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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

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つくし再発見!:筑紫野市・太宰府市/5 「観光の街」復権に期待 /福岡

MSN毎日インタラクティブの福岡都市圏版5月2日付の記事です。 <http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukuoka/news/20050502ddlk40070287000c.html> 太宰府市にも文書館があったのかと一瞬驚きましたが、「太宰府天満宮文書館」のことのようです。 <http…

『アーキビスト』No. 62

全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)関東部会の会報『アーキビスト』のNo. 62(2004年12月31日発行)の主な内容は下記のとおりです。 西澤直子. 第219回月例研究会に参加して …… p. 1-2. 和田朋幸. 資料保存研修会兼ねて関東部会8月例会に参加し…

印旛郡市地域史料保存利用連絡協議会10周年記念行事【2/24】

下記の研究会が開催されます。詳しくは <http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsai2/keiji/index.html#20050217>をご覧ください。 期 日:平成17年2月24日(木) 午後1時15分〜 会 場:成田市立図書館 視聴覚ホール (千葉県成田市赤坂1−1−3 TEL:0476-27-4646)…

電子カルテじわり普及 効率化・医療ミス減に期待

『朝日新聞』12月20日付朝刊7面の記事です。 患者の会計待ち時間がゼロになった、カルテが読みやすくなった、カルテの保管や検索が容易になった、などの具体的な利点が挙がっています。 一方で、システムダウンの危険性と高額のコストが課題とされています。…

半世紀の歴史に幕、炭労が解散 戦後の労働運動を牽引

asahi.comの11月19日付の記事<http://www.asahi.com/national/update/1119/029.html>です。 最後の大会後には、炭労の旗を焼く儀式をしたそうです。何も焼かなくても、と思ってしまいますが、思い出の詰まった「史料」を廃棄することが、当事者達にとって…

全史料協関東部会の9月度月例研究会

全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)の関東部会が、9月度の月例研究会(第222回)を開催します。 日時 平成16年9月14日(火)午後1時30分から4時まで 会場 立正佼成会附属佼成文書館 交通 地下鉄東京メトロ丸ノ内線 「中野富士見町」駅下車 徒歩…