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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

保存修復

台風から救出文化財 伊達の資料館 修復の様子紹介

『読売新聞』のサイトの2020年10月19日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20201018-OYTNT50068/ 2019年の台風19号で浸水被害を受けた福島県伊達市の「旧梁川町史編纂室」では、文化財を運び出して修復する「文化財レスキュー…

「史料ネット」台風被害通じて 栃木、群馬でも発足

朝日新聞デジタルの2020年10月14日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASNBF7J7GNB8UUHB00N.html 洪水などで水につかった歴史的資料を救出、修復する「とちぎ史料ネット」「那須資料ネット」「茨城史料ネット」「ぐんま史料ネット」「信州資料ネ…

第2回近現代建築アーカイブズ講習会【11/12-13】

標記の講習会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本博物館協会のサイトをご参照ください。 https://www.j-muse.or.jp/ 主催 文化庁国立近現代建築資料館 日時 1日目 令和2年11月12日(木) 10:00-16:30(昼休憩1…

日本アーカイブズ学会2020年度大会【11/8,22】

標記の大会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。 http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=345 期日 2020年11月8日(日)ポスター研究発表・自由論題研究発表会 11月22…

台風被災の古文書、修復遅れ コロナで作業中断、応急処置2割 仙台のNPO「貴重な資料 守りたい」 /宮城

『毎日新聞』のサイトの2020年10月10日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20201010/ddl/k04/040/023000c 宮城歴史資料保全ネットワークが宮城県で「救出」した個人所蔵の被災古文書など約1万点のうち、乾燥などの応急処置を終えたのは約2割にす…

昨年の台風被害 川崎市「修復、10年目安」 市民ミュージアムの古文書など

『東京新聞』のサイトの2020年9月30日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/58684 地下収蔵庫が浸水した川崎市市民ミュージアムについて、川崎市は、古文書など全ての収蔵資料の修復に十年かかる見通しを明らかにしたそうです。

水害と文化財 減災にはリスク想定が大切だ

『読売新聞』のサイトの2020年9月27日付の社説です。 https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20200926-OYT1T50253/ 国立文化財機構が文化財防災センターを開設することについて、「どのような文化財がどこに保管されているのか、全体像を把握できている自治体…

川崎市市民ミュージアム浸水 収蔵品の修復、手探り 高まる風水害リスク、再評価必至

『毎日新聞』のサイトの2020年9月24日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200924/dde/014/040/006000c 2019年の台風19号で水没被害を受けた川崎市市民ミュージアムなどに、当時の様子や今後に向けた取り組みについて聞いています。

第25回ビジネスアーキビスト研修講座【10/1-12/11】

標記の講座がオンラインで開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。 http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14 日 時 基礎コース(4日間受講) 1 10月1日(木)2 10月9日(金)3 10月14日(水)…

紙は千年、デジタルに勝つ 工房レストア社長 平田正和さん

『産経新聞』のサイトの2020年9月11日付の記事です。 https://www.sankei.com/west/news/200911/wst2009110004-n1.html 古文書やびょうぶ絵から映画のポスター、賞状まであらゆる紙媒体の修理や修復を引き受ける工房を取材しています。

福島・須賀川市の特撮アーカイブセンター、11月開館

『日本経済新聞』のサイトの2020年8月27日付の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63126300X20C20A8L01000/ 福島県須賀川市が開館する「須賀川特撮アーカイブセンター」は、特撮に関するフィルムや機材などの保存、修復の拠点を目指すそうです…

文化財としてのガラス乾板: 写真が紡ぎなおす歴史像

久留島典子, 高橋則英, 山家浩樹編. 文化財としてのガラス乾板: 写真が紡ぎなおす歴史像. 勉誠出版, 2017, 272p. 主な内容は以下の通りです。 はじめに 山家浩樹 総論 第1章 ガラス乾板の歴史と保存の意義 高橋則英 第2章 写真と歴史学―東京大学史料編纂所の…

アルカイダから古文書を守った図書館員

ジョシュア・ハマー. 梶山あゆみ訳. アルカイダから古文書を守った図書館員. 紀伊國屋書店, 2017, 349p. 主な内容は以下の通りです。 重責を負わされた少年 失われた黄金の歴史 古文書を探す苦難の旅 私設図書館第一号の誕生 トンブクトゥの新たな春 忍び寄…

文化財レスキュー、歴史資料778点を救出 被災の熊本

朝日新聞デジタルの2020年8月9日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN88344CN88TIPE001.html 豪雨で大きな被害があった熊本県の人吉球磨地域で、水や泥につかった古文書などの歴史資料を運び出し、劣化防止の応急処置を施す「文化財レスキュー…

被災後初公開の市民ミュージアム カビびっしり 被害深刻

『東京新聞』のサイトの2020年7月31日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/46051?rct=kanagawa 2019年の台風19号で被災した川崎市民ミュージアムでは、館や支援団体の職員が地道に収蔵品の修復を続けているが、完了のめどすら見通せない状…

豪雨でぬれた古文書、マイナス6度で保管 カビ防止、史料守る 水産加工会社が協力

『熊本日日新聞』のサイトの2020年7月30日付の記事です。 https://this.kiji.is/661433422853211233?c=92619697908483575 熊本豪雨により、ぬれたり汚れたりした古文書などの保管に、熊本県芦北町の水産加工会社が所有する冷凍施設を提供し、カビによる劣化…

自然災害と文化財 地域の史料守る仕組みを

『毎日新聞』のサイトの2020年7月27日付の社説です。 https://mainichi.jp/articles/20200727/ddm/005/070/021000c 大規模な自然災害が相次ぎ、文化財の被害が報告されていることについて、「所有者の協力を得ながら所在リストを作り、災害時に速やかに救出…

「和歌の家」冷泉家、蔵新設の寄付募集 一昨年に台風被害

『産経新聞』のサイトの2020年7月24日付の記事です。 https://www.sankei.com/life/news/200724/lif2007240007-n1.html 藤原定家を祖先に持つ冷泉家が、台風による施設の破損などで古典籍などを保管する蔵の新設を迫られ、建造費の調達に苦心しているそうで…

文化財被災、九州で54件 豪雨で浸水「早期復元を」

『産経新聞』のサイトの2020年7月16日付の記事です。 https://www.sankei.com/region/news/200716/rgn2007160003-n1.html 記録的な豪雨に見舞われた九州各地の国や県が指定・登録する文化財のうち、少なくとも54件が浸水や土砂崩れなどの被害を受けたこと…

災害から歴史的資料を守れ「継承ネット」設立

朝日新聞デジタルの2020年7月14日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN7F6WFMN7FUHNB005.html 災害で歴史的資料が失われるのを防ごうと、群馬県内の歴史研究者ら有志が、「群馬歴史資料継承ネットワーク」を立ち上げたそうです。

被災した歴史史料「破棄しないで」 歴史学者ら呼び掛け 熊本県南豪雨 

『熊本日日新聞』のサイトの2020年7月8日付の記事です。 https://this.kiji.is/653460863429051489?c=92619697908483575 豪雨に見舞われた熊本県人吉球磨地域では、県内の歴史学者や学芸員らでつくる「熊本被災史料レスキューネットワーク」が、住民の「宝」…

災害から文化財守れ 「ぐんま史料ネット」設立へ

『上毛新聞』のサイトの2020年6月27日付の記事です。 https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/222158 災害時に古文書などの歴史資料を保全するため、群馬県内の研究者らが「群馬歴史資料継承ネットワーク」(ぐんま史料ネット)を設立するそうです。

先祖代々の家宝、虫害から守ります 殺虫サービス無料実施

『神戸新聞』のサイトの2020年6月11日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/202006/0013413808.shtml 兵庫県たつの市の龍野歴史文化資料館は、古文書などを虫害から守るため毎年7月に行っている館内の薫蒸に合わせ、市民が持ち込んだ「家…

歴史資料は廃棄前に相談を コロナ断捨離で危機感

『高知新聞』のサイトの2020年5月28日付の記事です。 https://www.kochinews.co.jp/article/370486/ 廃棄予定の歴史・自然史資料に関する相談窓口を、高知県内約70の文化施設などでつくる「こうちミュージアムネットワーク」がこのほど開設したそうです。

家庭に眠る「お宝」捨てないで 「コロナ断捨離」で愛媛の団体が呼びかけ

『毎日新聞』のサイトの2020年5月26日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20200526/k00/00m/040/066000c 新型コロナウイルスの影響で外出を控え、家の整理整頓を始める人が多い今、歴史資料の救出・保全活動に当たる「愛媛資料ネット」は、古い資…

水没した美術品、早く修復したいのに… コロナで活動停滞

『神奈川新聞』のサイトの2020年5月18日付の記事です。 https://www.kanaloco.jp/article/entry-356819.html 地下収蔵庫内の収蔵品が甚大な被害を受けた川崎市市民ミュージアムでは、新型コロナウイルス対策のためレスキュー活動が滞るなど、修復作業にも影…

近世・近現代: 文書の保存・管理の歴史

佐藤孝之; 三村昌司編. 近世・近現代: 文書の保存・管理の歴史. 勉誠出版, 2019, 352p. 主な内容は以下の通りです。 序言 佐藤孝之・三村昌司 近世編 総論 近世文書の保存・管理史研究と近世編の概要 佐藤孝之 江戸幕府右筆所日記について 小宮木代良 秋田藩…

「生存」の歴史と復興の現在

大門正克; 岡田知弘; 川内淳史; 河西英通; 高岡裕之編. 「生存」の歴史と復興の現在. 大月書店, 2019, 368p. 主な内容は以下の通りです。 第Ⅰ部 断ち切られた「日常」を取り戻す――地域歴史遺産がつなぐ記憶と歴史 第1章 災害が断ち切る「日常」の記憶 つな…

写真技法と保存の知識: デジタル以前の写真: その誕生からカラーフィルムまで

ベルトラン・ラヴェドリン. 白岩洋子訳. 高橋則英監修. 写真技法と保存の知識: デジタル以前の写真: その誕生からカラーフィルムまで. 青幻舎, 2017, 368p. 主な内容は以下の通りです。 第1部 ポジティブ―陽画 金属支持体のポジ画像 ガラス支持体のポジ画像…

「史料を大切にする社会へ」 広がる文化財レスキュー 

朝日新聞デジタルの2020年4月14日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASN4C53PGN42PLZU00F.html 「第6回全国史料ネット研究交流集会」を取り上げ、歴史資料を守る運動は各地に広がっている一方で、さまざまな課題もみえてきた、としています。