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シンポジウム「文化遺産デジタルアーカイブの利活用の拡大に向けて」【7/5】

総務省が進めてきた「文化遺産デジタルアーカイブ実証実験」の成果に関するシンポジウムが開催されます。
参加申込締切は7月1日です。詳しくは
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050620_2.html
をご覧ください。

(1) 日時・場所
平成17年7月5日(火) 13時30分〜16時30分
中央合同庁舎第2号館 地下2階講堂
〒100-8926 東京都千代田区霞が関2−1−2 中央合同庁舎第2号館
http://www.soumu.go.jp/soumu/map-1.html
(2) 主催者 総務省
(3) プログラム

13時00分〜 開場
13時30分〜13時35分 開会挨拶
13時35分〜14時05分 基調講演
14時05分〜14時50分 平成16年度文化遺産デジタルアーカイブ実証実験について
14時50分〜15時00分 <休憩>
15時00分〜16時25分 パネルディスカッション
16時25分〜16時30分 閉会挨拶
【パネリスト(予定)】
コーディネーター: 高島 秀之 氏  文教大学情報学部 教授
パネリスト(予定):
安達 文夫 氏 国立歴史民俗博物館 教授
岸上 順一 氏 日本電信電話株式会社 第三部門 プロデュース担当プロデューサー・主席研究員
久保田靖夫 氏 大日本印刷株式会社 C&I事業部 AT推進室 室長
斎藤 伸雄 氏 凸版印刷株式会社 情報ビジネス開発本部 研究開発部 課長
田良島 哲 氏 東京国立博物館 事業部 情報課 情報管理室長
松井 英生 氏 総務省 大臣官房審議官(情報通信担当)
※パネリストについては追加・変更等の可能性があります。