2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ITproに掲載された、2008年9月17日から2008年12月26日までの連載記事です。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080911/314606/?ST=govtech 内容は以下の通りです。 第1回 盧武鉉政府における電子政府推進の背景について 第2回 電子的業務処理の…
『現代韓国朝鮮研究』第8号(2008年11月)の特集「現代韓国朝鮮研究とアーカイブズ」に、以下の記事が収録されています。 国家記録院 所蔵資料と利用方法 西野純也 韓国外交史料館 木宮正史 国史編纂委員会 宋炳巻 民主化運動・市民運動のアーカイブズ 清水…
CNET Japanの2009年1月7日付のインタビュー記事です。 http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20386131,00.htm 2008年12月に始まったNHKオンデマンドにおける著作権処理についての内容です。
日本アーカイブズ学会が、今年の大会を開催します。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、同会のサイトをご参照ください。 http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=28 日 時:2009年4月25日(土)13:30−16:30 4月26日(日)10:00−17:30 会 …
『ジュリスト』のno. 1373(2009年3月1日号)の特集「公文書管理法制定に向けて――有識者会議最終報告を契機に」に、以下の記事が収録されています。 公文書管理の在り方等に関する有識者会議最終報告について 宇賀 克也 IT化に対応した文書管理――文書管理業…
土佐山内家宝物資料館が、複数名の学芸員・調査員を募集しています。 このうち、平成21年6月1日採用予定の人員の職務内容は以下のとおりです。 ア・イ該当学芸員 (財)土佐山内家宝物資料館における歴史分野を中心とした資料整理、調査研究、展示、普及活動…
『レコード・マネジメント』第56号(2008年12月)の主な内容は以下の通りです。 編集者への手紙 「アーカイブって何?」−アーカイブの多様性について考える− 高島 正憲 大会特別講演 情報公開と公文書管理 尾崎 護 特別講演会 文書管理法(仮称)の制定に向…
『アーカイブズ学研究』第9号(2008年11月)の主な内容は以下の通りです。 特集 2008年度大会 〈講演〉 歴史研究とアーカイブス 石井米雄 〈企画研究会:アーキビスト資格制度の構築にむけて〉 開催趣旨 保坂裕興 アーキビスト資格論議の歩みと資格制度提言 …
『月刊IM』第48巻第3号(2009年2月15日発行)の主な記事は以下のとおりです。 ケース・スタディ 江東病院における診療録(カルテ)電子化の取り組み 田村 尚亮 連載寄稿 住のトレーサビリティIII 第3回 工事請負契約書を補足する2号打合せ記録とは 山本 隆彦…
『月刊IM』第48巻第4号(2009年3月15日発行)の主な記事は以下のとおりです。 ケース・スタディ -長期署名によるe-文書法対応- 大手金融機関の大量文書の電子化事例 西山 晃 連載寄稿 住のトレーサビリティIII 第4回 民間建築工事をターゲットとした改正建設…
『本郷』の第74号(2008年3月)から第79号(2009年1月)まで、以下の記事が6回にわたり連載されています。 〈文化財〉取材日記 日本のアーカイブズとその未来 松岡 資明 同誌の詳細については、発行者の吉川弘文館のサイトをご参照ください。 http://www.yos…
『月刊IM』第48巻第2号(2009年1月15日発行)の主な記事は以下のとおりです。 年頭所感 困難からの萌芽を 高橋 通彦 平成21年年頭所感 米村 猛 ケース・スタディ 共済加入申込書等の電子化によるECMの実践 小林 智泰 ケース・スタディ 上智大学キリシタン文…
『地方史研究』の第56巻第4号(2006年8月)に、以下の記事があります。 日本アーカイブズ学会の今後に向けて―大会参加記― 西向 宏介 「日本アーカイブズ学会二〇〇六年度大会」参加記 荒川 将 新潟県中越地震から一年―史料保存の取り組みに接して― 本田 雄二…
『建築雑誌』のvol. 123(no. 1576)(2008年5月号)の特集「建築資料をのこすということ」に、以下の記事が収録されています。 解題 中田千彦 特別インタビュー 丹下健三氏の憂鬱−−近代建築の遺産を継承する術 丹下健三氏夫人・聞き手:中田千彦 インタビュー…
『日本経済新聞』2008年12月18日付夕刊19面の記事です。 岩国徴古館、パルテノン多摩、長岡市立中央図書館のボランティア活動を紹介しています。
『日本経済新聞』2008年12月27日付朝刊36面の記事です。 国際シンポジウム「デジタル知の恒久的保存と活用に向けて」の内容などについてです。
YOMIURI ONLINEの2009年3月20日付の記事です。他紙でも報道されました。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20090319-OYT8T01201.htm 埼玉県立文書館が保管する、明治元年から昭和22年までの県の行政文書が、国の重要文化財に指定されるそうで…
2009年3月3日に起こったドイツ・ケルン市歴史文書館の崩落事故について、その復興支援を呼びかける動きが出てきています。 国際アーカイブズ評議会(ICA)は、翌日の3月4日付で哀悼と支援の意を表したのに続けて、事故後の状況を報告し支援を求める同館館長の…
MSN産経ニュースの2009年3月15日付の記事です。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090315/plc0903151757010-n1.htm 公文書管理法案の閣議決定や、民主党の公文書管理作業チームの設置について解説しています。
NIKKEI NETの2009年3月16日付の社説です。 http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090315AS1K1200915032009.html 国立公文書館の機能強化について、「法案では改組は見送られた。職員もこの4月から非常勤で11人採用するだけである。今の公文書館ではスペ…
『日本経済新聞』2008年11月15日付朝刊40面の記事です。 栃木県芳賀町、三重県、熊本県宇城市、香川県三豊市、福岡県内市町村などの公文書館設置の動きに言及しています。
『日本経済新聞』2008年11月25日付夕刊24面の記事です。 映画保存協会などが進める「ホームムービーの日」の活動などを紹介しています。
日本経済新聞社発行の『日経プラスワン』の2008年11月1日付5面の記事です。 書類の効率的な整理整頓のコツを紹介しています。
『日本経済新聞』2008年11月12日付朝刊38面の記事です。 国立公文書館が所蔵する東京裁判文書の公開に関して、「公文書に関する歴史意識の低さは、終戦時に陸海軍が一切の重要書類の焼却を命じた事実にもみられる。このため東京裁判ではかえって被告に不利な…
『朝日新聞』2008年12月1日付夕刊「be」の6面の記事です。 アーカイブという語について、「コンピューター用語としてまず知られるようになり、それが一般的意味に広がっていった」と解説しています。
『朝日新聞』2008年12月11日付夕刊1面の記事です。 世論調査データのアーカイブに取り組む日本の研究者達の活動を紹介しています。
『朝日新聞』2008年10月16日付夕刊2面の記事です。 フランスの国立視聴覚研究所(INA)の放送アーカイブについての内容です。
『朝日新聞』大阪版2008年11月28日夕刊4面の記事です。 全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)奈良大会での議論の様子を報じています。
『朝日新聞』西部本社版2008年9月26日付夕刊4面の記事です。 RKB毎日放送(TBS系)や福岡放送(日本テレビ系)など、福岡のテレビ局の映像保存の取り組みを紹介しています。
『朝日新聞』千葉版2008年9月30日付朝刊30面の記事です。 千葉県文書館や千葉市立郷土博物館の古文書講座が人気だそうです。