『文藝春秋』2006年7月号(第84巻第9号)のp. 92-93に掲載された、作家・塩野七生氏による記事です。
アジア歴史資料センターについて、以下のような提言をしています。
- 名称を「近現代日本歴史資料センター」とする
- 予算を10倍の40億円にし、歴史の専門家に加わってもらう
- 資料を出す側と受ける側が顔を合わせられる場をつくる
『文藝春秋』2006年7月号(第84巻第9号)のp. 92-93に掲載された、作家・塩野七生氏による記事です。
アジア歴史資料センターについて、以下のような提言をしています。