2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
MSN毎日インタラクティブの3月19日付の記事です。 <http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/osaka/news/20050319ddlk27040337000c.html> <http://d.hatena.ne.jp/searchivist/20050228#p2>で以前にお知らせしたシンポジウムの予告記事が出ていたようです。
MSN毎日インタラクティブ北九州版の3月18日付の記事です。 <http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukuoka/news/20050318ddlk40040574000c.html> 公文書にしづらいから“裏帳簿”にしたのでしょうが、それも公文書になってしまう時代のなのですね。
NIKKEI NETの3月18日付の記事です。 <http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050318AT1G1801U18032005.html> 山口県文書館<http://ymonjo.ysn21.jp/>が所蔵する県の行政文書が国の重要文化財(歴史資料)の指定を受けることになりました。 行政文書とし…
『東京新聞』サイトの3月12日付の記事です。 <http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050312/mng_____kok_____000.shtml> 抑留者に関する資料が今もきちんとモスクワで保存されているというのは、やはり元社会主義国ならではの事情なのでしょうか。
『京都新聞』サイトの3月17日付の記事です。 <http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005031700207&genre=A2&area=K00> 合併直前の各地の新聞記事を読むと、最終段階の準備作業のなかでも、公文書の整理はどこも大きな割合を占めているようですね。…
日本図書館協会が発行する季刊誌『現代の図書館』のVol. 42, No. 3(2004年9月25日発行)に、下記の投稿が掲載されています。 後藤敏行. 電子資料の長期保存に向けて. 現代の図書館. Vol. 42, No. 3, 2004, p. 194-201. 電子資料の保存について、技術面、メ…
各紙で報道された内容ですが、これは『中日新聞』サイトの3月15日付の記事です。 <http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20050315/mng_____kok_____001.shtml> 「やりとりの一言一句を記録した公文書」が存在するのかは不明ですが、作成から長い時を経た文書…
『京都新聞』サイトの3月15日付の記事です。 <http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005031500129&genre=G1&area=K10> 映画作品フィルムの保存は議論されるようになりましたが、その素材となった資料の保存も始まっているのですね。 いうまでもな…
asahi.com福岡・北九州版の3月18日付の記事です。 <http://mytown.asahi.com/fukuoka/news02.asp?c=21&kiji=212> 沖縄で戦った旧日本兵が身につけていた「認識票」の持ち主を探している夫婦の話です。 金属製とはいえ、こういうものもアーカイブズの一種と…
nikkeibp.jpというサイトの3月10日付のニュース・リリースです。 <http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/363901> 電子記録の管理とコンテンツ管理とは共通する部分が多いようです。
秋田魁新報社のサイトの3月7日付の記事です。 <http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20050307a> 3月6日に開催されたシンポジウムについての報道です。 秋田大の渡辺英夫教授の講演テーマ「公文書館と文書館」が気にかかります…
国立公文書館が発行する雑誌『アーカイブズ』の第18号(2005年3月発行)が、「海外アーキビスト招へい2004」という特集を組んでいます。この号は、 <http://www.archives.go.jp/event/acv_18.html>からダウンロードできます。主な内容は下記のとおりです。…
ロイターのサイトの3月10日付の記事です。 <http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=entertainmentNews&storyID=7860068§ion=news> 「公文書保管人が目ざとく発見した」そうです。
『東京新聞』サイトの神奈川版3月12日付の記事です。 <http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20050312/lcl_____kgw_____001.shtml> 「再発防止策として、規制についての公安委員会の意思決定内容を、文書管理からパソコンによる一括管理にする」というのがよ…
MSN毎日インタラクティブの3月11日付の記事です。 <http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050311k0000m040168000c.html> その続報で、同サイトの3月18日付の記事です。 <http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050318k0000m04…
英国のCimtechが発行する雑誌『Information Management & Technology』のVol. 38, No. 1(2005年3月号)が、「電子政府のための記録・コンテンツ管理」に関する特集を組んでいます。主な内容は下記のとおりです。 EDRMS in government …… p. 8-10. Grimshaw,…
中央大学の『大学院研究年報』第34号(2005年2月20日発行)に、下記の論文が掲載されています。 清水善仁. 明治期の郡区役所における文書管理について: 郡区町村編制法期の東京府を中心として. 大学院研究年報(中央大学): 文学研究科篇. No. 34, 2005, p. …
米国国立公文書館が登場する映画「ナショナル・トレジャー」が、本日より全国東宝洋画系にて上映されます。 比較的詳しいストーリー紹介が、 <http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4508>に掲載されています。 公文書館の所蔵資料が…
『月刊IM』第44巻第4号(2005年3月15日発行)の主な内容は下記のとおりです。 長島文彦; 石川明夫; 井上紀雄. ケース・スタディ: 富士写真フィルム生産技術本部富士宮工場における図面・技術文書電子化&アーカイブ化導入事例 …… p. 10-14. 今別府昭夫. 法務…
『月刊総務』の2005年3月号に、以下の記事があります。 下田直人; 前川万; 菖蒲一敏. 巻末実務マニュアル: 個人情報保護のための法定文書の取り扱い法. 月刊総務. vol. 43, no. 3, 2005, p. 1-16. 『月刊総務』を発行する(株)ナナ・コーポレート・コミュニ…
日本アーカイブズ学会が、2005年度の大会を開催します。詳しくは<http://www.jsas.info/>から、LATEST NEWSのリンクをたどってください。 日程および会場: 2005年 4月23日(土) 13:30〜17:30(受付開始12:40) 会場 西5号館B1…
2005年2月12日に、シンポジウム「新潟県中越地震からの文化遺産の救出と現状」が、新潟大学人文学部地域文化連携センターの主催で行われました。 この内容のうち、原直史氏の報告「新潟歴史資料救済ネットワークの取り組み」の報告書原稿、発表レジメ、救済…
asahi.comの3月11日付の記事です。 <http://www.asahi.com/international/update/0311/006.html> 東京修復保存センターの坂本勇氏の活動が紹介されています。
「BCNランキング」というサイトの3月2日付の記事です。 <http://bcnranking.jp/products/01-00001310.html> 「テプラ」は普及しているだけに、アーカイブズの管理にも有用な製品になるとよいのですが。
昨日に続き、『東亜日報』日本語版サイトの3月3日付の記事です。 <http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=100000&biid=2005030419838> 隣国の政府の「記録管理」への熱の入れようには、驚くばかりです。
『企業史料協議会ニューズレター』第114号(2005年3月8日発行)の内容は下記のとおりです。 吉川和哉.山口県における産業遺産の公開活動に学ぶ見学・研究会に参加して …… p. 1-5. 杉下彩. 早稲田大学所蔵「大隈文書」見学・研究会 …… p. 5-6.
『東亜日報』日本版サイトの3月2日付の記事です。 <http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=040000&biid=2005030303058> なお韓国語の「記録管理」は、アーカイブズの管理を指すようです。
(社)行政情報システム研究所<http://www.iais.or.jp/index.htm>が発行する『行政&ADP』の2005年3月号に、以下の記事が掲載されています。 岩下ゆうき. 電子記録管理に求められるもの: ICA電子記録委員会編『長期保存のための電子記録管理ガイド』をもと…
asahi.comの3月2日付の記事です。 <http://www.asahi.com/culture/update/0302/001.html> 史料を現物で保存しておいたからこそ、デジタル技術が活用できた例といえますね。
ITmediaエンタープライズの3月4日付の記事です。 <http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0503/04/news047.html> 文書を開示するか否かの判定に役立つかもしれません。