日本経営協会の情報誌『オムニ・マネジメント』の第18巻第5号(2009年5月)が、「重要性増す「文書管理」のいま着目される意味と今後の方向」という特集を組んでいます。
内容は以下のとおりです。
不備は信頼性の阻害要因。“3つの視点”に立った文書管理を
村岡正司
「公文書管理法案」を3月に国会提出。課題は多いが今後も継続的努力を
山崎日出男
文書管理は企業や組織の永続的な経営発展を支える情報基盤
伊藤泰樹
この号の詳細については、同会のサイトをご参照ください。
http://www.noma.or.jp/noma/omni-management/omni2009.html