国立国会図書館と文化庁は、2011年5月18日に標記の協定を締結しました。
歴史的・文化的価値のある作品や資料等の適切な収集・保存及び活用等について、一層緊密な連携・協力を行うことを謳っています。
当面、以下の3分野について連携・協力を推進していくようです。
- テレビ・ラジオ番組の脚本・台本
- 音楽関係資料(過去に我が国で出版された楽譜等)
- マンガ、アニメーション、ゲーム等
詳しくは、両者のサイトをご参照下さい。
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/1191577_1670.html
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/index.html