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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

市民アーカイブ多摩5周年記念講演会「記録・アーカイブする意味 -現在の民主主義を問う-」【5/19】

標記の講演会が開催されます。
詳しくは、市民アーカイブ多摩のサイトをご参照ください。
http://www.c-archive.jp/

とき:2019年5月19日(日)午後2:30 ~ 4:30(開場2:15)
会場:たましんRISURU ホール(立川市市民会館)5階 第1会議室
講師:瀬畑 源さん(日本近現代史研究者)
参加費:500円(会員無料)

日本図書館研究会情報組織化研究グループ2019年5月月例研究会「個人コレクションの組織化 ――図書館の中のアーカイブズについて考える」【5/11】

標記の研究会が開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照ください。
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201905

日時:2019年5月11日(土) 14:30~17:00 
会場:エル・おおさか 南館7階「南72」(本館と南館があり、本館ではありません)
大阪市中央区北浜東3-14 エルおおさか TEL: 06-6942-0001
・京阪・Osaka Metro谷町線「天満橋駅」より西へ300m
・京阪・Osaka Metro堺筋線「北浜駅」より東へ500m
・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m
・JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m
発表者 :谷合佳代子氏、下久保恵子氏(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館))
テーマ :個人コレクションの組織化 ――図書館の中のアーカイブズについて考える
共催:記録管理学会
後援:日本アーカイブズ学会

大阪・あいりん半世紀、秘蔵ネガ1万枚ネット公開 地元カメラマン

『毎日新聞』のサイトの2019年4月14日付の記事です。
https://mainichi.jp/articles/20190413/k00/00m/040/229000c
大阪市西成区のあいりん地区で労働者の日常を50年前から記録し続ける地元のカメラマンが、インターネット上で写真を保存・公開する「フォトアーカイブ」を開設するそうです。

公文書クライシス 首相と省庁幹部の面談記録「不存在」 官邸1年未満で廃棄

『毎日新聞』のサイトの2019年4月13日付の記事です。
http://mainichi.jp/articles/20190413/k00/00m/010/162000c
安倍晋三首相と省庁幹部らとの面談で使われた説明資料や議事録などの記録の保存期間を、裁量で廃棄できる1年未満に設定していることが判明したそうです。

文化芸術 手軽に検索 南砺市 アーカイブズHP開設 

『中日新聞』のサイトの2019年4月9日付の記事です。
https://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20190409/CK2019040902000031.html
富山県南砺市は、市内の文化財や獅子舞、祭りなどの文化芸術に関する情報をまとめた「南砺市文化芸術アーカイブズホームページ」を開設したそうです。

そこが聞きたい 歴史認識問題、どう打開? アジア歴史資料センター長 波多野澄雄氏

『毎日新聞』のサイトの2019年3月26日付の記事です。
https://mainichi.jp/articles/20190326/ddm/005/070/006000c
日韓歴史問題の打開などに文書館はどんな役割を果たせるのかについて、国立公文書館アジア歴史資料センター長にインタビューしています。

東京大学文書館の特任研究員募集

東京大学文書館が、特任研究員2名を募集しています。
アーカイブズ編成記述システム整備プロジェクト 特任研究員 1名

業務内容
教員(准教授、特任助教)の指示のもと、下記業務を担当する
(1)所蔵資料の編成・記述、およびそれに関わる基礎研究
(2)その他、教員の指示する業務
応募資格
(1)修士以上の学位を有すること
(2)アーカイブズ学の専門的知見を有すること。特に編成・記述論に関する研究業績または実務経験があることが望ましい

デジタル・アーカイブ整備プロジェクト 特任研究員 1名

業務内容
教員(准教授、特任助教)の指示のもと、下記業務を担当する
(1)デジタル・アーカイブの運用、およびそれに関わる基礎研究
(2)デジタル・データ作成
(3)その他、教員の指示する業務
応募資格
(1)修士以上の学位を有すること
(2)デジタル・アーカイブ学、および、アーカイブズ学の専門的知見を有すること
(3)デジタル・アーカイブ・プロジェクトの実務に携わったことがあること

応募締切はいずれも2019年4月26日(金)です。
詳しくは、同大学のサイトをご参照ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/jobs/index.php

福岡共同公文書館の専門員募集

福岡共同公文書館が、専門員1名を募集しています。
職務内容は以下の通りです。

1歴史公文書の移管に関する県機関及び市町村との調整に関すること。
2歴史公文書の評価、選別に関すること。
3特定歴史公文書の内容登録に関すること。
4特定歴史公文書の製本、補修に関すること。
5特定歴史公文書の保存に関すること。
6移管元機関への助言、支援に関すること。
7その他公文書館運営に必要な業務のうち館長が指定するもの。

応募要件は以下の通りです。

(1) 次の要件をすべて満たす者が応募できる。
ア 以下に掲げる1~4のいずれかを満たす者
 1司書資格を有する者
 2学芸員資格を有する者
 3政治学、行政学、法学、歴史学(日本近現代史)、図書館情報学、アーカイブズ学、記録管理学等の分野の科目を履修して大学を卒業した者
 43に掲げる者と同様の知識、能力を有し、行政、民間企業、各種研究機関、公文書館、図書館、博物館等において、契約書等書類作成、ファイリング・文書管理、審査、各種調査・分析、文書補修・整理、情報処理等の業務に従事して3年以上の経験を有する者
イ パソコンの基本操作(ワード及びエクセル程度)ができる者
ウ 文書の入った段ボール箱の運搬作業(台車又は書架への積み降ろし等)に従事できる者
エ 年間を通じて職務に従事できる者

受付期間は平成31年5月10日までです。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://kobunsyokan.pref.fukuoka.lg.jp/news.php?no=268

家庭の「8ミリ」残そう 映像デジタル化、秋田美大など企画

『秋田魁新報』のサイトの2019年4月5日付の記事です。
https://www.sakigake.jp/news/article/20190405AK0001/
秋田公立美術大学や秋田市、民間団体が、8ミリフィルムの収集と保存を目指すプロジェクトを企画し、県内の家庭に眠るフィルムを募集しているそうです。

傷病兵カルテ1万人分保管、福岡 小倉陸軍、治療過程克明に

共同通信のサイトの2019年4月4日付の記事です。
https://this.kiji.is/486467848401831009?c=39546741839462401
第1次世界大戦ごろから太平洋戦争終戦直後までに小倉陸軍病院に入院した傷病兵約1万人分のカルテ「陸軍病床日誌」が、福岡県筑紫野市の福岡共同公文書館に保管されている、という内容です。

公文書管理条例と個人情報 /山形

『毎日新聞』のサイトの2019年4月4日付のコラムです。
http://mainichi.jp/articles/20190404/ddl/k06/070/043000c
満蒙開拓団実態調査資料の情報公開に関して、死者は個人情報保護法の対象外だが、山形県の条例には含まれていることについて論じています。

「令和」公文書公開は「法に基づき適切に対応」 菅官房長官

『産経新聞』のサイトの2019年4月2日付の記事です。
https://www.sankei.com/life/news/190402/lif1904020052-n1.html
菅義偉官房長官は、新元号「令和」の決定過程に関する公文書の公開について「公文書管理法や情報公開法に基づいて適切に対応する」と述べたそうです。

名古屋大学大学文書資料室の事務補佐員募集

名古屋大学大学文書資料室が、事務補佐員1名を募集しています。
業務内容は以下の通りです。

以下に掲げる業務の補助
名古屋大学の歴史に関する資料の収集・整理・保存・公開に関する業務
『名古屋大学創立80 周年記念史』(仮称)に関する調査等
大学文書資料室の検索システム掲載目録データの管理
大学文書資料室の刊行物(紀要,ニュースレター等)の編集
ホームカミングデイ等の各種企画(展示等)に関する業務
その他大学文書資料室における事務的業務

必要な経験等は以下の通りです。

学歴:四年制大学卒業以上(大学院修士課程修了以上が望ましい)。
四年制大学の教育課程において,歴史的資料を取り扱う専門分野に関わったか,又は同程度の学力を持つと認められること。
文書や図面・写真等の歴史的資料について,整理・保存等の知識及び関心を有すること(業務経験があればなお良い)。
パソコンの操作ができること(Word やExcel,タッチタイプ等の基本的な操作能力を必須とする。それ以上のスキルがあればなお良い)。
普通自動車免許(AT 限定でも可)を持っていることが望ましい。

応募締切は平成31年4月19日です。
詳しくは、同室のサイトをご参照ください。
http://nua.jimu.nagoya-u.ac.jp/