Daily Searchivist

記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

シンポジウム Art Archives – three:アーカイヴ再考―資料体とインターフェイス【3/23】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照下さい。
http://art-archives.org/2013/01/22/art-archive-three/

日時 2013年3月23日(土)10:00 – 16:30 9:45 開場
 10:00−15:00  セッション・ディスカッション
 15:10−16:30  Tea Talk(茶話会) いずれか一部だけの参加も可能です。
会場・参加費 慶應義塾大学 三田キャンパス東館 8Fホール(定員100名前後)
事前申し込み制:
 シンポジウム(資料代) 1,000円
 Tea Talk(茶話会) 800円 いずれか一部だけの参加も可能です。
登壇者
パネリスト
 矢野 進 世田谷美術館学芸員/美術課主査
 泉沢 茂男 (有)トップアート鎌倉・代表取締役
 森 洋久 国際日本文化研究センター(日文研)文化資料研究企画室 准教授
 上崎 千 慶應義塾大学アート・センター・同大学非常勤講師
司会/セッション・コーディネーター
 渡部 葉子 慶應義塾大学アート・センター教授/キュレーター
ディスカッション・コーディネーター
 水沢 勉 神奈川県立近代美術館館長
主催等
主催 アート・アーカイヴ・プロジェクト / 慶應義塾大学アート・センター / 東京パブリッシングハウス / TEZEN
助成 特定非営利活動法人Japan Cultural Research Institute