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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

自治体

スペイン風邪 当時の新聞記事データベース化 鳥取県立公文書館

『山陰中央新報』のサイトの2020年10月20日付の記事です。 http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1603157049348/index.html 鳥取県立公文書館が、約100年前に世界中で流行したインフルエンザの一種「スペイン風邪」に関する新聞記事をデータベース化…

台風から救出文化財 伊達の資料館 修復の様子紹介

『読売新聞』のサイトの2020年10月19日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20201018-OYTNT50068/ 2019年の台風19号で浸水被害を受けた福島県伊達市の「旧梁川町史編纂室」では、文化財を運び出して修復する「文化財レスキュー…

尼崎の歴史文化発信 市立博物館が10日に開館

『神戸新聞』のサイトの2020年10月6日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202010/0013759099.shtml 兵庫県尼崎市立地域研究史料館の公文書館機能も集約し、尼崎の歴史遺産の収集、保存、展示、利活用を一括で担う「尼崎市立歴史博物館」…

令和2年度公文書館機能普及セミナー in 鳥取「公文書館機能を考える。鳥取からの発信」【11/19】

標記のセミナーが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会のサイトをご参照ください。 http://jsai.jp/ibbs/b20201001.html 日 時 令和2年11月19日(木) 13:30~16:30 会 場 鳥取市民会館大ホール(鳥…

日本アーカイブズ学会2020年度大会【11/8,22】

標記の大会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。 http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=345 期日 2020年11月8日(日)ポスター研究発表・自由論題研究発表会 11月22…

記録管理学会2020年研究大会【10/25】

標記の大会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、記録管理学会のサイトをご参照ください。 https://www.rmsj.jp/ 開催日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:15 開催方法:Zoom形式(ミーティングID及びパスコードは参加される皆様全…

県の公文書 管理態勢を強化へ

『信濃毎日新聞』のサイトの2020年10月1日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20201001/KT200930ATI090042000.php 長野県は、県公文書管理条例の2022年度の全面施行に向け、歴史的に重要な「歴史公文書」を移管する長野県立歴史館の…

国が起こした戦争、関わるべき 舞鶴市長「引揚記念館、国営化を」 後世に伝える約束、胸に /京都

『毎日新聞』のサイトの2020年9月29日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200929/ddl/k26/040/298000c 京都府舞鶴市の多々見良三市長は、舞鶴引揚記念館の国営化を目指す考えを表明したそうです。

福島県、震災公文書の収集基準定めず 一部廃棄の自治体も 問われる伝承館での保管・活用

『河北新報』のサイトの2020年9月29日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202009/20200929_61026.html 東京電力福島第1原発事故の教訓を伝えるため福島県が双葉町に整備した東日本大震災・原子力災害伝承館で、震災関連の公文書の収集基準…

震災・原子力伝承館 展示内容一層充実を

『福島民報』のサイトの2020年9月25日付の論説です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020092579330 福島県が双葉町に整備したアーカイブ(記録庫)拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」について、「実物の資料には、見る人に何かを訴え、深く…

電子公文書、保存をルール化へ 生駒市長、審査会答申受け意向 /奈良

『毎日新聞』のサイトの2020年9月25日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200925/ddl/k29/010/268000c 奈良県生駒市の小紫雅史市長は、情報開示対象の行政文書に当たる可能性がある電子メールやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス…

常設170点、後世にどう伝える 20日開館の震災伝承館

『福島民報』のサイトの2020年9月18日付の記事です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020091879117 福島県が双葉町中野地区に整備を進めてきたアーカイブ(記録庫)拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」の開設に向け、県は約二十四万点に上る…

公務メール勝手に削除 市長「保存ルールない」 「知る権利侵害」審査会指弾 /奈良

『毎日新聞』のサイトの2020年9月18日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200918/ddl/k29/010/308000c 奈良県生駒市の情報公開に関する不服申し立てを審議する審査会が、市長が公務で使ったメールを自己判断で削除したことが行政文書のずさんな…

福島第1原発事故の教訓後世へ 県の伝承施設、報道陣に公開

共同通信のサイトの2020年9月5日付の記事です。 https://this.kiji.is/674903748402758753?c=39546741839462401 東京電力福島第1原発事故などの記憶や教訓を後世に継承する福島県のアーカイブ拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」がオープンするそう…

歴史・文化シンポジウム「地域歴史遺産の「保存」と「活用」―博物館・公文書館の役割―」【9/22】

標記のシンポジウムがオンラインで開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、園田学園女子大学のサイトをご参照ください。 https://www3.sonoda-u.ac.jp/chiiki/index.html 日 時:2020年9月22日(火・祝) 13:30~15:30 ―オンライン開催― …

県公文書保存「30年」区分 審議会に原案 期間「永年」廃止へ

『信濃毎日新聞』のサイトの2020年9月5日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200905/KT200904ATI090025000.php 長野県は公文書の種類に応じて定める保存期間について、現行で11年以上の「永年」区分を廃止し、新たに「30年」を設け…

広島県立文書館の研究員募集

広島県立文書館が、研究員1名程度を募集しています。 主な職務内容は以下の通りです。 古文書(主として近世以降)を中心とした文書館業務 求める人物像は以下の通りです。 近世古文書を解読することができ,歴史に関する知識や古文書学・アーカイブズ学に関…

新潟市、公文書扱いに統一基準 検討委へ条例素案提示

『新潟日報』のサイトの2020年9月1日付の記事です。 https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20200901565214.html 新潟市が制定を検討している「公文書管理条例」について、市は、同条例検討委員会に素案を示したそうです。

福島・須賀川市の特撮アーカイブセンター、11月開館

『日本経済新聞』のサイトの2020年8月27日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63126300X20C20A8L01000/ 福島県須賀川市が開館する「須賀川特撮アーカイブセンター」は、特撮に関するフィルムや機材などの保存、修復の拠点を目指すそうです…

公文書館紀行: 公文書館を取材して見えてきた現状と課題

長井勉. 公文書館紀行: 公文書館を取材して見えてきた現状と課題. 丸善プラネット, 2017, 216p. 主な内容は以下の通りです。 公文書館を訪ねて ふるさと府中歴史館 芳賀町総合情報館 久喜市公文書館 八潮市立資料館 群馬県立文書館 神奈川県立公文書館 川崎…

社会変容と民間アーカイブズ: 地域の持続へ向けて

国文学研究資料館編. 社会変容と民間アーカイブズ: 地域の持続へ向けて. 勉誠出版, 2017, 368p. 主な内容は以下の通りです。 はしがき 太田尚宏 第一編 民間アーカイブズを取り巻く環境 第一章 民間所在の記録史料と戦後の「国立史料館」構想 大友一雄 第二…

文化財としてのガラス乾板: 写真が紡ぎなおす歴史像

久留島典子, 高橋則英, 山家浩樹編. 文化財としてのガラス乾板: 写真が紡ぎなおす歴史像. 勉誠出版, 2017, 272p. 主な内容は以下の通りです。 はじめに 山家浩樹 総論 第1章 ガラス乾板の歴史と保存の意義 高橋則英 第2章 写真と歴史学―東京大学史料編纂所の…

文化財レスキュー、歴史資料778点を救出 被災の熊本

朝日新聞デジタルの2020年8月9日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN88344CN88TIPE001.html 豪雨で大きな被害があった熊本県の人吉球磨地域で、水や泥につかった古文書などの歴史資料を運び出し、劣化防止の応急処置を施す「文化財レスキュー…

太陽国体関連公文書を公開 鹿児島市役所

『南日本新聞』のサイトの2020年8月4日付の記事です。 https://373news.com/_news/?storyid=123712 鹿児島県鹿児島市は、外部有識者から成る管理委員会を設けて歴史的公文書の選別を続けているそうです。

仙台市、公文書館開設へ 運営検討会議が初会合

『河北新報』のサイトの2020年7月29日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200729_11004.html 仙台市は、歴史的価値のある公文書を永年保存する「公文書館(仮称)」の2022年度の開館に向け、有識者による運営検討会議を設置し…

障害者殺傷事件の資料3件、永久保存へ 相模原市

『産経新聞』のサイトの2020年7月24日付の記事です。 https://www.sankei.com/affairs/news/200724/afr2007240008-n1.html 神奈川県相模原市は、知的障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年7月、入所者ら45人が殺傷された事件の関連資料3件を相模原…

奈良県立図書情報館の会計年度任用職員(専門事務)募集

奈良県立図書情報館が、会計年度任用職員(専門事務)1名を募集しています。 業務内容は以下の通りです。 ・レファレンス業務 ・図書、古文書、絵図、行政文書、戦争体験文庫資料等資料全般の受入、整理、保存及び閲覧に関する業務 ・古文書講座の業務補助 …

山梨県職員の私的メモ保存指示 知事「コロナ対応、後に検証」

『産経新聞』のサイトの2020年7月22日付の記事です。 https://www.sankei.com/politics/news/200722/plt2007220030-n1.html 山梨県の長崎幸太郎知事は、県職員が新型コロナウイルス対応で作成した私的メモを全て保存するよう指示したと明らかにしたそうです。

考ともに 時代を記録する 生きた証しを消さない

『信濃毎日新聞』のサイトの2020年7月19日付の社説です。 https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200719/KT200718ETI090002000.php 終戦時の機密書類の一斉焼却や新型コロナ対応に関する重要会議の議事録に言及しつつ、「消滅しかねない記録も、受け継ぐ…

「首里の馬」から見える沖縄

『琉球新報』のサイトの2020年7月18日付のコラムです。 https://ryukyushimpo.jp/column/entry-1158428.html 第163回芥川賞に輝いた小説「首里の馬」では、資料館の取り壊しに伴い物語の終盤、記録することの意義が浮かび上がるそうです。