慶應義塾大学で、標記のイベントが開催されます。
詳しくは、同大学アート・センターのサイトをご覧下さい。
<http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/277.html>
日時:2006年12月2日(土) 13:30-16:30(開場13:00)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階ホール(定員110名)
参加無料・事前申し込み不要
プログラム
13:30〜13:45 挨拶
前田富士男(慶應義塾大学文学部教授/アート・センター所長/DARC研究分担者・サブプロジェクト代表)
13:45〜14:45 レクチャー・トーク 中西夏之(画家)
「ノートすること:作品≪Halation ― 背後の月 目前のひびき≫の制作とともに」
14:45〜15:00 休憩
15:00〜16:30 パネル・ディスカッション
後藤文子(宮城県美術館学芸員)
西川尚生(慶應義塾大学文学部助教授)
前田富士男
*未就学児のご入場はご遠慮ください。
*スケジュールは予告なく変更される場合がございます。
主催:慶應義塾大学デジタルアーカイヴ・リサーチセンター
慶應義塾大学アート・センター