『京都新聞』のサイトの2018年9月10日付の記事です。
https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180910000163
日本古文書学会の2018年度学術大会(事務局・京都府立大)では、摂南大学名誉教授の上島有さんが、自らが関わった「東寺百合文書」(国宝)の保存公開の歩みを振り返り、歴史研究の礎に生かしてゆく意義を訴えたそうです。
『京都新聞』のサイトの2018年9月10日付の記事です。
https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180910000163
日本古文書学会の2018年度学術大会(事務局・京都府立大)では、摂南大学名誉教授の上島有さんが、自らが関わった「東寺百合文書」(国宝)の保存公開の歩みを振り返り、歴史研究の礎に生かしてゆく意義を訴えたそうです。