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電子化情報の長期保存方法−e文書法と光ディスクへのアーカイブ−【3/6】

日本記録メディア工業会が、標記の講演会を開催します。
参加申込締切は2月28日です。詳しくは同会のサイトをご覧下さい。
http://www.jria.org/member/20070117.html

〈主催〉 社団法人 日本記録メディア工業会
〈開催日〉 平成19年3月6日(火)
〈会場〉 発明会館ホール 東京都港区虎ノ門2−9−14
〈プログラム〉
 13:00〜13:15 「講演会開催に当たって」
  社団法人日本記録メディア工業会常務理事 山口 温敬氏
 13:15〜14:00 「e文書法、内部統制の課題と光ディスクへの期待」
  社団法人日本画像情報マネジメント協会理事長 高橋 通彦氏
 14:00〜14:45 「光ディスクの寿命評価法とその国際標準化動向」
  財団法人デジタルコンテンツ協会 高信頼光ディスク活用システム委員会主査 渡部 篤美氏
 14:45〜15:15 コーヒーブレイク
 15:15〜16:00 「光ディスクに記録するデータの信頼性向上について」
  パルステック工業株式会社 技術本部主席DA担当 南雲  収氏
 16:00〜17:00 「座談会=光ディスクの長寿命化に向けて」
  (司会進行) 帝京平成大学現代ライフ学部情報サイエンス学科及び研究科教授 田中 邦麿氏
  (出席者) 高橋 通彦 氏、 渡部 篤美 氏、 南雲  収 氏
〈受講料〉 10,000円
〈定員〉 200名 先着順にて申込みを締め切らせて頂きます。
〈申込み締切〉 平成19年2月28日(水)