2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ロイターのサイトの2023年1月28日付の記事です。 https://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL6N34C0BN アメリカのトランプ前大統領やバイデン大統領による機密文書持ち出しが取りざたされる中、マイク・ペンス前副大統領の自宅からも機密文書が発見さ…
『下野新聞』のサイトの2023年1月27日付のコラム「雷鳴抄」です。 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/695585 重大少年事件の記録が廃棄されたことについて、「記録廃棄で将来の閲覧の可能性を奪われた遺族らも多いだろう。司法は怠慢のそしりを免れな…
『産経新聞』のサイトの2023年1月27日付の記事です。 https://www.sankei.com/article/20230127-JUV453EC6VO5LLJARAZ6IVCWXQ/ アメリカのバイデン米大統領やトランプ前大統領らを巡る機密文書持ち出し問題を受け、国立公文書館(NARA)は、過去6代の正…
『東京新聞』のサイトの2023年1月22日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/226797 アメリカのバイデン大統領の関係先で副大統領当時の機密文書が相次いで見つかっている問題で、司法省が東部デラウェア州にあるバイデン氏の私邸を家宅捜索し…
標記の研究集会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。 http://www.jsas.info/?p=1934 日時:2023年2月26日(日)14:00-16:00(終了時間は予定) 開催方法: オンライン(Zoom) 主催:日…
標記の研究会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、日本図書館研究会情報組織化研究グループのサイトをご参照ください。 http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202302 日時:2023年2月25日(土) 14:30~16:00 会場(開催方法)…
標記の研究会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会のサイトをご参照ください。 http://www.jsai-kanto.jp/teireikai2020.html 日 時 令和5年2月22日(水) 14時00分から16時00…
神奈川県相模原市が、公文書館専門員を若干名募集しています。 職務内容は以下の通りです。 歴史的公文書の保存、収集及び管理やデジタルアーカイブの検討、企画等の業務など 応募資格は以下の通りです。 次の(1)から(5)のいずれかの要件を満たす人 (1…
鳥取県立公文書館が、専門評価員1名を募集しています。 職務内容は以下の通りです。 公文書の中から個別に審査し、引継ぎ保存すべきものを選別し、将来にわたって保存する。 所蔵の公文書や他館所蔵の公文書についてのレファレンス対応を行う。 求める人材は…
標記の例会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会のサイトをご参照ください。 http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html 日 時 2023年(令和5)2月17日(金曜日) 13:30~17:00 場 所 キ…
標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、長野県伊那市のサイトをご参照ください。 http://www.inacity.jp/shisetsu/library_museum/komonjo.html 日時 令和5年1月29日(日曜日)午後1時30分から午後4時まで 会場 伊那市…
滋賀県が、滋賀県立公文書館等で勤務する職員1人程度を募集しています。 受験資格は以下の通りです。 次のいずれかに該当する者 (1) 大学院の修士課程または博士課程前期課程において、アーカイブズ学または日本近現代史(明治維新以降)に関する分野を専攻…
『読売新聞』のサイトの2023年1月19日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20230118-OYTNT50101/ 熊本県天草市の公文書館「天草アーカイブズ」が、同市五和町から同市志柿町に移転しオープンするそうです。
『信濃毎日新聞』のサイトの2023年1月17日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023011700048 長野県飯田市の男性が「終活」する中で、家で保管していた史料の処分に悩み、市歴史研究所などに相談したことでその存在が分かったそうで…
『神戸新聞』のサイトの2023年1月13日付の記事です。 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202301/0015961948.shtml 研究者やジャーナリストでつくる「司法情報公開研究会」が、最高裁判所に対し、国立公文書館に少年事件記録を移管できるようにしたり、…
『読売新聞』のサイトの2023年1月10日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/world/20230110-OYT1T50163/ アメリカのバイデン大統領がオバマ政権で副大統領だった頃の機密文書約10点が、バイデン氏の私的な事務所から見つかっていたそうです。
共同通信のサイトの2023年1月9日付の記事です。 https://nordot.app/985083980362629120 政府の公文書を電子媒体で作成・保存するデジタル化の割合が、2021年度は25.5%だったそうです。
標記のセミナーが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、東京大学附属図書館のサイトをご参照ください。 日時 2023年2月6日(月)14:00-16:00 開催方法 Zoomウェビナーによるオンライン配信 対象 デジタルアーカイブや資料保存などに関心…
標記のイベントが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、運営団体のサイトをご参照ください。 https://www.vipo.or.jp/news/33054/ 日時 2023年1月30日(月)10:30~17:05(予定) Zoomシステムを使ったライブ配信での開催となります。お…
国立国際美術館が、以下の職員を募集しています。 研究補佐員 若干名 特定研究員(情報資料担当) 1名 職務の内容は以下の通りです。 研究補佐員 1所蔵作品の調査補助 2企画展に関する調査研究補助 3作家の文献資料等調査研究補助 4美術作品に関するア…
外務省が、外交史料館で勤務する非常勤職員を以下の通り募集しています。 週4日:1名 週3日:若干名 業務内容は以下の通りです。 外交記録の公開準備・史料整理業務等(アジア歴史資料センター関連) 応募資格は以下の通りです。 (1)応募に際しては、以下…
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターが、震災資料専門員を若干名募集しています。 職務内容は以下の通りです。 ・震災資料及び防災に関する書籍等の収集・整理・保存 ・震災資料及び防災に関する書籍等についての相談、情報発信 ・資料室企画展の企画…
熊本県天草市の天草アーカイブズが、学芸員2人程度を募集しています。 業務内容は以下の通りです。 天草アーカイブズの地域の史料・写真資料等の整理、パソコンを使用したデータの入力および企画展など従事業務 応募資格は「学芸員の資格を有すること」です…
標記の講座が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。 https://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12 日 時 2023年 1月27日(金)・2月9日(木)・2月10日(金)・3月3日(金)・3月10日(金) 場 所…
『沖縄タイムス』のサイトの2023年1月6日付の記事です。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1084111 沖縄県は、公文書管理条例の制定まで、特別な対応はせずに現状の文書管理の方法を維持する考えだそうです。
『長崎新聞』のサイトの2023年1月5日付の記事です。 https://nordot.app/983543355189624832?c=174761113988793844 長崎県長崎市の男児誘拐殺害事件と佐世保市の小6女児同級生殺害事件の加害少年、女児の処遇決定に関する記録を、県こども・女性・障害者支援…
『信濃毎日新聞』のサイトの2023年1月3日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023010200109 「長野県史」の編さんや収集の事業が滞る間に、現代の記録も含めて、信州を物語る史資料の散逸が進んでいるとしています。
『東京新聞』のサイトの2022年12月26日付の記事です。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/222060 ジャーナリスト故・立花隆さんの取材資料の寄託について、相続代理人が「法的リスクや経済的・人的負担が大きい」と難色を示しているそうです。
『河北新報』のサイトの2022年12月31日付の記事です。 https://kahoku.news/articles/20221230khn000028.html 東日本大震災の津波で汚れた写真などの返却を続ける岩手県陸前高田市の「三陸アーカイブ減災センター」は、写真の一部をオンライン上で見られるよ…
『毎日新聞』のサイトの2022年12月30日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20221228/k00/00m/040/165000c 凸版印刷と京都市歴史資料館などが、主に江戸時代の「くずし字」で書かれた古文書を解読できるスマートフォンアプリを開発し、2023年1月中…