Daily Searchivist

記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

保存修復

古文書がつなぐ人と地域: これからの歴史資料保全活動

荒武賢一朗; 高橋陽一編. 古文書がつなぐ人と地域: これからの歴史資料保全活動. 東北大学出版会, 2019, 178p. 主な内容は以下の通りです。 まえがき 高橋陽一 1 歴史資料保全活動の現場から―宮城県白石市の事例 櫻井和人 2 原発事故被災地における歴史資…

災害アーカイブ: 資料の救出から地域への還元まで

白井哲哉. 災害アーカイブ: 資料の救出から地域への還元まで. 東京堂出版, 2019, 236p. 主な内容は以下の通りです。 序 被災と活動の開始 第一章 資料救出活動の開始から茨城史料ネットの設立へ――三・一一から七・二へ 第二章 茨城における大震災被害と歴史…

文化財修理の「匠」育成へ5か年計画…京都移転予定の文化庁

『読売新聞』のサイトの2021年6月2日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210602-OYT1T50128/ 文化庁は、文化財保護に欠かせない人材の育成や環境整備を強化する「文化財の匠プロジェクト」と名づけた取り組みを始めるそうです。

第26回史料保存利用問題シンポジウム「東日本大震災10年と史料保存―その取組と未来への継承―」【6/26】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本歴史学協会のサイトをご参照ください。 http://www.nichirekikyo.com/symposium/symposium2021hm.html 主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会 日本学術会議史学委員…

台風19号 被災史料を守り継ぐ意義知って 長野市立博物館が企画展開催へ

『信濃毎日新聞』のサイトの2021年5月20日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021052000186 長野市立博物館が、2019年10月の台風19号災害で被災した資料の救出・保全活動と、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の資料…

豪雨被害の文書修復活動を記録 絵画修復士がCF活用し冊子制作

『山陽新聞』のサイトの2021年5月8日付の記事です。 https://www.sanyonews.jp/article/1127977/ 岡山県倉敷市真備町地区での西日本豪雨で泥水に漬かった日記や古文書などの救済に当たったボランティアの取り組みをまとめた記録集「残す。」が完成したそうで…

室町から明治の古文書を整理 湖西市・本興寺

『中日新聞』のサイトの2021年5月7日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/article/249035?rct=h_shizuoka 静岡県湖西市の本興寺で、宝蔵に収蔵された室町−明治時代の古文書二千十八点の整理と防虫処理の作業が行われたそうです。

企業史料協議会2021年度会員総会記念講演「企業アーカイブズとリスクマネージメント―企業史料協議会設立からを振り返りつつ―」【5/18】

標記の講演会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。 https://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=11 日 時 2021年5月18日(火)13:20~16:50 Zoomミーティング 場 所 Zoomミーティング (お申込み…

井寺古墳 復旧へ一歩

朝日新聞デジタルの2021年4月29日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASP4X6W6TP3NTLVB008.html 熊本地震で石室が変形するなどの被害を受けた国史跡・井寺古墳について、被災した住宅から古墳発見時の状況を記した古文書が見つかったそうです。

災害の痕跡、後世に 古文書保全続ける 平川新さん /宮城

『毎日新聞』のサイトの2021年4月23日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20210423/ddl/k04/040/020000c 東北大学名誉教授の平川新さんが、東日本大震災の前から進めてきた旧家の蔵にある古文書をデジタルカメラで撮影しデータベース化する活動に…

「天皇からの書状」含む重文の文書類、修理のため移送…紡ぐプロジェクト

『読売新聞』のサイトの2021年4月22日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/culture/tsumugu/20210422-OYT1T50268/ 文化庁、宮内庁、読売新聞社による「紡ぐプロジェクト」の2021年度の文化財修理助成事業について取り上げています。

津波の後、捨てた写真に後悔 歴史を二度と失いたくない

朝日新聞デジタルの2021年3月11日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASP3B6TPPP2HUUHB00J.html 那須歴史探訪館(栃木県那須町)の学芸員・作間亮哉さんが、東日本大震災を契機に発足した「茨城史料ネット」に参加した経緯を語っています。

東日本大震災で歴史文書を〝救出〟 存在感高まる「資料ネット」

『産経新聞』のサイトの2021年3月9日付の記事です。 https://www.sankei.com/premium/news/210309/prm2103090001-n1.html 「資料ネット」などの団体が各地で設立される一方、被災地では、修復を終えた歴史資料の管理や継承の在り方が課題となっているとして…

文化財 救い続け10年 県北部地震 栄で有志の会

朝日新聞デジタルの2021年3月8日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASP376VH4P37UOOB001.html 長野県北部地震で被災した長野県栄村で、県内外の研究者らが有志の会を作り、崩れた蔵などから古文書や民具を救い出しては、貴重な歴史的資料として…

新地で歴史資料搬出 震度6強受け 保存ネットワーク

『福島民報』のサイトの2021年3月7日付の記事です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021030784266 福島県沖を震源として発生した最大震度6強の地震を受け、ボランティア組織「ふくしま歴史資料保存ネットワーク」は、福島県新地町の民家で歴史資料…

被災文書の活用法探る 全国史料ネット、オンラインで集会

『河北新報』のサイトの2021年2月22日付の記事です。 https://kahoku.news/articles/20210221khn000032.html 災害によって破損した民間の古文書や復旧・復興の過程で作られる文書の保全を目指すボランティア団体による「全国史料ネット研究交流集会」の模様…

被災した古文書「廃棄前に連絡を」 仙台のNPO呼び掛け

『河北新報』のサイトの2021年2月18日付の記事です。 https://kahoku.news/articles/20210218khn000019.html 宮城、福島両県を襲った地震を受け、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークが、被災した家屋に残る古文書などの救出や保全の活動を進めているそ…

第7回全国史料ネット研究交流集会【2/20-21】

標記の集会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、宮城歴史資料保全ネットワークのサイトをご参照ください。 http://miyagi-shiryounet.org/netnews395/ 日時: 2021 年2月20日(土) 13:00~18:20(イブニングセッション 18:30~21:00)…

川崎市市民ミュージアム 被災品4万点超 廃棄へ 複製印刷物など処分基準に

『タウンニュース』のサイトの2021年1月29日付の記事です。 https://www.townnews.co.jp/0203/2021/01/29/560325.html 台風で浸水被害を受けた川崎市市民ミュージアムは、水に弱い写真やフィルムなど、優先度の高いものから状態を安定化させるための応急処置…

令和2年度 画像保存セミナー【1/25】

標記のセミナーが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本写真学会のサイトをご参照ください。 https://www.spij.jp/category/event/others/ 日 時:2021年1月25日(月)9時55分 ~ 17時30分 事前収録の講演動画を配信 オンライン懇談…

映画の復元と保存に関するオンラインワークショップ2021【1/23】

標記のワークショップが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、以下のサイトをご参照ください。 https://ws2021kyoto.peatix.com/ 日程 2021年1月23日(土):11:00~16:45 ZOOMによるウェビナーにて開催 受講料 全日程 :無料 定員 500名 ス…

史料ネット10年 望まれる態勢強化

『福島民報』のサイトの2020年12月5日付の論説です。 https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020120581554 ふくしま歴史資料保存ネットワーク(ふくしま史料ネット)が発足十年を迎えたことについて、「これまでの実績と反省を生かした史料保護の態勢強化が…

日本学術会議・日本歴史学協会主催シンポジウム「続発する大災害から史料を守る―現状と課題―」【12/19】

標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本学術会議のサイトをご参照ください。 http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/295-s-1219.html 日時 令和 2年12月19日(土)13:30~ 開催地 オンライン開催 対象 どなたでも参…

津波被災の古文書、修復が完了 仙台のNPOが9年半作業 石巻・雄勝の葉山神社

『河北新報』のサイトの2020年12月3日付の記事です。 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202012/20201203_13011.html 東日本大震災の津波で被災した宮城県石巻市の葉山神社が所有する古文書計約500点の修復が終わったそうです。

三陸の豪商「奇跡の古文書」残った 津波で流出、回収し修復 岩手・大槌

『毎日新聞』のサイトの2020年11月29日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20201129/k00/00m/040/007000c 岩手県大槌町で、江戸時代の豪商、前川(通称・吉里吉里)善兵衛の本家に保管されていた、歴代当主の交流や漁業経営についてつづった古文書…

第31回保存フォーラム「戦略的「保存容器」の使い方―さまざまなカタチで資料を護る―」【12/16-1/15】

標記のフォーラムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、国立国会図書館のサイトをご参照ください。 https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum31.html 日時 2020年12月16日(水) ~2021年1月15日(金) 上記期間中、いつで…

災害から文化財守れ セミナーに50人 県立博物館 /栃木

『毎日新聞』のサイトの2020年11月2日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20201102/ddl/k09/040/025000c 栃木県立博物館などは、災害や散逸から文化財を守る「文化財レスキュー」への理解を深めようと、同館でセミナーを開いたそうです。

文化財の救出/情報共有し万が一に備えよ

『福島民友新聞』のサイトの2020年11月1日付の社説です。 https://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20201101-553100.php 福島県と県内59市町村が、水害や地震などの大規模災害で文化財が被災した際、その救出を応援し合う協定を結んだことについて…

台風から救出文化財 伊達の資料館 修復の様子紹介

『読売新聞』のサイトの2020年10月19日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20201018-OYTNT50068/ 2019年の台風19号で浸水被害を受けた福島県伊達市の「旧梁川町史編纂室」では、文化財を運び出して修復する「文化財レスキュー…

「史料ネット」台風被害通じて 栃木、群馬でも発足

朝日新聞デジタルの2020年10月14日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASNBF7J7GNB8UUHB00N.html 洪水などで水につかった歴史的資料を救出、修復する「とちぎ史料ネット」「那須資料ネット」「茨城史料ネット」「ぐんま史料ネット」「信州資料ネ…