『河北新報』のサイトの2021年3月8日付の記事です。
https://kahoku.news/articles/20210308khn000025.html
佐藤大介東北大学准教授が、「震災で、歴史や記録に向き合う私たちの姿勢はどのように変化したのか。将来の人々が目にする古文書や記録の残され方によって、評価されることになる」と述べています。
『河北新報』のサイトの2021年3月8日付の記事です。
https://kahoku.news/articles/20210308khn000025.html
佐藤大介東北大学准教授が、「震災で、歴史や記録に向き合う私たちの姿勢はどのように変化したのか。将来の人々が目にする古文書や記録の残され方によって、評価されることになる」と述べています。