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第15回人間文化研究情報資源共有化研究会「人文系研究データの生成と管理ー「可逆性」の実現のために」【1/25】

標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、人間文化研究機構のサイトをご参照ください。
https://www.nihu.jp/ja/publication/source_rd

日 時 2020年1月25日(土)10:10~11:45
会 場 日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール) 
(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4)
東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」/都営地下鉄 三田線「内幸町駅」/東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」 各駅から徒歩約3分
(同日13:30より日比谷図書文化館日比谷コンベンションホール(大ホール)にて第38回人文機構シンポジウムを開催します。)
参加料無料
プログラム
10:00     開場
10:10     あいさつ・趣旨説明 大内英範(人間文化研究機構特任准教授)
10:15-10:35  天野絵里子氏「人文系研究データのライフサイクルを考える」 
10:35-10:55  佐々木孝浩氏「日本古典文学研究における「可逆性」とは」
10:55-11:15  高田智和氏「話し言葉調査の「可逆性」」
11:15-11:45  パネルディスカッション「人文系研究データの生成と管理」
 司会・関野樹(国際日本文化研究センター教授)
11:45     閉会あいさつ 永村眞(人間文化研究機構総合情報発信センター情報部門長)