国際資料研究所が、下記のセミナーを開催します。詳しくは同研究所のブログをご参照ください。
<http://djiarchiv.exblog.jp/3258019/>
資料保存は誰のため? アーキビストの立場、ヒストリアンの立場
企画 びぶんれん
日程 2005年9月3日(土)午後2時〜4時
場所 喜源治 長野県松本市大字中山4096 電話0263−58−9379
プログラム
開会挨拶:国際資料研究所代表 小川千代子氏(びぶんれん)
報告:
- 市澤哲氏 「神戸大学地域連携センターのめざすもの」
- 福嶋紀子氏 「松本市文書館の事業と住民のニーズ」
- 小川千代子氏 「ICA倫理綱領が描くアーキビスト像」(各人20分)
参加者全体討論(60分)
閉会挨拶:喜源治主人 小松芳郎氏
その後懇親会:会費5000円(〜午後7時、東京・大阪方面日帰り可)
★参加申し込みは8月30日〆切、メールでdjiarchiv@ybb.ne.jp 小川氏まで
★会場はそのまま宿泊可能です。
★宿泊は先着10名限定、8月25日〆切、メールでdjiarchiv@ybb.ne.jpで小川氏まで