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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

保存修復

文化財レスキュー、歴史資料778点を救出 被災の熊本

朝日新聞デジタルの2020年8月9日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN88344CN88TIPE001.html 豪雨で大きな被害があった熊本県の人吉球磨地域で、水や泥につかった古文書などの歴史資料を運び出し、劣化防止の応急処置を施す「文化財レスキュー…

被災後初公開の市民ミュージアム カビびっしり 被害深刻

『東京新聞』のサイトの2020年7月31日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/46051?rct=kanagawa 2019年の台風19号で被災した川崎市民ミュージアムでは、館や支援団体の職員が地道に収蔵品の修復を続けているが、完了のめどすら見通せない状…

豪雨でぬれた古文書、マイナス6度で保管 カビ防止、史料守る 水産加工会社が協力

『熊本日日新聞』のサイトの2020年7月30日付の記事です。 https://this.kiji.is/661433422853211233?c=92619697908483575 熊本豪雨により、ぬれたり汚れたりした古文書などの保管に、熊本県芦北町の水産加工会社が所有する冷凍施設を提供し、カビによる劣化…

自然災害と文化財 地域の史料守る仕組みを

『毎日新聞』のサイトの2020年7月27日付の社説です。 https://mainichi.jp/articles/20200727/ddm/005/070/021000c 大規模な自然災害が相次ぎ、文化財の被害が報告されていることについて、「所有者の協力を得ながら所在リストを作り、災害時に速やかに救出…

「和歌の家」冷泉家、蔵新設の寄付募集 一昨年に台風被害

『産経新聞』のサイトの2020年7月24日付の記事です。 https://www.sankei.com/life/news/200724/lif2007240007-n1.html 藤原定家を祖先に持つ冷泉家が、台風による施設の破損などで古典籍などを保管する蔵の新設を迫られ、建造費の調達に苦心しているそうで…

文化財被災、九州で54件 豪雨で浸水「早期復元を」

『産経新聞』のサイトの2020年7月16日付の記事です。 https://www.sankei.com/region/news/200716/rgn2007160003-n1.html 記録的な豪雨に見舞われた九州各地の国や県が指定・登録する文化財のうち、少なくとも54件が浸水や土砂崩れなどの被害を受けたこと…

災害から歴史的資料を守れ「継承ネット」設立

朝日新聞デジタルの2020年7月14日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN7F6WFMN7FUHNB005.html 災害で歴史的資料が失われるのを防ごうと、群馬県内の歴史研究者ら有志が、「群馬歴史資料継承ネットワーク」を立ち上げたそうです。

被災した歴史史料「破棄しないで」 歴史学者ら呼び掛け 熊本県南豪雨 

『熊本日日新聞』のサイトの2020年7月8日付の記事です。 https://this.kiji.is/653460863429051489?c=92619697908483575 豪雨に見舞われた熊本県人吉球磨地域では、県内の歴史学者や学芸員らでつくる「熊本被災史料レスキューネットワーク」が、住民の「宝」…

災害から文化財守れ 「ぐんま史料ネット」設立へ

『上毛新聞』のサイトの2020年6月27日付の記事です。 https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/222158 災害時に古文書などの歴史資料を保全するため、群馬県内の研究者らが「群馬歴史資料継承ネットワーク」(ぐんま史料ネット)を設立するそうです。

先祖代々の家宝、虫害から守ります 殺虫サービス無料実施

『神戸新聞』のサイトの2020年6月11日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/202006/0013413808.shtml 兵庫県たつの市の龍野歴史文化資料館は、古文書などを虫害から守るため毎年7月に行っている館内の薫蒸に合わせ、市民が持ち込んだ「家…

歴史資料は廃棄前に相談を コロナ断捨離で危機感

『高知新聞』のサイトの2020年5月28日付の記事です。 https://www.kochinews.co.jp/article/370486/ 廃棄予定の歴史・自然史資料に関する相談窓口を、高知県内約70の文化施設などでつくる「こうちミュージアムネットワーク」がこのほど開設したそうです。

家庭に眠る「お宝」捨てないで 「コロナ断捨離」で愛媛の団体が呼びかけ

『毎日新聞』のサイトの2020年5月26日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200526/k00/00m/040/066000c 新型コロナウイルスの影響で外出を控え、家の整理整頓を始める人が多い今、歴史資料の救出・保全活動に当たる「愛媛資料ネット」は、古い資…

水没した美術品、早く修復したいのに… コロナで活動停滞

『神奈川新聞』のサイトの2020年5月18日付の記事です。 https://www.kanaloco.jp/article/entry-356819.html 地下収蔵庫内の収蔵品が甚大な被害を受けた川崎市市民ミュージアムでは、新型コロナウイルス対策のためレスキュー活動が滞るなど、修復作業にも影…

近世・近現代: 文書の保存・管理の歴史

佐藤孝之; 三村昌司編. 近世・近現代: 文書の保存・管理の歴史. 勉誠出版, 2019, 352p. 主な内容は以下の通りです。 序言 佐藤孝之・三村昌司 近世編 総論 近世文書の保存・管理史研究と近世編の概要 佐藤孝之 江戸幕府右筆所日記について 小宮木代良 秋田藩…

「生存」の歴史と復興の現在

大門正克; 岡田知弘; 川内淳史; 河西英通; 高岡裕之編. 「生存」の歴史と復興の現在. 大月書店, 2019, 368p. 主な内容は以下の通りです。 第Ⅰ部 断ち切られた「日常」を取り戻す――地域歴史遺産がつなぐ記憶と歴史 第1章 災害が断ち切る「日常」の記憶 つな…

写真技法と保存の知識: デジタル以前の写真: その誕生からカラーフィルムまで

ベルトラン・ラヴェドリン. 白岩洋子訳. 高橋則英監修. 写真技法と保存の知識: デジタル以前の写真: その誕生からカラーフィルムまで. 青幻舎, 2017, 368p. 主な内容は以下の通りです。 第1部 ポジティブ―陽画 金属支持体のポジ画像 ガラス支持体のポジ画像…

「史料を大切にする社会へ」 広がる文化財レスキュー 

朝日新聞デジタルの2020年4月14日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN4C53PGN42PLZU00F.html 「第6回全国史料ネット研究交流集会」を取り上げ、歴史資料を守る運動は各地に広がっている一方で、さまざまな課題もみえてきた、としています。

早く冷凍庫を… 歴史学者は、災害が起きると走り出す 

朝日新聞デジタルの2020年3月29日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN3Q1DDFN39UCVL007.html 大きな被害が出た台風19号でも、研究者たちが民家を訪ね、ビラをまき、冷凍庫や布団圧縮袋をかき集め、各地をかけずり回っていた、という内容です。

水没被害の収蔵作品を公開 川崎市市民ミュージアム

『神奈川新聞』のサイトの2020年3月14日付の記事です。 https://www.kanaloco.jp/article/entry-299050.html 2019年の台風19号で川崎市市民ミュージアムの地下収蔵庫が水没した問題で、川崎市は、被害を受けた主な収蔵作品の名称と画像を初めて公開したそ…

災害時に歴史資料守るには 全国集会で文化財マップなど提案

『神戸新聞』のサイトの2020年3月10日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/bousai/202003/0013181389.shtml 災害時、歴史資料の保全のため何ができるかを考える「全国史料ネット研究交流集会」の模様を報じています。

「史料が復興への力に」 佐用で文化財保存の討論会

『神戸新聞』のサイトの2020年2月29日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/202002/0013156154.shtml 兵庫県の佐用郡地域史研究会の討論会「佐用大水害10年 文化財レスキューと地域資料の防災を考える」の模様を報じています。

歴史遺産のデータ化などで連携 岡山大と国立歴史民俗博物館

『山陽新聞』のサイトの2020年2月28日付の記事です。 https://www.sanyonews.jp/article/989083 岡山大学と国立歴史民俗博物館は、地域の歴史文化遺産のデータ化や、災害時の文化財レスキューなどでの連携・協力を目的とした協定を結んだそうです。

全国映画資料アーカイブサミット2020【3/13-14】

標記のイベントが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、映像産業振興機構のサイトをご参照ください。 https://www.vipo.or.jp/news/23099/ 日時 2020年3月13日(金)13:00~18:30(予定)/12:30~受付開始 19:00~21:00 参加者交流会…

近畿部会第156回例会「劣化の進む近現代の紙資料 ―コッピー紙・ガラスペン・わら半紙―」【3/8】

標記の例会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会のサイトをご参照ください。 http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html と き 2020年(令和2)3月8日(日曜日) 13:00~16:30 new! とこ…

公開フォーラム「被災地と史料をつなぐII―令和元年台風19号における被災資料レスキューと現状―」【2/27】

標記のフォーラムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、東北大学のサイトをご参照ください。 https://rekishi.irides.tohoku.ac.jp/event/entry.php?id=18 日時:令和2年2月27日(木) 13:00~16:30 場所:東北大学災害科学国際研究所…

台風で浸水 川崎・市民ミュージアム、修復困難多数 被害72億円

『産経新聞』のサイトの2020年2月7日付の記事です。 https://www.sankei.com/region/news/200207/rgn2002070006-n1.html 台風19号で川崎市市民ミュージアムが浸水して美術品や戦前の漫画本など貴重な資料が被害を受けた問題で、古文書などは本格修復を始め…

絵画や古文書など400点以上 台風15号以降、館山の博物館に被災者ら託す

『東京新聞』のサイトの2020年2月1日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/202002/CK2020020102000157.html 台風15号で多くの民家が被災して以降、それまで民家にあった絵画や古文書の管理に困り、千葉県館山市立博物館に預ける…

川崎市市民ミュージアム 修復困難な収蔵品も 台風19号で写真やフィルム浸水

『東京新聞』のサイトの2020年1月29日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/202001/CK2020012902000142.html 台風19号で被害を受けた川崎市市民ミュージアムの収蔵庫から搬出した収蔵品は、全体の三分の一の約七万五千点にと…

災害と歴史資料 地域の営みを未来へ

朝日新聞デジタルの2020年1月22日付の社説です。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14335736.html 「歴史資料ネットワーク」などの活動を紹介し、「歴史資料を通じて地域の営みを知ることは、防災・減災への出発点でもある」としています。

東海資料ネット設立総会【2/16】

標記の総会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、日本史研究会のサイトをご参照ください。 http://www.nihonshiken.jp/category/related/ 日 時 2020年2月16日(日) 〔講演〕13時30分~ 〔設立総会〕15時~ 会 場 名古屋大学…