください。 https://www.jiima.or.jp/seminar/dd2021_webinar_entry/ 日時 2021年11月15日(月)~30日(火) 開催初日の10:00 から…
標記の例会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、記録管理学会のサイトをご参照ください。 https://www.rmsj.jp/ 開催日時:2021年11月13日(土)14:00~16:30(含 質疑応答) 開催方法: オンライン方式(Zoom形式) 主 催:記録管理学…
CNN日本語版サイトの2021年10月19日付の記事です。 https://www.cnn.co.jp/usa/35178226.html トランプ前アメリカ大統領は、米議会議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会と国立公文書館を相手取り、大統領特権による前政権時代の記録の秘密保持を求めて提…
朝日新聞デジタルの2021年10月17日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASPBJ5K8BPB5TPOB003.html 戦後20年余り沖縄を統治していた「琉球列島米国民政府」(USCAR(ユースカー))の「広報用」写真約1万枚を沖縄県公文書館が入手し、ネットで公開…
朝日新聞デジタルの2021年10月17日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASPBJ6TPSP9ZUOOB00Q.html 長野県中野市で果樹農家を営む男性が、自宅の蔵の整理をしていて枢密院の関係文書を見つけ、国立公文書館に寄託したそうです。
『河北新報』のサイトの2021年10月16日付の記事です。 https://kahoku.news/articles/20211016khn000025.html 松川事件の関連資料について、福島大学はユネスコの「世界の記憶」への登録を目指し、2017年に続き再申請したそうです。
『琉球新報』のサイトの2021年10月16日付の記事です。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1408404.html 沖縄初の芥川賞作家・大城立裕さんが、1973年と78年に県史編纂所長として南米などを訪れ、沖縄県系1世らに移民体験の聞き取り調査をした際の音源を活…
『中日新聞』のサイトの2021年10月14日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/article/347094 2019年の台風19号災害の記録をデジタルデータとして保存する「デジタルアーカイブ」を、長野県と信州大学が共同で作成したそうです。
『福島民友新聞』のサイトの2021年10月14日付の記事です。 https://www.minyu-net.com/news/news/FM20211014-661369.php 福島県郡山市は、資料として価値が高い公文書の適正な保管に向け、選別の方法や保管期限に関する指針作りに着手したそうです。
『中国新聞』のサイトの2021年10月14日付の記事です。 https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=800414&comment_sub_id=0&category_id=112 「広島文学資料保全の会」は、原爆詩人・峠三吉たち被爆作家3人の日記や手帳など5点を、…
『読売新聞』のサイトの2021年10月11日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/culture/20211007-OYT8T50007/ 国立歴史民俗博物館の橋本雄太助教は、誰もが気軽に参加できる古文書翻刻の専用ウェブサイトを開発し、インターネット上に公開しているそうで…
『福島民友新聞』のサイトの2021年10月10日付の記事です。 https://www.minyu-net.com/news/sinsai/serial/1007/FM20211010-660647.php 震災文書の保全の在り方などについてインタビューしています。
『福島民友新聞』のサイトの2021年10月10日付の記事です。 https://www.minyu-net.com/news/sinsai/serial/1007/FM20211010-660653.php 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から10年半が経過し、自治体に蓄積されている大量の「震災文書」を保全する上…
日本古文書学会編. 古文書への招待. 勉誠出版, 2021, 176p. 主な内容は以下の通りです。 〈1〉かたち 〈2〉ひと 〈3〉できごと 出版社による紹介が以下のページにあります。 https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101187
倉山満. 救国のアーカイブ: 公文書管理が日本を救う. ワニブックス, 2021, 254p. 主な内容は以下の通りです。 はじめに アーカイブとは何か? 第1章 歴史に見る、文書管理とは何か? 第2章 令和の文書管理、今の日本の課題 第3章 実践文書管理 第4章 日…
戸高一成; 大木毅. 帝国軍人: 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる. KADOKAWA, 2020, 296p, (角川新書). 主な内容は以下の通りです。 まえがき 序 章 帝国軍人との出会い 第一章 作戦系と情報系――陸軍編1 第二章 陸軍はヤマタノオロチ――陸軍編2 第…
松永昌三; 田村貞雄; 栗田尚弥; 浦井祥子編. 情報文化. 朝倉書店, 2020, 488p, (郷土史大系). 主な内容は以下の通りです。 I 道 総論:人の交流、物資の流通、情報の伝播 1. 陸路 2. 海路・水路 3. 空路 II 言葉と記録 総論:言葉と記録 1. 言葉 2. 記録 3. …
長谷川貴彦編. エゴ・ドキュメントの歴史学. 岩波書店, 2020, 284p. 主な内容は以下の通りです。 序 章 エゴ・ドキュメント研究の射程 長谷川貴彦 第1章 浮動するエゴ、もう一つのエゴ、創られるエゴ――魔女ベレッツァ・オルシーニの審問記録と手記(一五二…
後藤真; 橋本雄太編. 歴史情報学の教科書: 歴史のデータが世界をひらく. 文学通信, 2019, 208p. 主な内容は以下の通りです。 ご挨拶 新たな学の創成に向けて(久留島 浩) はじめに(後藤 真) chapter1 人文情報学と歴史学 後藤 真 chapter2 歴史データをつ…
スコット・クリスチャンソン. 松田和也訳. 図説 世界を変えた100の文書(ドキュメント): 易経からウィキリークスまで. 創元社, 2018, 224p. 出版社による紹介が以下のページにあります。 https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=3850
標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、アジア歴史資料センターのサイトをご参照ください。 https://www.jacar.go.jp/news/news04_others.html 日 時: 2021年11月2日(火)13時30分~15時30分(日本時間) (開始15分…
標記の研究会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会のサイトをご参照ください。 http://www.jsai-kanto.jp/teireikai2020.html 日時 令和3年10月14日(木) 13時30分から16時00…