『京都新聞』のサイトの2010年7月6日付の記事です。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20100706000164
国立民族学博物館は、初代館長で先日死去した梅棹忠夫氏の「数万点にのぼる膨大な研究資料をアーカイブ化し、研究に活用できる体制を目指す」そうです。
『京都新聞』のサイトの2010年7月6日付の記事です。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20100706000164
国立民族学博物館は、初代館長で先日死去した梅棹忠夫氏の「数万点にのぼる膨大な研究資料をアーカイブ化し、研究に活用できる体制を目指す」そうです。