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放送開始90年記念・脚本アーカイブズ・シンポジウム「「脚本アーカイブズ」の新たなるステップへ −未来に向けた保存と利用」【3/18】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立国会図書館のサイトをご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20150318sympo.html

日時 2015年 3月18日(水) 13時30分〜17時00分 (13時開場)
会場 国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
募集人数 200名(先着順)
参加費 無料
申込み締切 平成27年3月15日(日)17時
(なお、締切前でも定員となり次第、受付を終了します。)
プログラム
第1部 座談会 『継承されていく脚本の「魅力」 〜アーカイブの価値とは』
参加者
 三田 佳子(女優)
 嶋田 親一(プロデューサー・元フジテレビ)
 中村 克史(テレビプロデューサー・元NHK)
 山田 太一(脚本家・小説家)
司会  岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)
第2部 パネルディスカッション『文化資源を活かすためのデジタルアーカイブとは? 〜脚本アーカイブズを中心に』
パネリスト
 高野 明彦(国立情報学研究所教授)
 福井 健策(弁護士・日本大学藝術学部客員教授)
 大場 利康(国立国会図書館電子情報部電子情報企画課長)
司会 吉見 俊哉(東京大学副学長)