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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

自治体

文化財レスキュー、歴史資料778点を救出 被災の熊本

朝日新聞デジタルの2020年8月9日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN88344CN88TIPE001.html 豪雨で大きな被害があった熊本県の人吉球磨地域で、水や泥につかった古文書などの歴史資料を運び出し、劣化防止の応急処置を施す「文化財レスキュー…

太陽国体関連公文書を公開 鹿児島市役所

『南日本新聞』のサイトの2020年8月4日付の記事です。 https://373news.com/_news/?storyid=123712 鹿児島県鹿児島市は、外部有識者から成る管理委員会を設けて歴史的公文書の選別を続けているそうです。

仙台市、公文書館開設へ 運営検討会議が初会合

『河北新報』のサイトの2020年7月29日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200729_11004.html 仙台市は、歴史的価値のある公文書を永年保存する「公文書館(仮称)」の2022年度の開館に向け、有識者による運営検討会議を設置し…

障害者殺傷事件の資料3件、永久保存へ 相模原市

『産経新聞』のサイトの2020年7月24日付の記事です。 https://www.sankei.com/affairs/news/200724/afr2007240008-n1.html 神奈川県相模原市は、知的障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年7月、入所者ら45人が殺傷された事件の関連資料3件を相模原…

奈良県立図書情報館の会計年度任用職員(専門事務)募集

奈良県立図書情報館が、会計年度任用職員(専門事務)1名を募集しています。 業務内容は以下の通りです。 ・レファレンス業務 ・図書、古文書、絵図、行政文書、戦争体験文庫資料等資料全般の受入、整理、保存及び閲覧に関する業務 ・古文書講座の業務補助 …

山梨県職員の私的メモ保存指示 知事「コロナ対応、後に検証」

『産経新聞』のサイトの2020年7月22日付の記事です。 https://www.sankei.com/politics/news/200722/plt2007220030-n1.html 山梨県の長崎幸太郎知事は、県職員が新型コロナウイルス対応で作成した私的メモを全て保存するよう指示したと明らかにしたそうです。

考ともに 時代を記録する 生きた証しを消さない

『信濃毎日新聞』のサイトの2020年7月19日付の社説です。 https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200719/KT200718ETI090002000.php 終戦時の機密書類の一斉焼却や新型コロナ対応に関する重要会議の議事録に言及しつつ、「消滅しかねない記録も、受け継ぐ…

「首里の馬」から見える沖縄

『琉球新報』のサイトの2020年7月18日付のコラムです。 https://ryukyushimpo.jp/column/entry-1158428.html 第163回芥川賞に輝いた小説「首里の馬」では、資料館の取り壊しに伴い物語の終盤、記録することの意義が浮かび上がるそうです。

小池知事が「公開すべき」と指示 感染予測文書の廃棄、東京都がずさんな公文書管理認める

『東京新聞』のサイトの2020年7月18日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/43272 東京都の新型コロナウイルス感染症対策を巡り、厚生労働省クラスター(感染者集団)対策班の専門家から示された感染者数増加の予測文書2通を都が廃棄していた…

文書廃棄で「五輪とコロナ」都の対応検証難しく

『東京新聞』のサイトの2020年7月12日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/41915 新型コロナウイルス対策の参考となる感染状況の予測文書を巡り、東京都は提供を受けた3通のうち2通を廃棄し、感染者数が最も少ない1通だけを公表していたこ…

都が感染状況の予測文書2通を廃棄 1通は本紙の情報公開請求後に<新型コロナ>

『東京新聞』のサイトの2020年7月12日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/41914 新型コロナウイルスの感染対策を巡り、厚生労働省クラスター(感染者集団)対策班の押谷仁・東北大学教授から、東京都に示された感染状況の予測文書2通を、都…

県公文書審議会が初会合 21年秋までの答申目指す

『信濃毎日新聞』のサイトの2020年7月7日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200707/KT200706ATI090020000.php 長野県は、県職員が公文書を作成・保存する仕組みを定める県公文書管理条例に基づく県公文書審議会の初会合を開いたそうで…

新型コロナの非公開会議 長崎県、議事録作成せず 識者「検証や教訓のため必要」

『長崎新聞』のサイトの2020年7月4日付の記事です。 https://this.kiji.is/651975598248330337?c=174761113988793844 長崎県は、新型コロナウイルス感染症対策で休校や休業協力要請などを決定した県の本部会議をこれまでに非公開で計13回開いているが、いず…

道の緊急宣言前 幹部会合議事録なし 専門家、透明性を問題視

『北海道新聞』のサイトの2020年6月30日付の記事です。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/435639 新型コロナウイルス対策として北海道が出した独自の緊急事態宣言を巡り、道が直前に行った計5回の幹部会合の議事録を作っていなかったことが分かったそ…

東京都公文書館の専門員募集

東京都公文書館が、専門員(整理閲覧担当)1名を募集しています。 職務内容は以下の通りです。 公文書等の受入・整理・保存・利用及びデータベースによる管理等に関する業務 (1)公文書館情報検索システム及びデジタルアーカイブ等の目録データ作成、管理及…

伊賀の歴史資料、電子化へ 忍術書、芭蕉自筆…121点 ネット閲覧、来年可能に 伊賀 /三重

『毎日新聞』のサイトの2020年6月24日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200624/ddl/k24/040/193000c 三重県伊賀市は、市と伊賀上野観光協会が所蔵する江戸時代の伊賀や松尾芭蕉、忍者などに関する資料のデジタル化を進めているそうです。

大弦小弦 後世への責任

『沖縄タイムス』のサイトの2020年6月19日付のコラムです。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/587697 「今は批判が強くとも、いずれ正しいと分かってくれると押し切る場合もあろう。だからこそ、政策決定のプロセスを記録し、後世の検証にバトンを…

沖縄県の議事録「作ってないので開示しない」 新型コロナ対策会議や県三役会議 識者「政策決定の検証できない」

『沖縄タイムス』のサイトの2020年6月17日付の記事です。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/586506 沖縄県が、県内の新型コロナウイルス感染症対策を協議・決定する新型コロナウイルス対策本部会議の議事録を作成していないことが分かったそうです…

文書管理を担う専門職員の配置検討 相模原市

『神奈川新聞』のサイトの2020年6月19日付の記事です。 https://www.kanaloco.jp/article/entry-385080.html 神奈川県相模原市の本村賢太郎市長は、市の文書管理を担う管理職級の専門職員の配置を検討していることを明らかにしたそうです。

台風19号・復興の道標 写真や証言、アーカイブに 県が「猪の満水」作成 来夏ネット公開 貴重な経験、共有を /長野

『毎日新聞』のサイトの2020年6月21日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200616/ddl/k20/040/109000c 長野県は、2019年10月の台風19号の教訓を後世に伝えるため、写真などの記録を集約するデジタルアーカイブ「猪の満水」(仮称)を作…

東日本大震災 津波の教訓、後世に 名取市震災復興伝承館が開館 被災前の街並み、ジオラマで再現 /宮城

『毎日新聞』のサイトの2020年5月31日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200531/ddl/k04/040/052000c 宮城県名取市閖上地区で、津波の脅威や教訓を後世に伝える「名取市震災復興伝承館」がオープンしたそうです。

市民と対話重ねる文書館 尼崎、秋に博物館として再出発

『日本経済新聞』のサイトの2020年5月28日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59638080X20C20A5960E00/ 尼崎市立地域研究史料館は、45年の歴史に区切りを付けて尼崎市立歴史博物館に生まれ変わるそうです。

デジタルアーカイブでネット閲覧可能 滋賀県立公文書館開館

『毎日新聞』のサイトの2020年5月25日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200525/k00/00m/040/033000c オープンした滋賀県立公文書館の新たなサービスとして、明治~昭和50年代の公文書約1万2000点が、同館のHPで目録検索できるようになったそう…

福島県、防災研究者育成へ 双葉に新設「伝承館」

『福島民報』のサイトの2020年5月24日付の記事です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020052475746 福島県双葉町で県アーカイブ(記録庫)拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」が開所するのを前に、福島県は震災と原発事故関連の資料約二十二…

公文書「安易な廃棄禁止」 兵庫県が管理条例を4月施行

『神戸新聞』のサイトの2020年5月20日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202005/0013355668.shtml 兵庫県は、意志決定に至る過程を示す公文書の取り扱いなどに配慮するよう管理指針で義務づけた県公文書管理条例を施行したそうです。

ネットで「金沢文庫文書」 高精細画像や翻刻データ公開 鎌倉期の国宝資料群 /東京

『毎日新聞』のサイトの2020年5月20日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200520/ddl/k13/040/017000c 神奈川県立金沢文庫は、国宝「金沢文庫文書」をデジタル化した高精細画像や崩し字を現代文に変換した翻刻データなどを、インターネット上の…

資料20万点、閲覧伸びず 有効活用促す工夫必要 開設3年、熊本地震デジタルアーカイブ

『熊本日日新聞』のサイトの2020年5月19日付の記事です。 https://this.kiji.is/635287347519865953?c=92619697908483575 熊本地震に関する写真や文書などの記録をデータ化し、一般に公開している熊本県の「デジタルアーカイブ」の利用は伸び悩んでいるそう…

福岡県、人権啓発番組に削除要請 手紙1通のクレームで

朝日新聞デジタルの2020年5月19日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN5M6JZ6N5GTIPE02W.html 福岡県が人権啓発のために九州朝日放送(KBC)に委託しているラジオ番組の内容をめぐり、県が聴取者からクレームがあったことを理由にアーカイブ化…

公文書管理、強化どこまで 条例施行、専門家「監視が重要」 /山形

『毎日新聞』のサイトの2020年5月11日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200511/ddl/k06/010/144000c 山形県の公文書管理条例が4月に施行されたそうです。

近世・近現代: 文書の保存・管理の歴史

佐藤孝之; 三村昌司編. 近世・近現代: 文書の保存・管理の歴史. 勉誠出版, 2019, 352p. 主な内容は以下の通りです。 序言 佐藤孝之・三村昌司 近世編 総論 近世文書の保存・管理史研究と近世編の概要 佐藤孝之 江戸幕府右筆所日記について 小宮木代良 秋田藩…