標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立国会図書館のサイトをご参照下さい。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1192893_1368.html
日時 平成24年 3月14日(水) 15:00 〜 17:45
会場
国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
国立国会図書館 関西館 1階 第一研修室(TV中継)
募集人数 東京本館 300人 関西館70人(先着順。定員となり次第、受付を終了します。)
参加費 無料
プログラム
1. 開会挨拶
国立国会図書館長 長尾真
2. 講演及び報告
「東日本大震災の記録・記憶の社会的な意義」(仮)
東京大学教授 御厨 貴氏
「アメリカから見た東日本大震災とハーバード大の記録収集」(仮)
ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏(Dr.Andrew Gordon)
「記録を集め、伝える−国の記憶装置として国立国会図書館ができること」(仮)
国立国会図書館副館長 田屋 裕之
3. ディスカッション「東日本大震災の記録・記憶の伝承と再生のために」(仮)
慶応義塾大学教授 片山 善博氏
ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏
防災科学技術研究所プロジェクトディレクター 長坂 俊成氏
東京大学副学長 吉見 俊哉氏