新時代の博物館学検討フォーラム 第2回大会
http://www.jmma.net/news/news.htm
●日 時:2004年8月1日(日)13:00〜18:00
●当日会場:日本財団ビル 2階大会議室
●参加費:3,000円(当日現金でお支払いください)
●参加お申込み:氏名、所属、連絡先住所・電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、希望するテーブルトーキングのセクションを記入した電子メールかFAXによる申込みを受け付けます。
(7月23日まで)定員:120名(先着順)
アーカイブズの評価選別論との関連で、個人的には、以下のプログラムに関心があります。
15:35〜テーブル・トーキング(3グループに分かれて討議)
<セクション1>
「研究資料の運命の分岐点の謎!
−博物館資料として後世に残 されるモノ・価値なしとて棄てられるモノの差に迫る−」
セクションリーダー:清野聡子(東京大学大学院総合文化研究科助手)
高安礼士 (千葉県総合教育センター科学技術教育部部長)