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脚本アーカイブズ・シンポジウム「失われた脚本・台本を求めて〜文化リサイクルの意義」【2/15】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立国会図書館のサイトをご参照下さい。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/scripts_archives_symposium.html

プログラム
開会挨拶 長尾真(国立国会図書館長)
第1部 座談会「夢―――脚本アーカイブズの、」
司会  堀川とんこう氏(演出家)
参加者
 藤村志保氏(女優)
 山田太一氏(脚本家)
 中園ミホ氏(脚本家)
 奥山祅伸氏(放送作家)
第2部 パネルディスカッション「デジタルアーカイブの潮流の中の脚本・台本」
司会  吉見俊哉氏(東京大学副学長)
パネリスト
 木田幸紀氏(日本放送協会理事)
 岡島尚志氏(東京国立近代美術館フィルムセンター主幹)
 長尾真(国立国会図書館長)
来賓挨拶 近藤誠一氏(文化庁長官)
閉会挨拶 秋元康氏(日本放送作家協会理事長)
日時  平成24年 2月15日(水) 13:30 〜 17:00  (13:00開場)
(当日は資料整理休館日です)
会場  国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
 当日は資料整理休館日のため、資料の閲覧のほか、喫茶、食堂、喫煙室、駐車場の利用はできません。
募集人数  300人(先着順。定員となり次第、受付を終了します。)
参加費  無料