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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

第26回ビジネスアーキビスト研修講座【10/4-12/10】

標記の講座が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。
https://www.baa.gr.jp/newst.asp

日 時 オンライン授業実施日
基礎コース(4日間)
 1. 10月4日(月) 2. 10月8日(金) 3. 10月12日(火) 4. 10月 15日(金)
応用コース(希望日を選択)
 1. 10月22日(金) 2. 11月12日(金) 3. 11月18日(木) 4. 11月24日(水)
 5. 12月2日(木) 6. 12月10日(金)
授業時間 13:00 - 14:30
場 所 Zoomミーティング
(各オンライン授業当日までに、事前に講義動画(120分)を視聴いただきます。)
定 員 基礎コース50名/応用コース各日50名
料 金
 会員: 基礎コース(4日セット)15,000円 応用コース1日(1~6の各回)4,000円
 一般: 基礎コース(4日セット)23,000円 応用コース1日(1〜6の各回)6,000円
カリキュラム
基礎コース(基礎コースは4日間、基礎1~4セットでの受講となります。各日毎の受講は承れませんのでご了承ください。)
基礎1 10月4日(月)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 保坂 裕興 学習院大学文学部教授(大学院アーカイブズ学専攻)
 テーマ「アーカイブズの意義とアーキビストの役割」
基礎2 10月8日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 長谷川 信 青山学院大学経営学部名誉教授
 テーマ「日本企業の経営発展と企業史料」
基礎3 10月12日(火)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 橘川 武郎 国際大学副学長 同大学院国際経営学研究科教授
 テーマ「社史とアーカイブズ概論」
基礎4 10月15日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 森本 祥子 東京大学文書館准教授
 テーマ「アーカイブズの価値と実践:文書作成から保存活用へ」
交流会 10月15日(金)ONLINE 14:30~15:30
応用コース(応用コースは1~6のなかからご希望の日を選択して受講いただけます。基礎コースを受講していない方も受講できます。)
応用1 10月22日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 佐藤 政則 麗澤大学大学院経済学研究科教授
 テーマ「デジタル文書と企業アーカイブズ」
応用2 11月12日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 伊藤 真 ライツ法律特許事務所 弁護士・弁理士
 テーマ「ビジネスアーカイブズに関わる著作権等の法律について」
応用3 11月18日(木)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 小島 浩之 東京大学大学院経済学研究科講師・経済学部資料室室長代理
 テーマ「デジタル資料論:基礎と実践」
応用4-1 11月24日(水)ONLINE 13:00~13:40 /事前動画 1時間
 講 師 佐野 千絵 東京文化財研究所名誉研究員
 テーマ「ビジネスアーカイブズの資料保存と活用」
応用4-2 11月24日(水)ONLINE 13:50~14:30/事前動画:1時間
 講 師 矢野 正隆 東京大学大学院経済学研究科 助教
 テーマ「資料保存マネジメント」
応用5-1 12月2日(木)ONLINE 13:00~13:40 /事前動画 1時間
 講 師 石川 貴敏 (株)丹青研究所 文化空間情報部部長
 テーマ「企業ミュージアム概論」
応用5-2 12月2日(木)ONLINE 13:50~14:30 /事前動画 1時間
 講 師 飯島 学 京浜急行電鉄株式会社 運輸営業部営業企画課課長補佐
 テーマ「手作りで仕上げた京急ミュージアム」
応用6 12月10日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2時間
 講 師 鈴木 隆高砂香料工業株式会社 IR/広報室
 テーマ「事例研究 高砂香料工業百年史の編纂と百年史編纂を契機とした高砂香料アーカイブズの構築」

シンポジウム 「日本のデジタルアーカイブのこれから - 東京大学DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座の軌跡」【10/1】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、デジタルアーカイブ学会のサイトをご参照ください。
http://digitalarchivejapan.org/7761/

主催
・東京大学大学院情報学環DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座
(後援)デジタルアーカイブ学会、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム
日時・会場
・日時 : 2021年10月1日(金) 14:00~17:00
・会場 : 東京大学伊藤国際学術研究センター地下2階 伊藤謝恩ホール(文京区本郷)
 www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_33_j.html
構成
 総合司会:長丁光則(東京大学特任教授、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム事務局長)
(1)ご挨拶 (14:00-14:10:10分)
・主催者挨拶 : 山内祐平 東京大学大学院情報学環学環長・教授
・御来賓挨拶 : 北島元治 大日本印刷株式会社 専務執行役員 (予定)
 馳浩 衆議院議員・デジタル文化資産推進議員連盟幹事長
 田中久徳 国立国会図書館副館長
(2)基調報告 「デジタルアーカイブ(DA)をめぐる日本の状況」 (14:10-14:30:20分)
 吉見俊哉(東京大学教授、デジタルアーカイブ学会会長)
(3)報告1 「DNP講座6年間の歩みと成果」 (14:30-14:50:20分)
 柳与志夫(東京大学特任教授、DNP講座代表者)
(4)報告2 「デジタルアーカイブ論の現在」 (14:50-15:10:20分)
 生貝直人(一橋大学准教授、東京大学客員准教授)
(5)報告3 「デジタルアーカイブ産業の可能性」 (15:10-15:30:20分)
 小林慎太郎(野村総合研究所 上級コンサルタント)
休憩(10分) (15:30-15:40)
(6)パネルディスカッション 「DXからDAへ:日本を解き、結び、放つ」(15:40-16:40:60分)
・登壇者(50音順、敬称略)
 生貝直人
 小林慎太郎
 塩原誠志(内閣府知的財産戦略推進事務局参事官)
 三宅茜巳(岐阜女子大学教授)
 柳与志夫
 吉見俊哉:司会
 渡邊英徳(東京大学教授)
(7)フロアからの質疑応答・意見交換 (16:40-17:00:20分)

国立新美術館の研究補佐員公募

国立新美術館が、研究補佐員1名を公募しています。
職務内容は以下の通りです。

アートライブラリーと別館閲覧室の運営補佐業務、美術に関する図書資料及びアーカイブズ資料の収集・整理・公開に関する業務。特に寄贈資料に関する業務、展覧会カタログ交換に関する業務、チラシ・ポスター等の受入れ整理業務、図書以外の資料の整理・提供・デジタル化外注に関する業務、予約閲覧対応業務を担当。

応募資格は以下の通りです。

(1) 大卒以上の図書館司書有資格者もしくは令和3年度中に資格取得を予定している者で、専門図書館・大学図書館等における継続的な実務経験を有する。
(2) 図書館システムを用いた実務経験を有する(NACSIS-CAT に関する知識があれば尚可)。もしくは文書館や研究機関等でアーカイブズ資料の整理を担当した経験を有する。
(3) 電子メール、Word、Excel 等を用いたパソコン操作が円滑にできる。
(4) 美術や美術関係資料に関心がある。
(5) 写真、映像、文書等の図書以外の資料の整理、目録作成、デジタル化外注のための準備業務が担当できる(経験者は尚可)。
TOEIC、英語検定等の語学(英語)関連資格、IT パスポート、MOS 等の IT 関連資格を有する場合は履歴書に明記すること。

応募締切は令和3年10月12日(火)です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
https://www.nact.jp/recruitment/

津久井やまゆり園事件の公文書 永久保存の手続き進む

朝日新聞デジタルの2021年9月2日付の記事です。
https://www.asahi.com/articles/ASP916WK3P8LULOB004.html
神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者ら45人が殺傷された事件に関連し、市が作成・取得した文書を「歴史的公文書」として永久保存する手続きが進んでいるそうです。

規制委、文書管理の徹底を 中国電の誤廃棄で

『日本経済新聞』のサイトの2021年9月1日付の記事です。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA015GD0R00C21A9000000/
原子力規制委員会は、中国電力が原子力規制庁から借りた機密文書を誤って廃棄し報告していなかった問題を受け、電力会社に対し文書管理の徹底を求める方針を決めたそうです。

関東大震災のデジタルアーカイブ開設 再来年の100年の節目に向け第1弾公開

『東京新聞』のサイトの2021年9月1日付の記事です。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/128070
国立映画アーカイブは、関東大震災の記録映像を無料で閲覧できるサイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」を開設したそうです。

幌内炭鉱資料 九大に寄託 三笠市、労務管理文書など段ボール838箱 戦後史発掘に期待

『北海道新聞』のサイトの2021年8月30日付の記事です。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/583798
北海道三笠市は、約30年保管してきた北炭幌内炭鉱の資料を九州大学付属図書館付設記録資料館に寄託したそうです。

アーキビスト養成プログラム開設記念特別講演会 「アーキビストの未来像~記録を守る、未来に活かす~」【9/18】

標記の講演会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、昭和女子大学のサイトをご参照ください。
https://univ.swu.ac.jp/course_events/2021/08/16/45552/

主催:昭和女子大学大学院生活文化研究専攻
日時 2021年 9 月 18 日(土)13:00~15:00
場所 昭和女子大学オーロラホール
 東京都世田谷区太子堂1-7-57
 東急田園都市線三軒茶屋駅下車7分
入場料 無料
プログラム 
13時 主催者挨拶 坂東眞理子(昭和女子大学理事長・総長)
講演 加藤丈夫氏
質疑応答 牧野元紀(昭和女子大学大学院生活機構研究科生活文化研究専攻准教授)
14時半 アーキビスト養成プログラム説明会(参加は任意)

都城市が東大史料編纂所と覚書

朝日新聞デジタルの2021年8月29日付の記事です。
https://www.asahi.com/articles/ASP8X6STRP7PTNAB00Z.html
宮崎県都城市は、東京大学史料編纂所と覚書を結び、都城島津家関係など都城島津邸所蔵史料の画像データが、編纂所のデータベースでWEB公開されたそうです。

軍歴資料が語る祖父の軍隊生活 聞けなかった体験、継承の手掛かりに

『西日本新聞』のサイトの2021年8月24日付の記事です。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/789667/
旧日本軍の兵士や軍属だった人の経歴を記した「軍歴資料」について、遺族が「父や祖父が生前語らなかった足跡をたどりたい」と請求するケースが増えているそうです。

公文書管理 記録検証できる体制を

『北海道新聞』のサイトの2021年8月23日付の社説です。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/580899
政府の公文書管理委員会のワーキンググループが、公文書管理のデジタル化に向け、改ざんや廃棄ができないシステムの構築を求める報告書をまとめたことについて、「公文書そのものが作成されなければ、政策決定の過程を検証できない」と主張しています。

SNS各社がアフガンのユーザー保護措置、閲覧機能の停止など

ロイターのサイトの2021年8月20日付の記事です。
https://jp.reuters.com/article/afghanistan-conflict-social-media-idJPKBN2FL00Z
ツイッターは、イスラム主義組織タリバンの管理下に入ったアフガニスタンについて、市民活動組織と連携して現地のグループを支援したり、「インターネット・アーカイブ」と協力し、アーカイブされたツイートの削除要請に早急に対応しているそうです。

空襲被害107自治体、資料館設置は2割 専門家「公的受け皿を」

『毎日新聞』のサイトの2021年8月20日付の記事です。
https://mainichi.jp/articles/20210820/k00/00m/040/253000c
太平洋戦争で原爆投下や大規模空襲があった107自治体のうち、空襲被害などを伝える公設の平和資料館があるのはおよそ2割の25自治体にとどまるそうです。

偽文書でも「貴重な史料に変わりない」 七夕伝説残る地域、語り継ぐ覚悟

『京都新聞』のサイトの2021年8月10日付の記事です。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/613879
滋賀県米原市の住民たちが、伝説を裏付ける地区の神社の史料が研究者の著作で偽文書と指摘されたことに対し、「それでも地域に伝わる貴重な史料に変わりない」と、地元の子どもたちへの伝説継承に力を入れているそうです。

全史料協近畿部会第158回例会「“もうひとつの地域資料”経典・聖教を活かす-寺院史料の調査・保全の意義と可能性-」【9/11】

標記の例会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会のサイトをご参照ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

と き 2021年(令和3)9月11日(土曜日) 13:30~16:45 
方 法 Zoomミーティングを利用したオンライン開催       
テーマ
 “もうひとつの地域資料”経典・聖教を活かす-寺院史料の調査・保全の意義と可能性-
登壇者
講 演 横内 裕人 氏(京都府立大学文学部教授)
報 告 1 坂本 亮太 氏(和歌山県立博物館学芸員)
報 告 2 三宅 徹誠 氏(元興寺文化財研究所研究員)
司 会 服部 光真 氏(元興寺文化財研究所研究員)
参加費 無料
参加には、事前のお申し込みが必要です。
お申し込み締切 2021年9月7日(火曜日)まで
当日スケジュール
13:20~    Zoomエントリー開始
13:30~13:35 開 会
13:35~14:30 基調講演:横山裕人氏(京都府立大学文学部教授)
14:30~14:40 休 憩
14:40~15:15 報 告1:坂本亮太氏(和歌山県立博物館学芸員)
15:15~15:50 報 告2:三宅徹誠氏(元興寺文化財研究所研究員)
15:50~16:05 休憩、質疑集約
 質疑はチャット機能により随時受付
16:05~16:45 質疑・討論
16:45     終 了