標記のセミナーが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者である高知県のサイトをご参照ください。
http://web2.pref.kochi.jp/kisya/inet/html/00019/00019435.html
日時 2010年11月4日 13時00分 〜 17時00分
場所 高知会館「飛鳥」(高知市本町5−6−42)
内容 歴史・文化がわかる資料として保存すべき公文書について、その保存や活用などに関するセミナーを開催します。
(1)内容
開会挨拶、趣旨説明
公文書等の管理と法
大宮法科大学院大学准教授 早川和宏氏
公文書館機能の役割と将来像
京都府立総合資料館 福島幸宏氏
公文書の評価選別―何を残すべきか―
沖縄県公文書館 大城博光氏
文書資料の保存管理
外務省外交史料館 柳下宙子氏
閉会挨拶、アンケート記入
(2)対象 自治体の公文書管理担当者、公文書管理や公文書館制度に関心のある方
(3)定員 120名
(4)主催 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・同近畿部会、高知県