標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、信濃史学会のサイトをご参照ください。
https://www.shinano-shigakukai.jp/news/detail.aspx?id=317
日時 2021年5月22日(土) 13:00~16:30
会場 松本市中央公民館(Mウィング)6階 ホール (松本市中央1丁目18-1)
主催:信濃史学会
共催:県内歴史研究・資料保存関係諸団体(交渉中)
内容 シンポジウム「公文書と地域資料の保全」
開会 13:00~13:10
(1)基調講演 13:10~14:10 早川和宏氏(東洋大学法学部教授)
「長野県における公文書等の管理と課題」
(2)報告 14:15~15:15
14:10~14:15 報告の趣旨説明 事業委員
14:15~14:35 勝見 譲(長和町教育委員会)
「上田東御小県地域における公文書・地域資料保全の取組みについて」
14:35~14:55 青木弥保(安曇野市文書館)
「「重要文書」とは何か―安曇野市の取組み―」
14:55~15:15 村石正行(長野県立歴史館)
「地域資源としての公文書・地域資料を散逸させないために―県立歴史館の史料収集と公開-」
(3)シンポジウム 15:15~16:05
パネラー:講演者:早川和宏、報告者:勝見 譲、青木弥保、村石正行
信濃史学会会長 小松芳郎
コーディネーター:事業委員 福島正樹
(4)信濃史学会からの提案 16:05~16:30 信濃史学会長小松芳郎
閉会 16:30