地震・風水害から歴史公文書守る カビ防ぐ「圧縮袋」備蓄 鳥取県 保護資材備蓄や所在調査開始

産経ニュースの2017年6月17日付の記事です。
http://www.sankei.com/west/news/170617/wst1706170028-n1.html
鳥取県は、地震、風水害などの災害から重要な歴史公文書などを守るため、文書の救出に必要な資機材を備蓄するとともに、民間にある重要文書の所在を調査する事業を始める方針だそうです。