2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
AFPBB Newsの2023年9月22日付の記事です。 https://www.afpbb.com/articles/-/3482731 韓国電子通信研究院(ETRI)が、古文書に書かれた漢文を自動的に認識して翻訳する人工知能(AI)技術の開発を進めているそうです。
『読売新聞』のサイトの2023年9月22日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/world/20230922-OYT1T50107/ ウクライナのゼレンスキー大統領は、米国ワシントンの国立公文書館で演説したそうです。
『茨城新聞』のサイトの2023年9月22日付の記事です。 https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16953037899937 台風に伴う大雨の影響で浸水被害に遭った茨城県高萩市立松岡小学校で、水に漬かった写真の修復作業が進んでいるそうです。
『中日新聞』のサイトの2023年9月22日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/article/774186 長野県安曇野市の安曇野市文書館が、自治会保有の「区有文書」の現状調査を進めているそうです。
『読売新聞』のサイトの2023年9月21日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230920-OYTNT50240/ 宮崎県都城市と東京大史料編纂所が、都城島津邸が所蔵する大型の絵図史料をデジタルアーカイブとしてウェブ公開したそうです。
朝日新聞デジタルの2023年9月20日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASR9M4S78R94ULZU002.html 長野市立博物館における市民ボランティアによる被災資料の応急処置を取り上げています。
標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、立命館大学のサイトをご参照ください。 https://www.ritsumei.ac.jp/doyo/essay/ 9月30日(第3390回) ハイブリッド開催(会場:創思館+オンライン) 15:00~17:30 立命館大…
『信濃毎日新聞』のサイトの2023年9月16日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023091600102 長野県は、県公文書管理条例に基づき、保存期限が過ぎたなどの理由で廃棄予定の公文書ファイルのうち、現物での検討が必要と判断した11…
朝日新聞デジタルの2023年9月15日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASR9H3JCGR9CPITB005.html 朝日新聞社と中国新聞社、毎日新聞社、広島市は、米軍が広島に投下した原爆の記録写真1532枚について、ユネスコの「世界の記憶」登録に向け、文部…
『毎日新聞』のサイトの2023年9月15日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20230914/k00/00m/040/305000c 障害児を対象とする国公私立の特別支援学校で戦前に創立された約130校のうち、約2割の学校が、戦前の資料は「残っていない」と回答したそう…
『読売新聞』のサイトの2023年9月15日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230915-OYO1T50025/ 湯川秀樹博士の貴重な史料を、京都大学・湯川記念館史料室がホームページで公開しているそうです。
『河北新報』のサイトの2023年9月13日付の社説です。 https://kahoku.news/articles/20230913khn000006.html 公文書の適正な管理や保存に向けた「公文書管理条例」を制定する動きについて言及しています。
『読売新聞』のサイトの2023年9月13日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20230912-OYTNT50086/ 徳島県は、公文書管理に関するガイドライン(指針)を作り、適正な公文書管理を行うことで県政運営の透明性を高めるそうです。
国立公文書館が、公文書館専門職員を若干名募集しています。 職務内容は以下の通りです。 国立公文書館の中核的役割を果たす職員として、「公文書等の管理に関する法律」(平成21年法律第66号)、「国立公文書館法」(平成11年法律第79号)等の下、「アーキ…
標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、清水建設のサイトをご参照ください。 https://www.shimz.co.jp/company/csr/soa/program/seminar/ テーマ「関東大震災100年企画「関東大震災の建築アーカイブズ資料をつなぐ」」…
『信濃毎日新聞』のサイトの2023年9月11日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023091100553 国宝旧開智学校校舎近くにある長野県松本市中央図書館では、開智学校の日々の出来事を記した「学校日誌」や職員会議の記録、教員による指…
『秋田魁新報』のサイトの2023年9月10日付の社説です。 https://www.sakigake.jp/news/article/20230910AK0008/ 漫画原画の散逸を防ぐため収集・保存に取り組む一般社団法人「マンガアーカイブ機構」について、「漫画文化を後世に伝えるためには原画の受け入…
『毎日新聞』のサイトの2023年9月10日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20230910/ddl/k42/040/215000c 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)は、原爆投下前の長崎の様子を収めた写真のデジタル化に取り組んでいるそうです。
『読売新聞』のサイトの2023年9月10日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20230909-OYTNT50062/ 島根県立図書館で眠ったままだった戦争体験者の手記などをひもとき、データベース(DB)化する取り組みが続いているそうです。
ナショナル・ジオグラフィックのサイトの2023年9月10日付の記事です。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/090500456/ 今から500世代先のわたしたちの子孫は、核廃棄物貯蔵施設がある場所やそこを避けるべき理由について、どうやって認識すればよい…
『福島民友新聞』のサイトの2023年9月9日付の記事です。 https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230909-804148.php 福島大学の松川資料室には、松川事件の裁判資料や元被告からの手紙など、収集や寄贈によって集められた貴重な資料約10万点が収蔵されて…
『毎日新聞』のサイトの2023年9月4日付のコラムです。 https://mainichi.jp/articles/20230831/k00/00m/050/096000c 町田樹氏が、「スポーツ界は競技映像やスポーツ中継番組のアーカイブに無頓着すぎる」と述べています。
標記の講座が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。 https://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14 日 時 基礎コース(4日間受講) 10月2日(月) 10月13日(金) 10月16日(月) 10月 27日(金) …
標記の研究例会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、日本図書館研究会のサイトをご参照ください。 https://www.nal-lib.jp/389reikai/ 日 時:2023年10月6日(金)19:30~21:00 テーマ:高砂市立図書館と図書館名誉館長事業…
『中日新聞』のサイトの2023年9月4日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/article/761930 福井市立郷土歴史博物館が、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングで幕末の福井藩士・橋本左内ゆかりの手紙の史料を修復する費用を募っているそう…
一橋大学経済研究所(資料室)が、技術補佐員1名を募集しています。 業務内容は以下の通りです。 当研究所資料室における以下の業務 1都留重人名誉教授寄贈資料(書簡・手稿類等)の整理・保存、2所蔵資料のメタデータ作成、3所蔵資料のレファレンス・利用…
千葉県が、史料編纂の職種で職員1名程度を募集しています。 職種は以下の通りです。 文書館等に勤務し、古文書等の管理、保存、調査研究等の業務に従事します。 資格・免許等は以下の通りです。 大学又は大学院において日本史学又はアーカイブズ学を専攻し、…
朝日新聞デジタルの2023年9月1日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASR806HSJR8TUCVL021.html 関東大震災の記録映画を防災対策にいかしてもらおうと、国立映画アーカイブと国立情報学研究所が公開しているウェブサイト「関東大震災映像デジタル…
47NEWSの2023年9月1日付の記事です。 https://www.47news.jp/9803260.html 東京大学は、ノーベル文学賞作家大江健三郎さんの自筆原稿など約1万8千枚の資料をデジタル化し、研究者向けに公開する「大江健三郎文庫」を開設したそうです。
『福島民報』のサイトの2023年9月1日付の論説です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/20230901110040 水害や地震に見舞われた福島県相馬内の古い民家に残る文化財と歴史資料の保護に力を注いでいる「そうま歴史資料保存ネットワーク」を取り上げていま…