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第3回現代情報文化研究科シンポジウム「文化情報資源の蓄積・活用と法」【7/14】

駿河台大学大学院の現代情報文化研究科が、標記のシンポジウムを開催します。
詳しくは、同研究科のサイトをご覧下さい。
http://www.surugadai.ac.jp/faculty/gsiral/sympo200707.html

  • 主催 ; 駿河台大学大学院 現代情報文化研究科
  • 主たる参加対象者 ; 文化情報資源と法に関心のある方、一般市民、学生、博物館、図書館、文書館関係者、アーキビスト、司書、学芸員 他
  • 日時 ; 2007年7月14日(土)  14時 〜 16 時
  • 場所 ; 講義棟 1F  3102教室
  • その他 ; 入場無料。事前申し込み不要。

プログラム (14時 〜)

  • 開会の辞   今村庸一 (駿河台大学大学院 現代情報文化研究科 研究科長)
  • 挨拶     成田憲彦 (駿河台大学 学長)

第I部 (14時10分 〜 14時50分)

  • 基調講演「MLAの融合と情報専門職―ミュージアム、ライブラリー、アーカイブズの未来」波多野宏之 (駿河台大学 文化情報学部長)

第II部 (14時50分 〜 16時)シンポジウム 「文化情報資源の蓄積・活用と法」

  • 波多野宏之 (駿河台大学 文化情報学部長)
  • 松田 浩  (駿河台大学 法学部准教授)
  • 日露野好章 (東海大学 課程資格教育センター 准教授)
  • 総合司会  北原 仁 (駿河台大学大学院 現代情報文化研究科 副研究科長)