日本マス・コミュニケーション学会が発行する『マス・コミュニケーション研究』No. 73(2008年7月発行)に、以下の記事があります。
アーカイブスの現状と課題を考える : 世界の映像アーカイブスの実情から
1950〜60年代のテレビCMにおける科学・技術の表象分析の試み : テレビCMアーカイブの研究利用の可能性を探る
パーソナルムービーの公共性 : 個人記録映像の上映会とアーカイブ化の実践より
映像アーカイブ : 誰が何のために作るのか
いずれもワークショップや研究会の記録です。
CiNiiで本文を読むことができます。
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN10418471/ISS0000424380_jp.html