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記録管理、文書管理、公文書館、アーカイブ、アーカイブズ... 今注目のキーワードを読み解くための最新情報を厳選してお伝えします。

製品

第8回データストレージEXPO【6/28-30】

標記の展示会が東京ビッグサイトで開催されます。 <http://www.dse-expo.jp/DS/> 第3回情報セキュリティEXPOと同時開催です。

アドビ システムズ、企業の記録管理の重要性とPDF/A規格に関する記者説明会を開催

ASCII24の5月16日付のニュース記事です。 <http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2006/05/16/662216-000.html> この説明会の内容については、以下でも報じられています。 アドビ、長期保存に最適な電子文書フォーマット「PDF/A」 (Enterprise Watch 5…

JFKの記録を永遠に――JFK図書館とEMC

ITmediaエンタープライズの4月26日付の記事です。 <http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0604/26/news063.html> ジョン・F・ケネディ大統領図書館所蔵資料のデジタル化プロジェクトについて紹介しています。

帳票ベンダ・インタビュー

@ITのサイト内の連載コンテンツです。 <http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/#chohyo> 2005年の2月5日から12月10日までの間に以下の9本の記事が掲載されました。 第1回 企業基幹系システムの変化から生まれた帳票技術 第2回 疎結合と密結合への両立へ、日本オ…

STORAGE NETWORKING WORLD Tokyo 2006【1/24】

標記の展示会が開催されます。詳しくは専用サイトをごらん下さい。 <http://www.idg.co.jp/expo/snw/index.html> プログラムのうち、基調講演とゼネラルセッションは以下のとおりです。 基調講演 10:00-11:00 事業継続性の確保のためのセキュリティガバナ…

Microsoft Research、Eメール選別支援ツール『SNARF』を開発

Japan.internet.comの12月2日付の記事です。 <http://japan.internet.com/webtech/20051202/11.html> 「Eメールを、メッセージの種類やユーザーと送信者の交信履歴などに基づいて分類できるる」ツールだそうです。これによって、「Eメール ディスカッショ…

SOX法対応で課題、ITコストをどうする?

ITmediaエンタープライズの11月2日付の記事です。 <http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/02/news098.html> 企業の内部統制を強化するための「日本版SOX法」への対処を目的としたストレージ製品を紹介しています。

eドキュメントJAPAN2005【11/9-10】

社団法人日本画像情報マネジメント協会(JIIMA)が、標記の展示会を開催します。 e-文書法などに関する企業の出展や各種のセミナーが催されます。 詳しくは専用サイトをご覧下さい。サイトから事前申込ができます。 <http://www.e-document.jp/>

部分的にデータを破壊できるUDOディスク、Plasmonが開発

ITmediaの8月29日付のニュースです。 <http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/29/news053.html> ディスク上の特定のデータを物理的に破壊する一方で、何のデータが破壊されたのか確認できるよう、ファイルのメタデータをそのまま残す設計になってい…

企業価値創造セミナー e−文書法施行でビジネスはどう変わる?【7/21】

e-文書法に関するセミナーが下記のとおり開催されます。詳しくは <http://www.nikkan.co.jp/adv/e-bunsyo/top.html> をご覧ください。 ◎日 時:2005年7月21日(木) 13時〜16時55分 ◎会 場:キャピトル東急ホテル(東京都千代田区永田町2−1…

富士通、国立公文書館の「デジタルアーカイブ・システム」を構築

NIKKEI NETの6月15日付のプレスリリースです。 <http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=102931&lindID=1> あれだけの高性能なデジタルアーカイブ・システムはどこがつくったのかと思っていたら、富士通だったのですね。 <http://www.digital.arch…

ILMの効用と価値:企業経営と情報マネジメントの最前線

ZDNet Japanに4月25日から掲載されている、「情報ライフサイクルマネジメント(ILM)」についての連載記事です。 <http://japan.zdnet.com/channel/ilm/> これまでに掲載された8回分のタイトルは下記の通りです。 新たなシステム統合モデルで次世代ITイン…

各種法規制に準拠するディスクベースのアーカイブストレージ「EMC Centera」

Enterprise Watchの連載「伊勢雅英のストレージ最前線」の記事です。 前編(3月14日付)は <http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/storage/2005/03/14/4830.html> 後編(3月22日付)は <http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/storage/2005/03…

e-文書法対策セミナー

(社)日本画像情報マネジメント協会が、e-文書法対策セミナーを開催します。 東京、大阪、広島、仙台、福岡、札幌、名古屋で順次行われます。詳しくは <http://www.jiima.or.jp/e-bunshoseminar.html> をご参照ください。 東京・大阪では展示会も同時に開…

「バックアップとの違いはご存じ?」必要性が高まるアーカイブソリューション

Enterprise Watchの4月25日付の記事です。 <http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/software/2005/04/25/5133.html> 「バックアップは上書きが可能であるのに対し、アーカイブは不可能」な点が両者の違いだそうです。

米IBMがコンテンツ管理ソフトの新版、XML処理機能を強化

nikkeibp.jpというサイトの3月10日付のニュース・リリースです。 <http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/363901> 電子記録の管理とコンテンツ管理とは共通する部分が多いようです。

キングジム、QRコードと「テプラ」を活用した業務ファイル管理システム

「BCNランキング」というサイトの3月2日付の記事です。 <http://bcnranking.jp/products/01-00001310.html> 「テプラ」は普及しているだけに、アーカイブズの管理にも有用な製品になるとよいのですが。

設定ミスによる文書への不正アクセスを未然に防ぐシステム、NECが開発

ITmediaエンタープライズの3月4日付の記事です。 <http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0503/04/news047.html> 文書を開示するか否かの判定に役立つかもしれません。

日本SGI、指定した日時や閲覧回数などで自動的にデータを消去できる「時限くん」

Enterprise Watchというサイトの2月15日付の記事です。 <http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/security/2005/02/15/4615.html> こういう技術が文書管理に適用されるようになると、電子記録は軒並み廃棄されて将来に残らない、という危惧がいよいよ…

情報漏えい抑止を目的とした重要情報管理(重要情報保管庫)サービスの商用展開で合意

CNET Japanというサイトの2月24日付のプレスリリースです。 <http://release.japan.cnet.com/article.php?id=1812> 文書館は本来、「重要情報」を管理するセキュリティ施設としての機能も持っているのではないでしょうか。

日本HP、ストレージシステムのコスト削減を図るという“階層化ストレージ管理ソフトウェア”とアナリシスサービスなどを発表

ASCII24というサイトの2月22日付のニュースです。 <http://ascii24.com/news/i/soft/article/2005/02/22/654422-000.html> 階層化ストレージとは何かと思えば、いわゆる記録のライフサイクルの考え方のことでした。

帳票ベンダ・インタビュー

アットマーク・アイティというサイトに連載されている記事です。 <http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/interview/003wingarc/001wingarc.html> 帳票設計ツールの代表的なベンダ各社を取材しています。

キヤノン、セキュリティー機能大幅強化の文書管理ソフト「imageWARE」最新版を発売

NIKKEI NETの2月9日付のプレスリリースです。 <http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=93010&lindID=1> e-文書法と個人情報保護法に対応しているそうです。

大塚商会、e-文書法対応ソリューションを提供

japan.internet.comの1月31日付の記事です<http://japan.internet.com/busnews/20050131/4.html> 大塚商会関連の記事は、<http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0502/01/news065.html>にも掲載されています。 e-文書法に対して有効な解決策を提…

NECが推進する情報最適配置ソリューション

Enterprise Watchのサイトで連載されている「伊勢雅英のストレージ最前線」の1月11日付の記事です<http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/storage/2005/01/11/4285.html>。 ILM(Information Lifecycle Management)という考え方について、NECの担当…

「PKIを活用したe文書実践」セミナー【2/3-】

セコムトラストネット株式会社が、次のようなセミナーを東京・大阪・名古屋で開催します。詳しくは<http://www.secomtrust.net/event/2005/0203.html>をご覧下さい。 14:00 受付開始 14:30-15:10「e文書の真正性確保のためのタイムスタンプサービス」 アマ…

富士写真フイルム、デジタル文書を長期保存するドキュメントアーカイブシステムを発売

NIKKEI NETに掲載されたプレスリリースです<http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=87587&lindID=1>。 デジタル文書を専用マイクロフィルムに直接記録するシステムだそうです。

コクヨS&T、紙とデジタルの文書を一元管理する“情報管理ソリューション”を発売

『ASCII24』の11月9日付の記事<http://ascii24.com/news/i/serv/article/2004/11/09/652440-000.html>です。 「文書管理コンサルティング」「文書外部保管サービス」「アクティブアーカイブ」「機密文書リサイクルサービス」「文書メディア変換サービス」…

『JHKダイレクトリ2004年版』

情報保存研究会(JHK)が、以下の冊子を10月に発行しています。 情報保存研究会. 情報の保存と活用のためのJHKダイレクトリ: 2004年版. 東京, 情報保存研究会, 2004, 88p. (ISBN4-901777-02-5) 文書館等向けの製品やサービスの紹介に加えて、資料保存措置に…

eドキュメントJAPAN2004(11/10-11)

日本画像情報マネジメント協会が毎年開催する展示会「画像情報マネジメントショウ」が、今年から「PODショウ」と共同で開催されることとなり、全体の名称が「eドキュメントJAPAN2004」となるそうです。 「JIIMAショウのテーマ」 大きく変わる時がきた e文書…