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東京大学創立130周年記念公開シンポジウム「知の構造化と図書館・博物館・美術館・文書館 − 連携に果たす大学の役割」【2/17】

東京大学で、標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。詳しくは、同大学のサイトをご覧下さい。
http://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/~knowledge/

日時:2007年2月17日(土)
開場:午後12時半
開演:午後1時
終了:午後5時
会場:東京大学弥生キャンパス弥生講堂(一条ホール)
司会 吉見俊哉(情報学環)
発表

  • 早乙女雅博(人文社会系研究科)「高句麗古墳壁画の模写資料」
  • 馬場 章(情報学環)「文化資源統合デジタルアーカイブの試み」
  • 石川徹也(史料編纂所)「学術活動成果の集積としての知識データベース」

コメント

  • 木下直之(人文社会系研究科)博物館学の立場から
  • 佐藤健二(人文社会系研究科)文化資源学の立場から
  • 根本 彰(教育学研究科)図書館情報学の立場から

参加費無料
参加希望の方は下記の申し込み先に、「氏名」・「所属機関」をご連絡ください。
申し込み・問い合わせ先 生涯学習基盤経営コース事務室