公文書管理の在り方等に関する有識者会議は2008年11月4日、小渕大臣及び麻生首相に最終報告「時を貫く記録としての公文書管理の在り方 〜今、国家事業として取り組む〜」を提出しました。
報告の全文が、同会議のサイトに掲載されています。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/koubun/index.html
この最終報告については、以下をはじめとする各紙で報じられました。
国立公文書館「特別の法人」に、原則公開も…有識者会議提言（YOMIURI ONLINE、2008年11月4日付）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081104-OYT1T00300.htm?from=navr
公文書管理：国立公文書館を「特別の法人」に 有識者ら改組提言（毎日jp、2008年11月4日付）
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081104dde007010056000c.html
公文書管理、内閣府への一元化求める 有識者会議報告（asahi.com、2008年11月5日付）
http://www.asahi.com/politics/update/1104/TKY200811040123.html
公文書管理懇報告書を首相に提出（MSN産経ニュース、2008年11月4日付）
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081104/plc0811041049006-n1.htm
公文書管理の最終報告、首相に提出（NIKKEI NET、2008年11月4日付）
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081104AT3S0400A04112008.html
公文書管理に統一ルール 有識者会議が最終報告（47News、2008年11月4日付）
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008110401000290.html
国に管理強化求める＝公文書館「特別な法人」に−有識者会議（時事通信のサイト、2008年11月4日付）
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200811/2008110400316
