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シンポジウム「災害と歴史資料の保存−何のため・誰のために遺すのか−」【6/9】

地方史研究協議会が、標記のシンポジウムを開催します。
詳しくは、同会のサイトをご参照下さい。
http://chihoshi.jp/symposium.html

日時:2012年6月9日(土)13時〜17時
場所:駒澤大学駒沢キャンパス 1−204教場
当日資料代をお願いします。
内容
《基調報告》「地域・ふるさと、そして歴史資料」
 大阪電気通信大学教授 小田康徳氏
《報告1》「震災後1年、被災地における資料保存の現状と課題」
 福島県歴史資料館 本間 宏氏
《報告2》「歴史資料の調査と自治体の役割」
 大分県立先哲史料館長 平井義人氏
《全体討論》