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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

公開フォーラム「被災地と史料をつなぐII―令和元年台風19号における被災資料レスキューと現状―」【2/27】

標記のフォーラムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、東北大学のサイトをご参照ください。
https://rekishi.irides.tohoku.ac.jp/event/entry.php?id=18

日時:令和2年2月27日(木) 13:00~16:30
場所:東北大学災害科学国際研究所 1F 多目的ホール
定員:40名程度、要事前申請
次第
第1部 被災地報告(各報告20分+質疑5分)
・川内淳史
「2019年台風19号における宮城県内での被災資料救済・保全活動」
・小野塚航一
「歴史資料ネットワークによる台風19号対応―栃木県での資料保全活動―」
・尾立和則
「豪雨による水損資料レスキュー(川崎市民ミュージアム・長野市立博物館)保存修復専門家の現場対応例」
第2部 保全技術ワークショップ
・蝦名裕一
「文化財マップを活用した災害前の資料保全活動」
・井出亜里
「超高精細スキャンによる文化財の保全技法」
・超高精細スキャン実演ワークショップ
主催:東北大学災害科学国際研究所
 歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業東北大学拠点
 指定国立大学災害科学世界トップレベル研究拠点
共催:歴史資料ネットワーク
 NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク

デジタルアーカイブ産学官フォーラム【2/26】

標記のフォーラムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、首相官邸のサイトをご参照ください。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/forum/index.html

開催日時 令和2年2月26日(水) 13:30~17:30(13:00開場)
主催 内閣府知的財産戦略推進事務局 国立国会図書館
開催場所 国立国会図書館東京本館新館講堂
(東京都千代田区永田町1-10-1)
最寄駅
 東京メトロ有楽町線「永田町駅」 2番出口徒歩5分
 東京メトロ半蔵門線・南北線「永田町駅」 3番出口から徒歩8分
 東京メトロ千代田線・丸の内線「国会議事堂前駅」 1番出口から徒歩12分
 駐車場・駐輪場は一部ございますが、台数等に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。
周辺地図
https://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/route.html(国立国会図書館サイト)
内容(予定)
開会
第1部(プレゼン)
〈コンテンツのデジタル化と保存について〉
・原画(漫画)に忠実なデジタルデータ化とその利活用事例について
 横手市増田まんが美術館
・映画フィルムのデジタル化とデジタルリマスターの取り組みについて
 株式会社KADOKAWA/国立映画アーカイブ
第2部(好事例発表とパネルディスカッション)
〈利活用促進について〉
・企業アーカイブおよび公的アーカイブ機関の利活用事例について
 清水建設株式会社/凸版印刷株式会社/奈良国立博物館
〈パネルディスカッション/ジャパンサーチとデジタルアーカイブの課題等〉
・モデレーター:国立情報学研究所 高野明彦教授
・パネラー  :国立国会図書館および出演企業・アーカイブ機関
閉会 ~ポスター発表~
定員/費用 300名/参加費無料

2020 Spring Tokyo Digital History Symposium【2/23】

標記のシンポジウムが開催されます。
詳しくは、Historians' Workshopのサイトをご参照ください。
https://historiansworkshop.org/2020/01/18/

・日時:2020年2月23日(日)13~18時
・場所:東京大学 本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟・小島ホール
・定員:90名(目安)。定員に達し次第、事前申し込みは締め切りますが、当日参加も歓迎いたします。
・参加費:無料
・懇親会:公式には無し
シンポジウムの概要
基調セッション
1.岡崎敦(九州大学 大学院人文科学研究院 歴史学部門 西洋史学講座/大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻 教授)
・タイトル:「デジタル時代の文書学とアーカイブズ学:変容のなかにある史料研究と情報管理」’Diplomatics and Archival Studies in the Digital Age: historical materials and information management in the process of transformation’
2.藤川隆男(大阪大学 大学院文学研究科 教授)
・タイトル:「自然言語処理による新聞データの分析を通じた19-20世紀オーストラリアの公開集会と世論形成の構造の解明」
研究発表セッション
1.佐治奈通子・中村覚(東京大学大学院 人文社会系研究科 アジア文化研究専攻(アジア史) 博士課程・東京大学情報基盤センター助教)
・タイトル「歴史学と情報学のより良い協働を目指して:オープンなDH支援ツールを用いたオスマン・トルコ語文書群のデータ整理の一事例」
・キーワード:オスマン帝国/文書史料/史料整理/分野横断/Linked Data/Omeka S/Text Encoding Initiative
・コメンテーター:小風綾乃(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻 博士後期課程)
2.田野崎アンドレーア嵐(東京大学大学院 人文社会系研究科 西洋史学専門分野 博士課程)
・タイトル:「証書研究におけるTEIマークアップの活用――イングランド王妃アリエノール・ダキテーヌの宮廷随行員の分析を事例に」
・キーワード:アンジュー帝国(1154~1204)/アリエノール・ダキテーヌ/証書/宮廷の随行員/Text Encoding Initiative
・コメンテーター:内川勇太(東京大学大学院 人文社会系研究科 西洋史学専門分野 博士課程)
3.濱野未来(立命館大学大学院 文学研究科 日本史学専修 博士後期課程)
・タイトル:「中・近世地震史料と計量テキスト分析:分析手法と視角提供ツール」
・キーワード:日本中世史/歴史地震/計量テキスト分析
・コメンテーター:山田太造(東京大学史料編纂所 附属前近代日本史情報国際センター 助教)
4.大邑潤三(東京大学地震研究所 特任研究員)
・タイトル:「歴史災害研究におけるGIS活用の試み」
・キーワード:日本史/歴史災害/GIS
・コメンテーター:山田太造(東京大学史料編纂所 附属前近代日本史情報国際センター 助教)
後援
・東京大学経済学研究科 「経済史、経営史、および歴史研究国際化のための基盤形成プロジェクト」歴史家ワークショップ
・図書出版 文学通信(当日、書籍販売ブースあり)
・情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会

第11回DAN(Digital Archive Network)ワークショップ【2/21】

標記のワークショップが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、メタデータ基盤協議会のサイトをご参照ください。
http://www.mi3.or.jp/news/11.html

開催日時:2020年2月21日(金) 13時 ~ 17時 (受付:12時30分より)
 会終了後、会費制にて交流会を開催する予定です。
開催場所:東北大学災害科学国際研究所棟
 (仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
-会場地図は下記URLを御参照ください。
 http://irides.tohoku.ac.jp/access/index.html
主催:筑波大学・図書館情報メディア系、東北大学災害科学国際研究所みちのく震録伝
後援:総務省(申請中)、メタデータ基盤協議会(開催事務局)
協力:インフォコム株式会社
参加費:無料
 定員に達した場合、御遠慮いただくことがございます。
プログラム
第一部 話題提供
・地域のデジタルアーカイブをどのようにジャパンサーチとリンクさせるか
 国立国会図書館  ご担当者様より
・地方創生とデジタルアーカイブ ~災害アーカイブの利活用について~ (仮題)
 柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
・ディジタルアーカイブの視点から公文書管理と保存を考える
 杉本重雄(筑波大学 名誉教授)
第二部 フリーディスカッション
 内容は主催者の都合により一部変更する場合がございます。

富山県公文書館の資料調査専門員募集

富山県公文書館が、資料調査専門員を6名程度募集しています。
職務内容は以下の通りです。

・古文書や歴史資料等の整理・保存
・県公文書の管理・閲覧・貸出
・来館者に対するカウンター業務
・その他、公文書館に関する業務

受験資格は以下の通りです。

(1) 次のいずれかの要件を満たす者
ア 大学又は大学院で日本史又はアーカイブズ学(近世又は近代)の課程を修了した者若しくは令和2年3月 31日までに終了見込の者
イ 上記学歴又は上記に掲げる者と同等の知識・能力を有し、3年以上の実務経験(公文書館等で公文書や古文書等の整理・保存・読解の実務に従事)があり、公文書や古文書に精通している者
(2) PC スキル
 パソコンでエクセル、ワードの基本操作ができること。

受付期間は令和2年2月26日(水)17時までです。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.pref.toyama.jp/branches/1147/

外務省外交史料館の史料管理・利用関係業務要員募集

外務省が、史料管理・利用関係業務要員1名を募集しています。
業務内容は、「史料管理・利用関係業務」です。
応募資格は以下の通りです。

(1)応募に際しては,以下の項目を参考にして下さい。
ア 日本近現代史・外交史の基礎的知識を有し,史料を扱う業務に関心を有していることが望ましい。
イ 日本の近現代期に作成された史料の読解ができることが望ましい。
ウ 学術研究・教育機関,行政機関等での勤務経験があることが望ましい。
エ パソコンに関する基礎的な知識や操作能力を有する者。
オ 来館者への応対ができる者。

応募締切は令和2年2月21日です。
詳しくは、同省のサイトをご参照ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page6_000499.html

台風で浸水 川崎・市民ミュージアム、修復困難多数 被害72億円

『産経新聞』のサイトの2020年2月7日付の記事です。
https://www.sankei.com/region/news/200207/rgn2002070006-n1.html
台風19号で川崎市市民ミュージアムが浸水して美術品や戦前の漫画本など貴重な資料が被害を受けた問題で、古文書などは本格修復を始めるまで劣化防止のため冷凍保管するそうです。

ソウル中区に独立・芸術映画館建設へ、265億ウォンかけて22年オープン

『東亜日報』日本語版サイトの2020年2月6日付の記事です。
http://www.donga.com/jp/article/all/20200206/1971452/1/
韓国のソウル市で2022年3月のオープンを目標に着工した「ソウルシネマティーク」には、映画図書館や保管室の役割をする「映画アーカイブ」も造成して、保存価値のある映画フィルムと本を保管して閲覧できるようにするそうです。

百貨店文化 発信拠点へ 高島屋史料館リニューアル

『大阪日日新聞』のサイトの2020年2月3日付の記事です。
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200203/20200203025.html
高島屋創業家の古文書や美術品、百貨店の販促物など約5万点を所蔵する、高島屋東別館内にある高島屋史料館がリニューアルオープンしたそうです。

災害写真をデジタル化 「アーカイブぎふ」始動

『岐阜新聞』のサイトの2020年2月1日付の記事です。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20200201/20200201-211650.html
研究者や防災士らでつくる「災害アーカイブぎふ」が、東北大学との共同研究として、過去の災害の写真をデジタル化して後世に残す取り組みを始めているそうです。

全史料協関東部会第304回定例研究会「大学アーカイブズの活動から学ぶ~全国大学史資料協議会の企画展示見学を通して~」【2/20】

標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会のサイトをご参照ください。
http://www.jsai-kanto.jp/

日 時 令和2年2月20日(木)13:30~17:00(受付開始13:00)
場 所 立教大学池袋キャンパス 本館(1号館/モリス館)1204号室
(〒171-8571 東京都豊島区西池袋3-34-1)
日 程
講演1(13:40~14:15)
全国大学史資料協議会の活動について
講演2(14:15~14:50)
「『新しい大学』の誕生―今日の大学の原点をさぐる―」展について
 講 師 豊田雅幸氏(立教学院展示館)
展示見学(15:00~16:30)
質疑応答
終了後,有志による情報交換会(懇親会)を予定しています。
定 員 40名(先着順)
参加費 全史料協関東部会会員・非会員:無料