デジタルアーカイブ
標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、立命館大学のサイトをご参照ください。 https://www.ritsumei.ac.jp/doyo/essay/ 9月30日(第3390回) ハイブリッド開催(会場:創思館+オンライン) 15:00~17:30 立命館大…
『読売新聞』のサイトの2023年9月15日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230915-OYO1T50025/ 湯川秀樹博士の貴重な史料を、京都大学・湯川記念館史料室がホームページで公開しているそうです。
標記のシンポジウムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、清水建設のサイトをご参照ください。 https://www.shimz.co.jp/company/csr/soa/program/seminar/ テーマ「関東大震災100年企画「関東大震災の建築アーカイブズ資料をつなぐ」」…
『毎日新聞』のサイトの2023年9月10日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20230910/ddl/k42/040/215000c 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)は、原爆投下前の長崎の様子を収めた写真のデジタル化に取り組んでいるそうです。
『読売新聞』のサイトの2023年9月10日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20230909-OYTNT50062/ 島根県立図書館で眠ったままだった戦争体験者の手記などをひもとき、データベース(DB)化する取り組みが続いているそうです。
標記の講座が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。 https://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14 日 時 基礎コース(4日間受講) 10月2日(月) 10月13日(金) 10月16日(月) 10月 27日(金) …
標記の研究例会が開催されます。 参加申し込みは不要です。 詳しくは、日本図書館研究会のサイトをご参照ください。 https://www.nal-lib.jp/389reikai/ 日 時:2023年10月6日(金)19:30~21:00 テーマ:高砂市立図書館と図書館名誉館長事業…
朝日新聞デジタルの2023年9月1日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASR806HSJR8TUCVL021.html 関東大震災の記録映画を防災対策にいかしてもらおうと、国立映画アーカイブと国立情報学研究所が公開しているウェブサイト「関東大震災映像デジタル…
47NEWSの2023年9月1日付の記事です。 https://www.47news.jp/9803260.html 東京大学は、ノーベル文学賞作家大江健三郎さんの自筆原稿など約1万8千枚の資料をデジタル化し、研究者向けに公開する「大江健三郎文庫」を開設したそうです。
『毎日新聞』のサイトの2023年8月22日付のコラムです。 https://mainichi.jp/articles/20230822/dde/012/070/009000c 東京芸術大学大学史史料室は、東京音楽学校の戦没学生らの音楽作品を収集し、記録しているそうです。
『読売新聞』のサイトの2023年8月19日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20230818-OYTNT50270/ 戦禍を語り継ぐ活動に生涯をささげた作家の早乙女勝元さんが残した資料をデジタル化する取り組みが進んでいるすうです。
『読売新聞』のサイトの2023年8月17日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/shinsai311/news/20230817-OYT1T50105/ 宮城県南三陸町では、東日本大震災後にがれきの中から見つかり、持ち主が分からない写真をデータ化した上で燃やしたそうです。
時事通信のサイトの2023年8月17日付の記事です。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081600558&g=soc 関東大震災による死者の氏名や死亡場所を記した「震災死亡者調査票」と呼ばれる史料約5万枚をすべてデータ化し、研究目的に限って閲覧を許可する方…
『産経新聞』のサイトの2023年8月14日付の記事です。 https://www.sankei.com/article/20230814-G7HJRSVSMRJK5GEO262AASCRPU/ 東京大学大学院の渡邉英徳研究室がデジタルアーカイブ「出征兵士の足どり-新潟県長岡市から-」を公開したそうです。
『読売新聞』のサイトの2023年8月13日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230812-OYO1T50021/ 太平洋戦争で戦死した学生らの遺書や日記を収集、展示する「わだつみのこえ記念館」が、収蔵資料約1800点をデジタル化したそうで…
『中日新聞』のサイトの2023年8月12日付の記事です。 https://www.chunichi.co.jp/article/747456 旧満州(中国東北部)での体験を語り継ぐ「北陸満友会」の会長が、引き揚げ者の足跡や地図、史料をデータ化し集約するデジタルアーカイブの制作を始めたそう…
標記の研究会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、アート・ドキュメンテーション学会のサイトをご参照ください。 http://www.jads.org/news/2023/20230910.html 開催日 2023年9月10日(日) (開場 14時50分、開始15時、終了17時頃予定…
標記のイベントが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、首相官邸のサイトをご参照ください。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/forum/index.html 開催日時 令和5年8月25日(金)10:00~16:30 主催 国立国会図書館…
『信濃毎日新聞』のサイトの2023年7月18日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023071800129 浅間山の「天明の大噴火」から240年を迎えるのに合わせ、長野県内と群馬県の研究者らが当時の様子を伝える絵図や古文書、石碑などの情…
『長野日報』のサイトの2023年6月23日付の記事です。 http://www.nagano-np.co.jp/articles/111482 長野県伊那市の伊那西高校は、岐阜女子大学と連携し、地域の資料を集めて保存するデジタルアーカイブ化の取り組みを始めるそうです。
『京都新聞』のサイトの2023年6月18日付の記事です。 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1022055 京都府立大学歴史学科は、京都府舞鶴市の歴史や文化に関する資料を検索できるウェブサイト「まるまる舞鶴」を開設したそうです。
『毎日新聞』のサイトの2023年6月12日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20230612/k00/00m/040/076000c 毎日新聞特派員が戦時中に撮影した写真約6万枚をデジタル化し、歴史研究や教育現場での活用を目指す「毎日新聞戦中写真アーカイブ」特設サイ…
『中国新聞』のサイトの2023年6月10日付の記事です。 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/316578 国立映画アーカイブは、関東大震災にまつわる記録映画をウェブ上に公開する「関東大震災映像デジタルアーカイブ」の拡充を進めているそうです。
標記の研究大会が開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、情報メディア学会のサイトをご参照ください。 https://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/22.html 日時 :2023年7月15日(土)13:00〜 テーマ:デジタルアーカイブのパースペクティ…
『毎日新聞』のサイトの2023年6月9日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20230609/k00/00m/040/059000c 大分県大分市は、市美術館や市歴史資料館などが所蔵する有形無形の文化財や、昔の町並みの写真などをデジタル化して公開する専用サイト「大分…
『毎日新聞』のサイトの2023年5月31日付の記事です。 https://mainichi.jp/articles/20230531/ddl/k30/040/269000c 和歌山県立文書館は、所蔵する約10万点の古文書の中から、教材として活用できる地域資料5点を選んで、デジタル画像と解説シートをホームペー…
『信濃毎日新聞』のサイトの2023年5月30日付の記事です。 https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023053000903 長野県の伊那市有線放送農協「いなあいネット」は、保管する音源を貴重な歴史資料と捉え、デジタル化して保存する取り組みを進めているそ…
朝日新聞デジタルの2023年5月24日付の記事です。 https://www.asahi.com/articles/ASR5R6WVGR5GUZHB001.html 江戸時代から現代までの山形市中心市街地の移り変わりを写真や地図で見られる「山形アーカイブ」を山形大学付属博物館がつくったそうです。
標記のフォーラムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、デジタルアーカイブ学会のサイトをご参照ください。 https://digitalarchivejapan.org/11586/ 日時: 2023 年 6 月 18 日(日)13:00 ~ 16:05 形式: オンライン (参加費は会員・非…
『読売新聞』のサイトの2023年5月19日付の記事です。 https://www.yomiuri.co.jp/local/akita/feature/CO065576/20230518-OYTAT50040/ 作家・伊藤永之介の直筆原稿や創作ノートなどを多く保管する秋田県立図書館は、資料のデジタル化とネット公開を進めてい…