標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者の朝日新聞社のサイトをご参照下さい。
http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK201306240084.html
日 時：平成２５年７月２７日（土） １３時から１７時（開場１２時３０分）
場 所：広島国際会議場 地下２階「ヒマワリ」
主 催：広島市、（公財）広島平和文化センター、朝日新聞社
テーマ：「核兵器廃絶への道」〜核兵器の非人道性と被爆体験の伝承〜
シンポジウムの構成：
開会挨拶
・ 松井広島市長
・ 吉田朝日新聞社上席執行役員
・ 田上長崎市長メッセージ
オープニングステージ
・ 広島市役所合唱団
基調講演
基調講演者 パトリシア・ルイス氏（英国王立国際問題研究所・安全保障研究部長）
テーマ 「核兵器の非人道性と非合法化に向けた取り組み」
進行・解説 水本和実氏（広島市立大学広島平和研究所副所長）
ゲストスピーチ
森下洋子氏（プリマバレリーナ、被爆二世、広島市名誉市民）
パネル討論
パネリスト
・ 渡邉英徳氏（首都大学東京システムデザイン学部准教授）
・ 保田麻友氏（広島市被爆体験伝承者養成事業参加者、被爆三世）
・ アンドルー・ゴードン氏（ハーバード大学歴史学部教授）
・ 成田龍一氏（日本女子大学人間社会学部教授）
コーディネーター
・ 三浦俊章氏
（朝日新聞社GLOBE編集長。元テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーター）
閉会挨拶
・ 大野朝日新聞社論説主幹
入場料：無料
定 員：４５０人（応募多数の場合は抽選）
