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脚本アーカイブズシンポジウム・2016「脚本アーカイブズ さらなる展開へ向けて〜脚本保存と利用の可能性を語る〜」【2/29】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムのサイトをご参照ください。
http://www.nkac.jp/

日時 2016年2月29日(月) 14時〜18時(13時半開場)
場所 早稲田大学 小野記念講堂
入場無料 (定員200名・事前予約制)
主催 一般社団法人 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム 
共催 文化庁、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 
後援 国立国会図書館 
挨拶 文化庁、国立国会図書館、山田太一代表
第1部 座談会 14時半〜16時
「設計図としての脚本・文学としての脚本」
 ゲスト 岸惠子(俳優・作家)
 今野 勉(演出家・脚本家)
 山田太一(脚本家・小説家)
 司 会 岡室 美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)
休憩 および活動の報告 16時〜16時半
第2部 パネルディスカッション 16時半〜18時
「脚本を教育に活かす方法とは?」 
 パネラー 鈴木寛(東京大学教授・慶應義塾大学教授)
 平田 オリザ(劇作家・演出家)
 諏訪敦彦(映画監督)
 司 会   吉見 俊哉(東京大学大学院情報学環教授)
閉会挨拶  上滝 徹也(日本大学 名誉教授)